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  • 令和5年7月20日産経新聞朝刊3面「文科省 LGBT団体の教育  中立性を求める文書」及び同内容の配信記事について:文部科学省

    現在位置 トップ > 会見・報道・お知らせ > その他のお知らせ > 文部科学省関連報道について > 令和5年7月20日産経新聞朝刊3面「文科省 LGBT団体の教育  中立性を求める文書」及び同内容の配信記事について 令和5年7月20日産経新聞朝刊3面「文科省 LGBT団体の教育  中立性を求める文書」及び同内容の配信記事について、産経新聞社に以下の申し入れを行いました。 令和5年7月20日産経新聞朝刊3面「文科省 LGBT団体の教育  中立性を求める文書」及び同内容の配信記事について (PDF:106KB) ※6月23日付5文科教第592号「「性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する国民の理解の増進に関する法律」の公布について(通知)」は下記をご覧ください。 「性的指向及びジェンダーアイデンティティの多様性に関する国民の理解の増進に関する法律」の公布について(通知) お問合

    令和5年7月20日産経新聞朝刊3面「文科省 LGBT団体の教育  中立性を求める文書」及び同内容の配信記事について:文部科学省
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    cess 2023/07/23
  • 密封された放射性同位元素の紛失について(TEMサービス株式会社):文部科学省

    年10月30日(火曜日)16時頃、TEMサービス株式会社から文部科学省に対し、密封された放射性同位元素(コバルト60、2.5メガベクレル)を紛失したとの連絡がありました。なお、件による放射線障害のおそれはありません。 1.報告者 事業所名 TEMサービス株式会社 住所 福岡県北九州市門司区大久保1丁目6番13号 2.経緯 (1)平成24年10月30日(火曜日)16時頃、TEMサービス株式会社から文部科学省に対し、以下の連絡があった。 年10月中旬、同社が密封された放射性同位元素(コバルト60、2.5メガベクレル)を装備する携帯用液化ガスレベルメーターを確認したところ、当該放射性同位元素を含む先端部(長さ約30センチメートルの棒状の部品)を紛失していたことが判明した。 同社は、当該レベルメーターを用いて船舶に搭載されている消火器内の二酸化炭素量を計測する業務を行っており、計測業務を行っ

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    cess 2012/10/31
    "同社は、当該レベルメーターを用いて船舶に搭載されている消火器内の二酸化炭素量を計測する業務を行っており、計測業務を行った際、船舶内に当該先端部を置き忘れた可能性がある。"
  • 校正用標準線源購入者へのお知らせ:文部科学省

    警視庁から文部科学省に対して、インターネットショップ「Oasis」及び「Oasisya」等においてセシウム137を含んだ校正用標準線源を、放射線障害防止法に基づく届出を行わず、違法に販売及び所持していたとして、株式会社オアシストレードの従業員らを放射線障害防止法違反の容疑で検挙したとの連絡がありました。 当該連絡を受け、文部科学省では、株式会社オアシストレード(旧株式会社Digital G&G)より違法に販売された当該校正用標準線源を購入された方へのお知らせを別添のとおりホームページに掲載しました。 なお、当該校正用標準線源については、1日に1時間、線源から50センチメートルの距離に近づいた場合でも、年間42.1マイクロシーベルト以下であり、放射線障害のおそれはありません。

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    cess 2012/10/12
    "当該校正用標準線源を所持する場合には、個人、法人を問わず、同法に基づく使用の届出が必要です。届出を行った後、放射線障害予防規程の制定及び放射線取扱主任者の選任が必要です。"
  • 密封された放射性同位元素の誤廃棄について(株式会社琉球バイオリソース開発):文部科学省

    年9月27日(木曜日)18時頃、株式会社琉球バイオリソース開発から文部科学省に対し、密封された放射性同位元素(ニッケル63、370メガベクレル)を誤廃棄したとの連絡がありました。なお、件による放射線障害のおそれはありません。 1.報告者 事業所名 株式会社琉球バイオリソース開発 住所 沖縄県国頭郡部町字豊原606-2 2.経緯 (1)平成24年9月27日(木曜日)18時頃、株式会社琉球バイオリソース開発から文部科学省に対し、以下の連絡があった。 密封された放射性同位元素(ニッケル63、370メガベクレル)を使用するガスクロマトグラフ分析装置の販売業者から、当該機器に係る定期点検の案内を受け、当該機器の所在確認を行った。 確認の結果、平成21年12月、当該機器を賃借したリース会社に、密封された放射性同位元素(ニッケル63、370メガベクレル)を装着したまま、誤って当該機器を返却してい

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    cess 2012/09/28
    リース会社に返した→廃棄物処理業者に渡した→金属廃棄物として再販した→他の金属と一緒に溶かした、たぶん
  • 管理下にない放射性同位元素の発見について(関西医科大学附属滝井病院):文部科学省

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    cess 2012/06/14
    "昨日夕刻、当該放射性同位元素(ラジウム226・343.8メガベクレル)が同病院から専門業者に引き渡されました。"
  • 管理下にない放射性同位元素の発見について(富士フイルム株式会社大宮事業所):文部科学省

    平成24年4月18日(水曜日)に富士フイルム株式会社大宮事業所から文部科学省に対し、同事業所から管理下にない放射性同位元素(トリチウム・約58ギガベクレル)が発見されたとの連絡がありました。日、当該放射性同位元素が同事業所から専門業者に引き渡されました。なお、件による放射線障害のおそれはありません。 富士フイルム株式会社大宮事業所 住所 埼玉県さいたま市北区植竹町1-324 2. 発見対象物 核種 トリチウム 数量 約58ギガベクレル(約9.67ギガベクレル×6個) 状態 トリチウムが含まれる直径26ミリメートルのリング状の蛍光管がビニール袋に入れられ、金属缶(直径約10センチメートル、長さ約12センチメートル)に入れられている状態 3. 経緯 (1)平成24年4月18日(水曜日)11時頃、富士フイルム株式会社大宮事業所から文部科学省に対して、以下のとおり連絡があった。 同事業所内の実

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    cess 2012/06/07
  • 管理下にない放射性同位元素の発見について(名古屋大学):文部科学省

    平成24年5月2日(水曜日)に名古屋大学から文部科学省に対し、同大学大学院環境学研究科(地球水循環研究センター館1階試料保存室(管理区域外))から管理下にない放射性同位元素(ストロンチウム90・173.1キロベクレル)を発見したとの連絡がありました。なお、放射線障害のおそれはありません。 1. 発見場所 事業所 名古屋大学(東山キャンパス) 住所 愛知県名古屋市千種区不老町 2. 発見対象物 核種 ストロンチウム90 数量 173.1キロベクレル(1 170.0キロベクレル×1、2 2.5キロベクレル×1、3 0.6キロベクレル×1) 状態 微量の放射性同位元素が内表面に付着したガラスバイアル(直径約2.5センチメートル、長さ約5センチメートル)1~3が、円筒形の金属缶(高さ約20センチメートル、直径約10センチメートル)に入れられている状態(1及び2は、金属缶内で鉛容器にも入れら

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    cess 2012/05/08
  • 管理下にない放射性トリウムを含むベークライトの発見について:文部科学省

    年1月16日(月曜日)、墨田区より文部科学省に、墨田区緑二丁目こども広場(防災広場)に隣接する個人宅付近において、高い放射線量を放出する物質が発見されたとの連絡がありました。 これを受け、文部科学省が現地に職員を派遣したところ、当該物質が放射性トリウムを含むことを確認し、当該物質を敷地境界から遠ざけるなどの安全確保措置を実施しました。 1.発見場所 住所:東京都墨田区 2.発見対象物 発見された物質は、過去に空気清浄機の部品として用いられていた放射性トリウムを含むベークライト(※)の廃材で、詳細は以下のとおりです。 大きさ:約30mm×30mm×5mm 重量:約14g/個 表面線量:最大約4.2マイクロシーベルト毎時(1個あたり) 状態:平成9年以降に地下倉庫に保管後、平成23年夏頃に敷地内の別の場所に保管(所有者からの情報による) ※ベークライト:コールタールを原料として作られる合成樹

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    cess 2012/01/17
    "本年1月16日(月曜日)、墨田区より文部科学省に、墨田区緑二丁目こども広場(防災広場)に隣接する個人宅付近において、高い放射線量を放出する物質が発見されたとの連絡がありました。"
  • 管理下にない放射性同位元素の発見について(板橋区立東板橋公園):文部科学省

    年1月10日(火曜日)に板橋区から文部科学省原子力災害対策支援部に板橋区立東板橋公園で比較的高い放射線量が検出された場所で除染を行ったものの、放射線量が低下しない旨の連絡があり、核種分析の結果、1月13日(金曜日)にラジウム226が検出された旨の連絡があった。当該場所は、既に安全確保措置が講じられており、同公園の使用に支障はありません。 1. 発見場所 名称 板橋区立東板橋公園 住所 東京都板橋区板橋3-50-1 2. 発見対象物 核種 ラジウム226 濃度 11,900ベクレル毎キログラム 状態 限定された範囲の土壌に汚染が認められる状態 3. 経緯 (1)年1月10日(火曜日)、板橋区から文部科学省原子力災害対策支援部に対して、以下のとおり連絡があった。 板橋区民から同区に対して同区立東板橋公園で高い放射線量が検出された旨の連絡があったのを受け、年1月6日(金曜日)、同区職員

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    cess 2012/01/13
    "同連絡を受け、当省は板橋区に対して、核種分析等を行うよう要請したところ、1月13日(金曜日)に、土壌からラジウム226が11,900ベクレル毎キログラム検出された旨の連絡があった。"
  • 管理下にない放射性同位元素の発見について(東京都立小石川中等教育学校):文部科学省

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    cess 2011/12/21
  • 密封された放射性同位元素の所在不明について(島根大学医学部附属病院):文部科学省

    平成23年11月29日(火曜日)12時頃、島根大学医学部附属病院より文部科学省に対して、密封された放射性同位元素(ストロンチウム90・3.33メガベクレル)を装備した機器が所在不明となったため、警察に紛失届を提出したとの連絡があった。 1.報告者 事業所名 島根大学医学部附属病院 住所 島根県出雲市塩治町89-1 2.経緯 (1)島根大学医学部附属病院においては施設内の工事のため、平成23年11月3日(木曜日)に、当該工事の請負業者が、設置していたエリアモニタを取り外し、保管していたが、11月22日(火曜日)に見あたらないことが判明した。 (2)これを受け、当該請負業者が11月25日(金曜日)に代替品購入のためにメーカーに問い合わせたところ、紛失したエリアモニタの内部に密封された放射性同位元素(ストロンチウム90・3.33メガベクレル)が装備されていることが判明した。このため、同病院に通知

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    cess 2011/11/29
  • 管理下にない放射性同位元素の発見について(個人宅):文部科学省

    平成23年10月31日(月曜日)に兵庫県宝塚市の個人宅の物置にあるガラス容器から放射線が検出された旨の連絡があり、調査を行ったところ、11月12日(土曜日)にラジウム226・16キロベクレルの放射性同位元素が確認され、11月24日(木曜日)に許可使用者に引渡されました。件による放射線障害のおそれはありません。 1. 発見場所 兵庫県宝塚市 2. 発見対象物 核種 ラジウム226 数量 合計16キロベクレル(7キロベクレル及び9キロベクレル) 状態 ラジウム226を含む粉末状の物質がガラス容器(直径1センチメートル、長さ5センチメートル)に3分の1程度入れられている状態  3. 経緯 (1)平成23年10月31日(月曜日)、兵庫県宝塚市の個人から文部科学省に対して、70年ほど前から物置内に保管していたガラス容器から放射線が検出され、ラジウムが含まれている可能性がある旨の連絡があった。 (2

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    cess 2011/11/25
  • 管理下にない放射性同位元素の発見について(徳島県徳島市所有施設):文部科学省

    平成23年11月8日(火曜日)、徳島市教育委員会から文部科学省に対し、徳島市所有の施設から管理下にない放射性同位元素が発見された旨の連絡がありました。これを受け、徳島大学等の協力を得て安全確保措置等を実施のうえ、日、当該発見された放射性同位元素(ラジウム226)の専門業者への引渡しが終了しました。件による施設外での放射線障害のおそれはありません。 1. 発見場所 徳島県徳島市富田浜4丁目(三河家) 2. 発見対象物 核種 ラジウム226 数量 370メガベクレル 555メガベクレル 1,110メガベクレル 状態 1.筒状の鉛容器(直径45ミリメートル×高さ80ミリメートル)に金属線源が入れられている状態 2.3.革製の容器(30ミリメートル×40ミリメートル×85ミリメートル)に筒状の金属容器(直径15ミリメートル×高さ65ミリメートル)が入れられ、そこに棒状線源が入れられている状

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    cess 2011/11/25
  • 管理下にない放射性同位元素の発見について(個人宅):文部科学省

    平成23年10月31日(月曜日)に目黒区内の個人宅の木箱から放射線が検出された旨の連絡があり、11月9日(水曜日)に調査を行ったところ、ラジウム226・370メガベクレルの放射線源が確認され、専門業者への引渡しが行われました。 1. 発見場所 目黒区東山 2. 発見対象物 核種 ラジウム226 数量 370メガベクレル 状態 放射線源(直径約3ミリメートル、長さ約2センチメートル)が金属容器(直径約11センチメートル、長さ約17センチメートル)に入れられ、木箱(約21センチメートル×約21センチメートル×約27センチメートル)に入れられている状態。 3. 経緯 (1)平成23年10月31日(月曜日)午前、目黒区の個人から文部科学省に対して、50年ほど前からある木箱から放射線が検出された旨の連絡があった。 (2)これを受け、当省から同個人に対し、近寄らないように伝えるとともに、専門業者に依

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    cess 2011/11/10
  • (PDF)福島県内の公共用水域の水質モニタリング調査における 放射性物質濃度の測定結果(速報)について

    節電への御協力をよろしくお願いいたします。 別添 福島県内の公共用水域の水質モニタリング調査における 放射性物質濃度の測定結果(速報)について 平成 23 年6月3日(金) 環境省水・大気環境局水環境課 直 通:03-5521-8316 代 表:03-3581-3351 課 長:吉田 延雄(内線 6610) 課長補佐:古田 哲央(内線 6614) 環境省では、東日大震災を受け、被災地の公共用水域において緊急的に有害物質等の 水質モニタリング調査を実施しております。 福島県内の河川については、有害物質等の調査と併せ、水質、底質について放射性物質 濃度も測定を実施しました(調査日:5月26日~29日) 。 なお、調査は、国土交通省と連携して実施しました(調査日:5月24日) 。 ○結果概要 (1)河川の水質 全地点において、放射性ヨウ素(I-131)、放射性セシウム(Cs-134

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    cess 2011/06/04
    文科省サイト:福島県内河川の放射性物質濃度、5月末(環境省、国交省による調査)
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