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ブックマーク / gihyo.jp (110)

  • 第21回 MongoDB最前線!実戦投入の光と影と開発ノウハウ | gihyo.jp

    データストアの新たなカタチとしてNoSQLがブームになっていますが、その中で異彩を放っているのがドキュメント指向データベースである「MongoDB」です。サイバーエージェントでは、このMongoDBを比較的早い段階から実サービスで活用しています。そこで今回はMongoDBの使いどころや利用時の注意点について、サイバーエージェントの3人の技術者にお話を伺いました。 分散処理のしくみを最初から備えるMongoDB リレーショナルデータベース(以下RDB)ほど煩雑ではなく、分散KVS(Key-Value Store)ほどシンプル過ぎない第三のデータストアの1つとして、ドキュメント指向型データベースである「MongoDB」が挙げられます。GNU AGPLv3を採用したオープンソースソフトウェアであり、パフォーマンスが高くスケーラビリティにも優れているという特徴があります。また、JSON(JavaS

    第21回 MongoDB最前線!実戦投入の光と影と開発ノウハウ | gihyo.jp
  • 日本企業のソフトウェア開発はなぜ成長しないのか | gihyo.jp

    東京に住むカナダ人SEによるブログ記事です。日でのプログラミング環境が良くならないことについて考察しており、海外技術ニュースサイト「Hacker News」に取り上げられ注目を集めました。また、Slashdotでは日語に翻訳された内容も記載されています。 内容は「日企業はなぜ多くのコードを書いていながらもほとんど成長していないのか」という問題提起から始まります。企業によってはきれいなコードを書き、良いプロジェクトマネージャがいるところもある中、問題となる原因を探っていくとフレームワークにヒントがありました。企業は古いOSのサポートをするために大量の人員を割いたり、フレームワークなしでWebサイトを構築させたり、データアクセスも満足にない日語限定対応フレームワークを採用するなど、同じ問題を何度も何度も解決することに時間をかけ、ほとんど新しいプロダクトに取り組めない状況に陥っているか

    日本企業のソフトウェア開発はなぜ成長しないのか | gihyo.jp
  • 第1回 レコメンドシステムと集合知 | gihyo.jp

    はじめに 今回から9回に渡り、Hadoopを使ったレコメンドシステムの実装について紹介させていただくことになりました。 レコメンドシステムを構築した方は少ないと思いますが、レコメンドのサービスに触れている方は多いと思います。今回の連載で、読者の皆様にレコメンドシステムの可能性とその実装の面白さをお伝えできればと思います。よろしくお願い申し上げます。 連載の予定は次の通りです。 レコメンドシステムと集合知(今回) レコメンドシステムの実装と課題 協調フィルタリング(前・後編) コンテンツベースレコメンド(前・後編) 今回の記事のポイントは以下の通りです。 レコメンドシステムの目的は気付きと驚きを与えること 理想のレコメンドはソムリエのお薦め レコメンドシステムに必要なのは嗜好と専門性 では、早速はじめましょう。 レコメンドシステムとは? レコメンドシステムは情報フィルタリングの一種で、大量の

    第1回 レコメンドシステムと集合知 | gihyo.jp
  • 第2回 バルーンファイト―思った通りに動かせない“慣性”が生む遊び | gihyo.jp

    ゲーム歴史あり 今回もいろいろなジャンルのゲーム歴史を振り返りながら、おもしろさのミナモトについて考えてみたいと思います。 ゲームおもしろさはルールだけでなく、キャラクターや演出、ほかの人とつながるためのサービスなどいろいろな要素が組み合わせられています。ですので、新しいゲームを作るとき、古い定番ゲームのルールだけをそのまま持ってきてもほとんどの場合はおもしろいゲームにはなりません。ただ、もともとのゲームが持つアイデアのポイントや、思いついた経緯などを知ることで新しいものを生み出すヒントになるのではないでしょうか。 今回は、任天堂がアーケードゲームとして1984年に製作し、後にファミコン用ソフトとしても発売された「バルーンファイト」を取り上げたいと思います。 操作することの難しさ バルーンファイトは、風船をつけてフワフワと空中に浮かぶプレイヤーをうまく操作して、敵キャラクター(やはり

    第2回 バルーンファイト―思った通りに動かせない“慣性”が生む遊び | gihyo.jp
  • 第3回 アドベンチャーゲーム―より深く感情移入するための数々のしくみ | gihyo.jp

    ストーリーに参加できるゲーム ゲームの世界では、遊び手となるプレイヤーにさまざまな体験を提供します。時には伝説の勇者になって世界を救ったり、格闘の達人になって悪の組織に立ち向かうなど、市販のゲームのほとんどには魅力的なストーリー(物語)が用意されています。 自分自身が主人公となってストーリーに参加し、時には展開が変わるというインタラクティブ性こそがゲームならではの特徴で、一道である映画との違いでもあります。その中に、ストーリーの進行そのものをゲームとして扱う「アドベンチャーゲーム」というジャンルがあります。アドベンチャーゲームの標準的なスタイルは、文字や映像、音声などで直接ストーリーを鑑賞しながら、プレイヤーが先の展開に関わる選択を行うというものです。 ストーリーの展開がそのままゲームの展開になるわけで、単純なゆえに深く世界に入り込むことができ、多くの人から支持されてきました。 今回

    第3回 アドベンチャーゲーム―より深く感情移入するための数々のしくみ | gihyo.jp
    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2011/10/17
    ゲームのこーゆーとこ考察してる論文が読みたいにゃー
  • 第3回 クックパッド技術部部長 井原正博氏に訊く(前編)―「強い個」を採用することへのこだわり | gihyo.jp

    僕の仕事は「優秀なエンジニアを採用すること」 いまや月間4.9億PV、1,400万人のユーザを擁するレシピコミュニティーサイト『クックパッド⁠』⁠。同サービスを運営するクックパッド株式会社は、日有数のテクノロジー・カンパニーとしても知られています。今回は、同社で技術部部長を務める井原正博さんを訪ね、お話を伺いました。 現在社員数は100名弱、そのうち35名ほどのエンジニアが在籍しています。その技術部門の部長を務める井原さんの役割は、 (クックパッドでいうところの)優秀なエンジニアを採用すること 優秀であるはずのエンジニアがきちんと成果を出している状態にすること の2点であると言います。 井原さんが「どういうものを作ろう」とか「ああいうことをやろう」といった指示を出すことはほぼないそう。そうしたことはスタッフ個々が当然自分の仕事としてやっている環境のようです。それも、井原さんが担うところの

    第3回 クックパッド技術部部長 井原正博氏に訊く(前編)―「強い個」を採用することへのこだわり | gihyo.jp
  • 短納期・低コストでiPhone/iPad向け業務アプリのビジネスチャンスをつかむには | gihyo.jp

    iPhone/iPadが日で販売され、早3年が経ちました。導入コストの低さや優れたインターフェース、モバイル性から近年では企業導入での場面も多くなってきました。 企業ユースにおける業務アプリケーションをiPhone/iPadで動作させるには、さまざまな学習コストが必要です。画面の大きさやユーザインターフェース、開発言語、既存リソースの移行…… PC向けアプリを実装するのとはまったく違った経験を要求されます。 そこでレポートでは高速開発ツールと専用のプラットフォームを使った、短納期・低コストで実現するiPhone/iPad向け業務アプリケーションの開発メリットについてご紹介したいと思います。 新しいアプローチの発見 iPhone/iPad向け業務アプリケーションを開発&展開するための最も速い方法 iPhone/iPadソリューションの最近の導入事例や無償の導入キット 従来型の開発はコスト

    短納期・低コストでiPhone/iPad向け業務アプリのビジネスチャンスをつかむには | gihyo.jp
    cha-cha-ki
    cha-cha-ki 2011/10/05
    あとでよむ
  • 第2回 面白法人CTO貝畑政徳氏に訊く(後編)―限界と向き合い、1クリエイターとして突き抜けていく | gihyo.jp

    Webクリエイティブ職の学び場研究 第2回面白法人CTO貝畑政徳氏に訊く(後編)―限界と向き合い、1クリエイターとして突き抜けていく 「意味がないもの」を作っている人が好き 前回に引き続き、面白法人カヤックのCTO貝畑政徳さんにお話を伺います。「⁠変われる人」というのがカヤック共通の採用条件とは前編の話で触れましたが、技術者に関していえば「ものづくりが好き」も欠かせない条件とのこと。 貝畑さん「僕は意味のないものを作っている人って好きなんですけど、なんでかっていうと、意味がないものってその人にとって意味があるんですよ。その人が自分で欲しいもの、作りたいものを作っている。それは自分でものを作りたい欲求が強い証拠。それを形にしているエネルギーが、僕の中では一番の評価ポイントです。技術力はあるけど何も作っていないとか、大学での課題しかやっていませんでしたって人は、僕の中で“⁠技術はあるけどエネル

    第2回 面白法人CTO貝畑政徳氏に訊く(後編)―限界と向き合い、1クリエイターとして突き抜けていく | gihyo.jp
  • 第1回 面白法人CTO貝畑政徳氏に訊く(前編)―「変われる人」づくり | gihyo.jp

    先のよめない業界で、先を考えてみること かたまじめなタイトルで恐縮ですが、私がこの連載を起案したのは、そのものズバリ「Webクリエイティブ職の学び場」について、あるいは学習とキャリアについて考えてみたかったからなのです。 歴史の浅いWeb業界には先人がたどった定年までのキャリアモデルもありませんし、あったからといって役立つとも思えない不穏な世の中。テクノロジーも日進月歩で、目先の仕事をこなすのに覚えなきゃならないことも多いから、自分のキャリアを長い目でみて考えたり行動を起こす機会ってなかなか持てなくはないでしょうか。 ただ、完全なる計画を立てるのは不毛でも、何か早くから考えたり動いておいて損はない、そのほうが「今」ももっと有意義になるという事柄があるんじゃないかと思うのです。そこで、今回の連載です。現場でWebクリエイティブ職を牽引する方々を訪ね歩き、スタッフ育成の考え方や実際の取り組み、

    第1回 面白法人CTO貝畑政徳氏に訊く(前編)―「変われる人」づくり | gihyo.jp
  • 第16回 Javaソフトウェアのための静的コード解析ツールをセットにした「Software Quality Environment」 | gihyo.jp

    格派エンジニアの工具箱 第16回Javaソフトウェアのための静的コード解析ツールをセットにした「Software Quality Environment」 「Software Quality Environment」とは ソフトウェアの品質を確保するためには、単体テストをはじめとする動的テストと並んで、ソースコードの静的チェックが極めて重要となります。「⁠Software Quality Environment」(⁠以下、SQE)は、Javaアプリケーション開発向けに公開されている複数の静的コード解析ツールをセットにした、NetBeans用のプラグインです。現在、SQEには次に挙げる4つのツールが含まれています。 FindBugs PMD Checkstyle Dependency Finder これらのツールはそれぞれ単体で利用することもできますが、SQEのメリットは、手軽に複数の異な

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  • 第13回 Silverlight業務アプリケーションの画面遷移と画面レイアウト | gihyo.jp

    第8回に続き、今回も業務アプリケーション開発にフォーカスを当て解説します。今回取り上げるテーマは画面遷移と画面レイアウトです。 Windowsアプリケーションの画面遷移方法 業務アプリケーションには、たとえば一覧画面から詳細画面を表示するなどの画面遷移という概念が必ず存在します。Windowsアプリケーションの場合、画面遷移は別ウィンドウを開くという手法が一般的に用いられます。 Webアプリケーションでこの別ウィンドウを開くという動作をそのまま真似しようとすると、新たにWebブラウザのウィンドウをもう1つ開くことになります。これは、Webブラウザのプラグインとして動作するSilverlightでも同様です。しかしながら、昨今主流のタブブラウザでは、設定によってはすべての新規ウィンドウをタブとして開いてしまいます。そのため、このような方法で画面遷移を行うことは推奨できません。 Silverl

    第13回 Silverlight業務アプリケーションの画面遷移と画面レイアウト | gihyo.jp
  • 第11回 “デザイナーからエンジニアへの華麗なる転身”─Ameba事業本部 クリエイティブグループ 高岡哲也 | gihyo.jp

    ユーザが自身そっくりに作成したアバターである「ピグ」を使って着せかえやお部屋の模様替え、たくさんの人と交流したり、イベントに参加するなど、さまざまな遊び方で楽しめる仮想空間サービスとして、600万人以上の利用者を抱える「アメーバピグ⁠」⁠。「⁠釣り」や「カジノ」などのソーシャルゲームも提供されており、他のユーザとリアルタイムでコミュニケーションを図りながら遊ぶことができます。 Flashの描画速度を高速にしてユーザに快適に遊んでもらう ―― まず、現在担当されているサービスを教えてください。 アメーバピグ上で提供している釣りゲームを開発するプロジェクトに所属しており、そこでFlashのオーサリングとプロデューサー業務を担当しています。現状、釣りゲームでは1ヵ月に1つくらいのペースで機能の追加を行っており、現在はその開発を中心に作業しています。 最近では、一定期間内で釣った魚の数や大きさを競

  • 第4回 フレキシブルな支払いを実現するリファレンストランザクションの実装 | gihyo.jp

    リファレンストランザクションは、「⁠PayPal(ペイパル⁠)⁠」でフレキシブルな支払いを実現する決済ソリューションです。リファレンストランザクションを使うと、一度購入者の間で契約が結ばれれば、その後はECサイト事業者が任意の額を任意のタイミングで決済できるようになります。購入者にペイパルアカウントにログインしてもらうことなどのアクションを起こしてもらわなくても決済が行えるようになるのです。 リファレンストランザクションは、たとえば携帯の使用料のように毎月の支払い金額が変わる決済時や、ゲームポイントの購入をペイパルにログインせずに決済するなどのシーンで使われています。 リファレンストランザクションをご利用いただくにあたってECサイト事業主はペイパルの審査を受ける必要があります。審査プロセスの詳細などは弊社まで直接ご連絡ください。 リファレンストランザクションに関するPayPalへの連絡先

    第4回 フレキシブルな支払いを実現するリファレンストランザクションの実装 | gihyo.jp
  • 第9回 “強力タッグで緊急プロジェクトを成功に導く”─システムディベロップメントグループ 切通伸人/フロントクリエイティブグループ 馬場絵美 | gihyo.jp

    サイバーエージェントの運営する「アメーバピグ」は、自分そっくりのキャラクター“⁠ピグ⁠”を作ってリアルタイムなチャットやゲームが楽しめる、Flashを使って開発されたアバターコミュニケーションサービスです。利用者数600万人を超えるなど、人気を集める「アメーバピグ」ですが、昨年11月にAndroid端末からアクセスが可能なアプリ「アメーバピグfor Androidβ版」がリリースされました。 これを利用することで、Android 2.2以上を搭載したスマートフォンを使い、場所を問わずに「アメーバピグ」にアクセスして楽しめるようになりました。今回は、この「アメーバピグfor Androidβ版」の開発に携わったサイバーエージェント アメーバ事業部 システムディベロップメントグループ プログラマの切通伸人氏と、フロントクリエイティブグループ デザイナーの馬場絵美氏にお話を伺いました。 通常業

  • 第8回 “アメーバブログのインフラを支える多能工”―Ameba事業本部 システムディベロップメントグループ 大黒圭祐 | gihyo.jp

    今回は、この「Ameba」のブログサービス「アメーバブログ」のインフラ部分を担当している、サイバーエージェント Ameba事業部 システムディベロップメントグループの大黒圭祐氏にお話を伺いました。 アクセス数の多いWebページでも工夫を重ねてレスポンスを向上 ―― まず現在担当しているサービスを教えてください。 「⁠『⁠Ameba』のトップページ(マイページ)です。ブログの更新情報や、その他サービスについてのお知らせを表示するページになります。各サービスにアクセスする際に必ず通るページですので、アクセス頻度が高くデータベースなどへの負荷も大きいため、多方面に気を配る必要があるところですね。ただ、ほかのシステムの影響でレスポンスが悪化しないように工夫を重ねています」 ―― 必ず見るトップページということで要望も多いと思いますが、早期に対応したい部分にはどういったことが挙げられますか。 「や

  • Groovy 1.8リリース | gihyo.jp

    2011年4月27日、JVM上で動作するプログラミング言語「Groovy」のバージョン1.8がリリースされました。2009年12月にバージョン1.7がリリースされて以来の大きなアップデートになります。 GroovyはJavaとの親和性が非常に高い軽量プログラミング言語で、Javaと比較して記述量を軽減できるため、Java言語の代替として海外を中心に利用されています。バージョン1.8にてアップデートされた主な内容は次のとおりです。 DSL(Domain Specific Language:ドメイン特化言語)を促進するコマンドチェイン パフォーマンスの向上 並行処理ライブラリ「GPars」の同梱 JSON対応 新たなAST変換(Abstract Syntax Tree Transfer:抽象構文木変換。@Log、@Fieldなど) 内部DSLが記述しやすくなった改善により、リスト1のような自然

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  • 第11回 JavaのみまたはJavaScriptのみでのWebアプリケーション開発が可能な「Echo Web Framework」 | gihyo.jp

    格派エンジニアの工具箱 第11回JavaのみまたはJavaScriptのみでのWebアプリケーション開発が可能な「Echo Web Framework」 Echo Web Frameworkとは 「Echo Web Framework」(⁠以下、Echo)は、Ajaxに対応したオープンソースのWebアプリケーション・フレームワークです。Webアプリケーション開発向けのフレームワークは無数に存在しますが、Echoがそれらのフレームワークと大きく異なるのは、サーバサイドのJavaコードのみによるアプリケーション開発と、クライアントサイドのJavaScriptのみによるアプリケーション開発の両方を同時にサポートしている点です。 Javaコードによるアプリケーション開発では、AWT/Swingに似たコンポーネント・ベースのプログラミングモデルによってUIを作成します。クライアントとサーバとの通信

    第11回 JavaのみまたはJavaScriptのみでのWebアプリケーション開発が可能な「Echo Web Framework」 | gihyo.jp
  • 第15回 端末ごとにデザインを変更する | gihyo.jp

    最近のTitanium つい先日(6月13日)にTitanium Mobile 1.7がリリースされ、Android開発に便利な機能がいくつか増えました。特にFastdev for Androidという、コードの変更を高速にエミュレータに反映する機能はAndroid開発をかなり加速してくれそうです。この機能については今回の記事の後半で解説します。また今回は解説しませんが、Titanium Stduioという統合開発環境も正式版が発表になり、今後はTitainum Developerからこちらに移行されていくことが表明されています。 デバイスごとのUIデザイン さて、前回の記事でなんとかAndroidでもTwitter Clientが動作するようになりました。HVGAの解像度を指定してエミュレーター実行すると調度よいデザインで表示されます。しかしWVGA800やWVGA854といった解像度で

    第15回 端末ごとにデザインを変更する | gihyo.jp
  • 第1回 パックマン―追いかけられる気持ち良さ | gihyo.jp

    はじめに みなさんはじめまして。今回から、さまざまなジャンルのゲームについて話をさせてもらうことになりました、おにたまです。 筆者は古くは8ビットパソコンの時代からゲームの開発を仕事にしています。そのほか、初心者向けのプログラミングツールとしてHot Soup Processor(HSP)(⁠注1)を開発・公開しています。プログラミングの楽しさ、ゲームの魅力などを多くの人に伝えていけたらと思っていますので、よろしくお願いします。 私たちの周りには、家庭用からゲームセンター、さらに携帯端末やWebまで、誰でも手軽にゲームを楽しむ環境があります。そして自分でゲームを作ったり、作りたいと思っている方々も多くいることでしょう。 携帯向けのソーシャルゲームも、据え置きゲーム機向けのリアルな画質のゲームも、根幹には昔から築き上げられてきた「ビデオゲームの遊びのアイデア」があります。この連載では昔からあ

    第1回 パックマン―追いかけられる気持ち良さ | gihyo.jp
  • 第1回 どこが違うの? ETロボコン─「白熱の120秒」を体験しよう | gihyo.jp

    UMLロボコンとしてスタートし、今は「ETロボコン」の愛称で親しまれ、組込み業界をはじめ多くのソフトウェア技術者に支えられて続けてきた「ETソフトウェアデザインコンテスト」は今年、第10回という記念の年を迎えました。 歴代チャンピオンの一覧と、一部入賞者のコメントがこちらに掲載されています。 ご存知の方も多い大会だとは思いますが、今回は連載の第1回目ということで、初めてETロボコンという名前を聞いた方向けに、大会の概要と魅力をご紹介します。 世代を超えた技術教育の場を目指して ETロボコンでは、開催の目的を以下のように掲げています。 組込みシステム開発分野および同教育分野における若年層および初級エンジニアへの分析・設計モデリングの教育機会を提供すること。 若年層および初級組込みシステム・エンジニア向けに、モノづくりの楽しさを経験する機会を提供し、組込み分野への興味を高める。 複雑化する組

    第1回 どこが違うの? ETロボコン─「白熱の120秒」を体験しよう | gihyo.jp