5. UXとUIの境界 UX = ユーザー体験 語られる言葉は、体験です。 UI = ユーザーインターフェイス 語られる言葉は、インタラクションであり、ビジュアルであり、アーキテクチャです。 UX UI UX=UIではありません。ユーザーがUIを通して体験することがUXです。 UIで語られる言葉がどんなに素晴らしくても、それがすなわちUXを実現しているとは言えません。 UIデザインの理由 デザインには理由が必要です。 UXの実現をUIの目的とした場合、『デザインの理由=UXを実現していること』です。 しかし、体験をUIの言葉で語るには限界があります。そのため、UXとUIをつなぐ言葉が必要になります。 5
Join the official community for Google Workspace administrators In the Google Cloud Community, connect with Googlers and other Google Workspace admins like yourself. Participate in product discussions, check out the Community Articles, and learn tips and tricks that will make your work and life easier. Be the first to know what's happening with Google Workspace. ______________ Learn about more Goo
Join the official community for Google Workspace administrators In the Google Cloud Community, connect with Googlers and other Google Workspace admins like yourself. Participate in product discussions, check out the Community Articles, and learn tips and tricks that will make your work and life easier. Be the first to know what's happening with Google Workspace. ______________ Learn about more Goo
5/26、今年のHCDセミナーの第二回目が開催されました。今回はオブザベーション。オブザベーションとは「観察」のことで「ユーザーをよく見ましょう」という多くの仕事の基本となる部分を学びます。行動観察という手法も少し前にTV等で取り上げられていましたが、とにかくお客さんをしっかり見ると沢山の情報を得られるといったものですね。 このオブザベーションに関するセミナーは昨年も受講しました。ただ、その時はHCDに関するセミナーへの参加が初めてだったこともあって、とにかく右も左もわからず、どこにゴールを設定していいかすらわからなかったのですが、今年は何をやるかわかっていた(忘れてた部分も多かったですが。。)ので、すごく余裕を持って望めました。 やはりこのセミナーは続けて何度か受講しないと意味が無いように思います。とくに1年目は存在を知るくらいが精一杯かと。その後、どうやって勉強するかがまた問題になって
居心地の良いカフェを各地に展開するスターバックスコーヒージャパン。同社が運営するFacebookやTwitterは、そんな店内の様子を写真や言葉で紹介する。ソーシャルメディア上でのユーザーとのやり取りや情報発信は「店頭でのお客様のやり取りそのまま」という同社の運営手法について、マーケティング・カテゴリー本部 WEB/CRMグループ グループマネージャーの長見明氏にお話を聞いた。 サービス開始は震災直後、緊急連絡手段としての役割も --Facebook、Twitterともにサービスを開始されたのは2011年3月と東日本大震災の直後でしたね。 Twitterのアカウント自体は2010年の秋頃に取得していて、いつ始めようかと考えていた時でした。4月の新年度スタートや新製品の発表なども控え、そろそろかなと思っていたときに震災が起こり、プロモーションの一環というよりも会社のシステムに依存しない連絡シ
5月11日、1ヶ月半ぶりのHCDワークショップ開催でした。 これまで行なってきたことは「検証(評価)する」だったとすると、これからの3回は「作る」というところです。 いかにも「Goal-Directed Design」らしいところに突っ込んでいきます。 今回はカメラを忘れてしまいましたので、写真はナシです。詳しい様子は講師の浅野先生のブログでどうぞw。 当日の流れ タイムテーブル。端的にいうと、ペルソナを作る回。 最初に「ペルソナシナリオ法やったことある人?」というと、社内の人で手が上がった人はいなかったと思います。 先入観がないということで、とてもいい!w というスタート。 短期間のワークショップでは、ソリッドなファクトベースで進めることは難しい。ので、手順がつかめず悪戦苦闘するチームも。 でも、最後に評価グリッドが形になってくると、「ああ、こういうことね」とハラオチ感が出てきたと思いま
Tweet 企業のみならず、多くの組織がいま経験やインタラクションというものをどのように理解すればよいかについて困惑しているように感じます。 「経験のデザイン」ということが注目されていたりもしますが、経験というのは、これまでのように目に見え手で触れられる製品や、Web、GUIなどをデザインするのとは異なり、目で見え手で触れられるものではありません。また、同じモノ、同じような状況から得られる経験でも、誰が体験したかで異なるような不確実な性質をもっていたりもします。それが従来のようなモノ中心あるいは「このボタンを押すと○○が起こる」というような機能中心に思考するデザインのあり方とは大きく異なるために、そうした思考に慣れてしまった人には、うまく理解できないという側面があるのでしょう。 ただ、そうはいってももはや「経験」は無視できなくなってきました。それが多くの組織における困惑につながっているので
Tweet テリー・ウィノグラードは自身が編集にも関わった『ソフトウェアの達人たち―認知科学からのアプローチ』 という本の中で「デザインとは生来ぐちゃぐちゃしたもので、クリエイティブな問題解決を含みつつも、それを超えたところにあるのだ」と書いています。 最近ようやく日本語における「デザイン」という言葉も、単なる見かけやスタイルをどうこうする作業やその結果を指すものではなく、創造的な問題解決を行なう作業であり、その結果を指す言葉であるという認識が広まってきましたが、ウィノグラードはさらにそれを一歩進めて、いやいやデザインって単に「クリエイティブな問題解決」というだけでもないんだよねーと言ってるわけです。もっとぐちゃぐちゃしたものだよ、って。 デザインは生来ぐちゃぐちゃしたもの この「ぐちゃぐちゃした」状態をあまり好まない人は結構います。 ぐちゃぐちゃしていてわかりにくい状態を嫌って、定義やわ
トゥービーソフトが日本法人を設立し、本格的に日本でのビジネスを展開します。同社は日本国内の超大手企業を中心に、日本国内二万社の稼働実績を実現しています。 その実績を作ってきたのがXPLATFORMというワンソース・マルチユースの開発環境です。JavaScriptをベースにしたこの環境で、PC 系(Win / Mac)とiOS系、Android系のアプリを一括で作ることができる唯一の開発環境です。韓国ではサムスン、ヒュンダイ、ソウル市など観光を代表する大手企業を中心にシェア60%を獲得しています。 皆様に、ぜひ知って頂きたい考え方が、そのトゥービーソフトが日本市場で展開するビジネス・ユーザ・エクスペリエンス(BUX:バックス)です。ユーザ・エクスペリエンス(UX:顧客体験)はご存知の方が多いと思います。しかし、UXは幅広い言葉です。エンタープライズ向けにはエンタープライズ向けの考え方と実行環
こんにちは。 上平研究室の太田と申します。 昨年は上平プロジェクトのメンバーとして、アジェンダについて書かせて頂きましたが、 1年はあっという間でプロジェクトは終わって現在は卒業演習の真っ只中です。 さて、話は変わりますが、去る5月4日に新横浜の横浜デジタルアーツ専門学校にて第9回情報デザインフォーラムが開催されました。 今回のテーマは「ワークショップ」 「情報デザインの教室」に次ぐ本の編集過程で出て来た膨大なワークショップ事例を「じゃあみんなで共有しましょう」と言うところから今回の開催に至ったそうです。 講演は「大学におけるワークショップ」と「企業におけるワークショップ」の二部構成で、大学で学生にデザイン教育を行っている先生方や、企業研修などを担当している方がそれぞれのワークショップ事例を紹介しておりました。 発表の様子を写真に収めました。 座席が遠かったので小さくスライドが写ってる程度
2012年05月14日 DevLOVE ストーリーテリングワークショップ に参加しました #devlove DevLOVE ストーリーテリングワークショップ に参加しました。 ワークショップ 「ユーザエクスペリエンスのためのストーリーテリング -よりよいデザインを生み出すストーリーの作り方と伝え方」の内容を元に、実際にストーリーを作って、新しいプロダクトの企画を考えてみました。 リアリーリスニング まず、3〜4人一組のグループを作って、事前に作っておいたフォトエッセイを元に、グループを更に2人(または3人)一組に分けて相互にインタビューを行いました。フォトエッセイのテーマは以下の二種類。 テーマA「本をオススメする」 自分目線でオススメする本一冊の写真 それを管理している書棚・端末の全体像写真 自分なりのタイトル エッセイ テーマB「旅の思い出」 今までで一番思い出に残っている旅行先関連の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く