「携帯電話の充電器にどんなものを使おうと関係ない」と思っているかもしれませんが、当然、偽造品では安全性の問題もある上に、その品質は低いものです。 家電ブロガーのKen Shirrff氏は、最近、iPadの充電器における正規品と偽造品に関する興味深い比較分析を行いました。その結果、技術的な相違点、そして偽物を避けたほうがよい理由について取り上げています。この点については以前も話題にしたことがありましたが、Shirrff氏の偽造品の発見法には注目する価値があります。 外観からは、正規品(左)と偽造品(右)にはほとんど違いがありませんが、よく見てみると、文字にいくつかの違いがあることがわかります。偽造品は「Designed by Apple in California. Assembled in China」と製造者名「Foxlink」が削除されています。これはおそらく法的な理由に基づくものなの
みなさん、こんばんは。MacPeople/週刊アスキー編集部を絶賛兼務中の吉田でございます。さて先日の噂まとめでは、Broadwell搭載のMacBook Airは3月以降のリリースという情報を流布しました(関連記事)。これは米インテル社のCPUロードマップに照らし合わせた噂なので確度は高いでしょう。 とはいえ、これからMacBook Airを購入するユーザーは、この前にリリースされたHaswell Refresh搭載のMacBook Airは十分にお買い得なので1年待つ必要はないと思います(関連記事)。一方、すでにMacBook Airを所有しているユーザーにとっては悩ましい時期です。現行デザインで標準でCore i5を搭載するMacBook Air(Mid 2011)以降のモデルを使っているユーザーは特に。一般的な使用スタイルなら、マシンの処理速度にストレスを感じることは少ないからです
Appleマークの入った純正USBメモリ… MacBook Air(2010 late)についてくるリカバリ用のものをロックを解除してフォーマットしたものが世の中にはあるらしいということを野間センセから聞いた私。 普段からUSBメモリをよく使うので、その1つに純正リンゴを加えたくなりました。 さすがに、この間入手したばかりの「OS X v10.7 Lion USBメモリ版」をタダの4GBのメモリに成り下がらせる勇気はないので、MacBook Air(2010 late)のリカバリ用USBメモリを使います。 ねこ先生のを勝手にフォーマット、それを私が使っているのを見たねこ先生が「ナニソレ?」…という展開はネタにはなりますが、あまりにも非道なので別ルート(ヤフオク)で入手です(笑) (*ねこ先生のメインマシンはMacBook Air 2010 late) 左:MacBook Air(2010
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