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  • 価値探索とUXデザイン・その1:重なる理解と重なる世界 | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド

    この記事は、 ギルドワークス アドベントカレンダーの一日目の記事です。 はじめに UXデザインという言葉が、製作者・開発者の中で広がっています。 ギルドワークスは、「価値探索」という事業の中で、UXデザイン的な要素を取り入れています。 価値探索の中で特に実践している内容は、インタビューまたはユーザビリティテストと、カスタマージャーニーマップまたはサービスブループリントです。 これらの具体的な実施内容は、私の次回の記事で紹介していこうと思います。 今回は、UXデザインの活動する中で、大事だと思っている考え方を2つ書きたいと思います。 二次的理解(理解の仕方を理解する) 「二次的理解」とは、クリッペンドルフの「意味論的転回」で説明されている言葉です。 私達が開発・デザインするサービスは、利用者がいます。自分達だけが利用者ではない限り、自分ではない他者が利用します。 この「他者の理解の仕方」を理

    価値探索とUXデザイン・その1:重なる理解と重なる世界 | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド
  • リモートワークにおけるコミュニケーションツール「Zoom」 | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド

    この記事は、ギルドワークス アドベントカレンダーの5日目の記事です。 今回は、リモートワークにおける便利なコミュニケーションツールの1つである「Zoom」の紹介をします。 Zoomとは Zoomとはオンラインのコミュニケーションツールの1つです。 同じようなアプリケーションとして、SkypeやGoogleハングアウトがあります。 ギルドワークスでは、リモートワークが中心になりますので、オンラインコミュニケーションツールはいろいろと使ってみています。 その中で最近はSkypeからZoomに完全に移行したかなという状況です。 Zoomのメリット SkypeやGoogleハングアウトの違いの大きな点は、事前にアカウントを共有して承認しなくて良い これは意外と重要なポイントです。 Skype等では、事前に「アカウント教えてください」「申請しました、承認してください」みたいなやりとりが必要です。 場

    リモートワークにおけるコミュニケーションツール「Zoom」 | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド
  • 関係の質を上げるスモールトーク | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド

    この記事は、ギルドワークス アドベントカレンダーの4日目の記事です。 今回は、スモールトーク(雑談)の紹介をします。 なにそれ? 毎週日曜日の朝1時間程度の市谷と私の2人のオンラインミーティングです。 この「スモールトーク」の名付け親は増田です。 元々は"雑談や相談をする"ということから「ざっそう」と呼んでいたのですが、増田から「親しい間柄での軽いおしゃべり、世間話という意味ならスモールトーク(small talk)と言うこともあるよ」とまさに雑談しながら「スモールトーク」と呼ぶようになりました。 なんでやっているの? ギルドワークスの立ち上げ当時、会話がうまくいかないことが多く、それを解決するために始めてみました。 会話がうまくいかなかった背景には、"ロケーションの違い"と"一緒に初めて仕事をする"という2つがありました。 立ち上げメンバーである市谷、上野、増田、中村の4人のロケーション

    関係の質を上げるスモールトーク | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド
  • TDD Kataのすゝめ | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド

    この記事は、 ギルドワークス アドベントカレンダーの三日目の記事です。 テスト駆動開発は難しい テスト駆動開発とは、もう殆どの皆さんには説明の必要はないでしょうが、 テストを先に書き、その後に実装を行う という開発方法です。 テスト駆動開発を行うことで、素早いフィードバックを得ながらコードを書き、そして洗練させていくことができると 言われています。 ですが、テスト駆動開発を取り組むにあたって、いきなりうまく回していくのは、かなり難しいです。 一体どれくらいの粒度のテストを書けばいいのか? テストが通らない「レッド」状態をどう抜け出せばいいのか? リファクタをどんなタイミングでどんな規模でやっていけばいいのか? こういった疑問や不安が、TDDをやり始めると浮かんでくると思います。 TDD Kata をやろう! そこで、TDD Kata です。 Kata とは 「方」、すなわち、武道などで行わ

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  • 価値探索とUXデザイン・その2:インタビューで他者の世界を理解する | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド

    この記事は、 ギルドワークス アドベントカレンダーの二日目の記事です。 はじめに 前回の記事(重なる理解と重なる世界)で「二次的理解」(=他者の理解の仕方を理解する)と「二重コンテキストモデル」(ネット利用における文脈と、実生活における文脈の2つが存在する)ことを書きました。 では、それをどうやって理解するのでしょうか。方法としては「インタビュー」が適切な場合が多いです。今回は、ギルドワークスの価値探索で実践しているインタビューについて書きます。 インタビューと行動観察 先に、インタビューの他にどんな方法があるかについて、「行動観察」というものもあります。 それぞれの使い分けとしては、行動観察は利用者の「外側からみる」方法で、インタビューはInter-viewの言葉通り利用者の「内側からみる」方法です。 先に説明したように「他者の理解の仕方を理解する」というのは、利用者の内側をみる必要があ

    価値探索とUXデザイン・その2:インタビューで他者の世界を理解する | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド
  • 価値探索とUXデザイン・その1:重なる理解と重なる世界 | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド

    この記事は、 ギルドワークス アドベントカレンダーの一日目の記事です。 はじめに UXデザインという言葉が、製作者・開発者の中で広がっています。 ギルドワークスは、「価値探索」という事業の中で、UXデザイン的な要素を取り入れています。 価値探索の中で特に実践している内容は、インタビューまたはユーザビリティテストと、カスタマージャーニーマップまたはサービスブループリントです。 これらの具体的な実施内容は、私の次回の記事で紹介していこうと思います。 今回は、UXデザインの活動する中で、大事だと思っている考え方を2つ書きたいと思います。 二次的理解(理解の仕方を理解する) 「二次的理解」とは、クリッペンドルフの「意味論的転回」で説明されている言葉です。 私達が開発・デザインするサービスは、利用者がいます。自分達だけが利用者ではない限り、自分ではない他者が利用します。 この「他者の理解の仕方」を理

    価値探索とUXデザイン・その1:重なる理解と重なる世界 | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド
  • 事業アイデア応募でよくある10個のアンチパターン | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド

    はじめに Photo credit: RUDEWORKS via VisualHunt.com / CC BY 現在MVPアワードを開催中です。毎年50以上の応募をいただき、ほぼすべての事業アイデア・事業解説に目を通している中で、いくつかアンチパターンとなってしまっているものがあります。 この記事では、そんなアンチパターンのうち、よく見るものを紹介します。 参考にすると良い記事や書籍 今回の応募者の皆さんには仮説キャンバスの記載をお勧めしています。仮説キャンバスの基的な記載方法については、シン・ゴジラの仮説を仮説キャンバスで立てるをご覧ください。 アイデアを磨いていく際の心構えは、千葉工大の安藤昌也教授の安藤研鬼の十則が参考になるかと思います。 馬田さんが書いた逆説のスタートアップ思考も非常に参考になります。 黒田さんのLEAN STARTUPアンチパターンと少し被っているところがありま

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  • MVP Award 受賞者インタビュー:第2回最優秀賞『Co-LABO MAKER』 〜これぞ仮説検証のなせるワザ!応募してからが面白い「MVP Award」受賞者の声〜 | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド

    MVP Award 受賞者インタビュー:第2回最優秀賞『Co-LABO MAKER』 〜これぞ仮説検証のなせるワザ!応募してからが面白い「MVP Award」受賞者の声〜 佐々木 将之 第二回最優秀賞を受賞した『Co-LABO MAKER』が「MVP Award」に応募してから1年が経ちました。今年はいよいよ開発が始まる段階となり、現在ギルドワークスでは要件定義とマネジメント部分をサポートしています。 「MVP Award」への応募のきっかけ~長年思っていた課題とは? 佐々木 -どんなキッカケで応募されたのですか? Co-LABO MAKER代表 古谷優貴様(以下敬称略 古谷) ー 最初に「MVP Award」に応募する方は起業しようとして応募する方が多いかもしれませんが、自分としては、起業することよりも、課題に思っていることがあったんです。当時、会社員として会社と家を往復する暮らしでした

    MVP Award 受賞者インタビュー:第2回最優秀賞『Co-LABO MAKER』 〜これぞ仮説検証のなせるワザ!応募してからが面白い「MVP Award」受賞者の声〜 | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド
  • ユーザー視点に立つとは、その人にとっての「違い」を分かること | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド

    ギルドワークスの佐々木です。 ユーザー視点に立つということ 「ユーザー視点に立つ」と言った際に、何が大事なのかについては、様々なことが紹介されています。 私の解釈では、「ユーザー視点に立つ」ということは、そのユーザーが使う「言葉」を知ることだと考えています。もう少し言うと、「そのユーザーにとって近しい言葉の間にある微妙な違いが分かる」ということです。 認知言語学とは 弊社の増田から紹介され、認知言語学というものを知りました。それまでの言語額では、言語知識とは生まれつき獲得しているものと捉えていました。認知言語学とは、人間の一般的な認知能力をとっかかりとして捉え直す言語学の一派です。言葉の意味を静的なものではなく、ダイナミックな概念として捉え、言語の運用面から捉え直すことに特徴があります。 例えば、「肉眼」と「裸眼」は、意味としては近しいですが、異なります。「飛行機を裸眼で確認」はしませんし

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  • リファクタリングのエッセンス | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド

    ギルドワークスの増田です。 ソフトウェア設計の目的は「変更コスト」を下げることです。 変更が容易なソフトウェアは、発展性に富み、生き生きとした活力を保ち続けます。変更がやりやすいソフトウェアは、事業やサービスの成功をもたらす原動力になります。 変更がたいへんなソフトウェアは、しだいに活力を失っていきます。誰もさわることができなくなり、しだいに、事業やサービスの足かせになっていきます。 変更コストの大きな違いを生むのは、プログラミング言語/フレームワーク/開発ツールの違いでありません。ちょっとしたコードの書き方の違いの積み重ねが、ソフトウェアの変更コストに大きく影響します。 ※注意:この記事は2014年9月9日にGuildWorks Blogで公開したエントリを移行したものです。 変更がたいへんになりそうなコード if(date.isBefore(SUMMER_START)||date.is

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  • あなたがしたいのは"転職"?それとも"転社"? | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド

    人材流動性の高まりという言葉の通り、毎月のように多くのディベロッパー、エンジニア転職して、新天地に旅立っていくのを見聞きします。ある人はSIerから事業会社の中のWebサービスへ、またある人はソーシャルゲームへ、またある人は起業するといった感じで旅立つ先は様々です。 このような転職話を見聞きしたり、転職相談をされるたびに思うことは「"転職"をしたいのか?それとも"転社"をしたいのか?それともその両方なのか?」ということです。 2つの「転職」 言葉は同じ転職でも、転職と転社の2つがあると考えています。 このエントリで使う「転職」は言葉の通り「職を変える」ことで、エンジニアがマーケッターになったり、デザイナーがエンジニアになったりすることを指します。 転社は「ほぼ同じジョブのまま会社を移る」ことを指します。A社でフロントサイドのエンジニアだった人がB社に移っても同じくフロントサイドを主戦場

    あなたがしたいのは"転職"?それとも"転社"? | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド
    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2016/07/05
    あなたがしたいのは"転職"?それとも"転社"? | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド
  • 大工から引き継がれたソフトウェア職人気質 | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド

    ソースのdiffを取るように、キャリアのdiffを取る 数年に1度は改訂する個人ドキュメントに、職務経歴書があると思います。ドキュメントとしては書くのにたいへん面倒な部類に入りますが、1回作っておくと後は更新で済むので、便利ですね。私が改訂したのは、もう何年も前で、すっかり放置しております。人生が安定してきたのかもしれません。 職歴すなわちキャリアのログをweb上に記録し、他の人と見せ合うことができるサービスがあります。ヒューマンリソシアさまの依頼の下、ギルドワークスで開発した「キャリアログ」です。コンセプトは、 「ソースのdiffを取るように、キャリアのdiffを取ることができる」。 先輩や自分とは異なる境遇の方がどんなキャリアを積んできて、これから先どう行こうと考えているのか、他の人の考えを知ることで自分のキャリアを見つめなおす機会にしようというのが狙いのサービスです。 増田さんの職人

    大工から引き継がれたソフトウェア職人気質 | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド
  • WordPressの未来を考えるカンファレンス WordCamp Kansai 2016 | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド

    WordPressとは WordPressは、今や世界でシェア26.4%(コンテンツ・マネジメント・システムの中ではシェア 59.5%) (*1)であり、公開されているサイトの4つに1つはWordPressということになります。仕事での開発に、プライベートでブログに、触れる機会が多い方も多いのではないでしょうか。 ところでそのWordPressですが、「誰が作っているのか?」ご存知でしょうか。 *1 Usage statistics and market share of WordPress for websites, June 2016, https://w3techs.com/technologies/overview/content_management/all WordPressは「オープンソース」 WordPressをインストールするのは5分で済みますが、完了までに使用許諾書に同

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  • 「つたえる」力を伸ばすための知識をインプットしよう | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド

    ギルドワークスの佐々木です。 大型連休の方も多いのではないでしょうか。 普段慌ただしく仕事をしている人は、ゆっくりとインプットする時間をとれるタイミングかもしれませんね。 そこで、記事では「つたえる」力を伸ばす知識をインプットする書籍を紹介しようと思います。 「つたえる」力を伸ばすための書籍 以下は、私からの書籍紹介です。 1. 人間中心設計入門 (HCDライブラリー) 最近出版された、人間中心設計の入門です。先に出版された「人間中心設計の基礎 HCDライブラリー第1巻」との対応がとられつつ、見開き2ページで1つの内容が説明され、とてもわかりやすくまとまっている入門です。「デザイン思考」「ユーザーエクスペリエンス」「ユーザビリティ」といったキーワードからの説明もあり、デザインを学ぶ取っ掛かりとして読みやすいです。

    「つたえる」力を伸ばすための知識をインプットしよう | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド
    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2016/05/02
    ギルドワークス(GW)のゴールデンウィーク(GW)フェア #DevTab #guildworks / 「つたえる」力を伸ばすための知識をインプットしよう | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド
  • ゴールデンウィークに、自分を鍛える一冊を読もう | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド

    ゴールデンウィークももう半分を過ぎてしまいましたね。そろそろ休みに飽きてきた方もいるのではないでしょうか? そんな皆さんに、ゴールデンウィークだからこそ、ゆっくり読みたいを紹介します。 そう、時間があるときしか読めない分厚い、所謂「鈍器」と呼ばれるモノを、一冊読んでみませんか? コードコンプリート まずは、プログラマーなら一度は読みたい、けれどもかなりの分厚さなので、読み切れていない人もいるのではないかな、という「コードコンプリート」です。 二冊分冊と、かなりハードルが高そうなですが、ソフトウェア開発を初めたばかりの方でも読めるように書かれています。まず「ソフトウェア開発」をどのように進めていけばいいのか、というコードを書く前の話からはじまり、クラス設計をどうするかの話、そして後半は実際のコードにおけるベストプラクティスまで、幅広い範囲をカバーしています。最後まで読めば、自分のコー

    ゴールデンウィークに、自分を鍛える一冊を読もう | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド
    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2016/05/02
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  • つたえるために意味を考え、名前をつける | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド

    Photo via VisualHunt ギルドワークスの佐々木です。 最近、ランディングページをRuby on Railsに組み込む仕事をよく行います。HTML/CSSで組んだマークアップを、haml( http://haml.info/ )やerbといった別の形式に変換して取り込みます。非常に簡単な作業なのですが、奥が深いところがあります。 奥が深いと言っても、組み込む際の形式変換作業自体は、変換ツール( https://github.com/haml/html2haml )もあるため、それほど手数はかかりません。 実際に大変なのは、一度ビジュアルができあがってからの「修正」にあるように思っています。では、なぜ修正に手数がかかってしまうのか、少し考えてみます。 なぜ修正が大変になってしまうのか ダミーテキストを入れてしまう Photo credit: bburky via Visual

    つたえるために意味を考え、名前をつける | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド
    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2016/04/27
    記事書いていました。 / つたえるために意味を考え、名前をつける | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド
  • つたえるために意味を考え、名前をつける | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド

    Photo via VisualHunt ギルドワークスの佐々木です。 最近、ランディングページをRuby on Railsに組み込む仕事をよく行います。HTML/CSSで組んだマークアップを、haml( http://haml.info/ )やerbといった別の形式に変換して取り込みます。非常に簡単な作業なのですが、奥が深いところがあります。 奥が深いと言っても、組み込む際の形式変換作業自体は、変換ツール( https://github.com/haml/html2haml )もあるため、それほど手数はかかりません。 実際に大変なのは、一度ビジュアルができあがってからの「修正」にあるように思っています。では、なぜ修正に手数がかかってしまうのか、少し考えてみます。 なぜ修正が大変になってしまうのか ダミーテキストを入れてしまう Photo credit: bburky via Visual

    つたえるために意味を考え、名前をつける | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド
    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2016/04/25
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  • チームが自律的になるには安全な場がまずは必要 | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド

    「チームが自律的になって欲しい」というマネージャーの声 現場コーチのヒアリングをしていると、経営者、マネージャーなど現場チームの外から「自分達で自発的に考えて動いたり、チャレンジする自律的なチームにして欲しい」という声をよく聞きます。 そういう声をもとに現場支援を開始すると「この環境ではチームが自律的になりたくても、すぐに壁にぶち当たるだろうなぁ」と感じることがあります。 現場チームは「自分たちで色々やりたい」という希望や意思を持っている一方「やっていいかわからないし、やってうまくいかなかった時にどうなるかわからない」という不安を抱えていることが多くあります。 現場チームが自律的になることができない原因の1つに「自律的になる環境がない、整っていない」ということがあります。 狼と羊飼いがいないこと チームが新しいことをやろうとすると、やたらと反対したり、自分の意見を押し通そうとする、まさに羊

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  • カスタマージャーニーマップ、失敗のすゝめ | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド

    カスタマージャーニーマップとは、ウェブサイトやサービスを利用する顧客がどのようなプロセスで、どのようなタッチポイントをもって、どのような感情と思考をもってどのような体験をするのかを1枚絵のように視覚化したものです。その名の通り、「顧客(カスタマー)の旅(ジャーニー)をしるした地図(マップ)」です。 メジャーな手法ですので、ここで詳細な説明は行いませんが、ユーザーの感情や行動が全体像として図解されていることや、図解ゆえに関係者が集まって議論しやすいなどの利点があるため、サービス企画やウェブサイト制作時によく使われる手法です。 私たちギルドワークスでもユーザーの動きを見立てる方法として、カスタマージャーニーマップを利用しています。 ユーザーストーリーマッピング、サービスブループリントなども利用していますが、カスタマージャーニーマップはユーザーの感情や思考やモチベーションも関連させられるところが

    カスタマージャーニーマップ、失敗のすゝめ | DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド
  • DevTab - 成長しつづけるデベロッパーのための情報タブロイド

    ギルドワークスに参加して、プロダクトづくりの価値観が変わりました 〜 ギルドメンバーインタビュー Vol.1 ソフトウェアエンジニア兼プロダクトオーナー見習い Takahashi Toshiaki 〜 ギルドワークス ギルドワークスのなかにはいったいどんな人がいて、いま何を考えているのか…メンバーのリアルな姿をインタビューを通してお伝えします。 第一回目は、ソフトウェアエンジニア兼プロダクトオーナー見習いTakahashi Toshiakiが登場。時節柄、リモートでじっくり語ってもらいました。(2020年6月取材) 犬の散歩から運命の出会い --まずはかんたんに自己紹介をお願いします。 Takahashi To…

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