三協立山アルミは、太陽光発電モジュールをカーポート屋根に組み込んだ「太陽光発電システム ソーラスター」を12月に発売します。 2009年8月に、太陽光発電システムを上乗せしたカーポート(「M.シェード」「G-1」太陽光発電タイプ)を市場投入し、次世代エネルギーを組み入れたエクステリア商品の開発に高い関心が寄せられました。今年12月に発売する商品は、太陽光発電モジュールをカーポートの屋根に組み込み一体型とし、太陽光発電システムの上乗せ型に比べ、意匠性、施工性等を向上させています。 また、普及が見込まれる電気自動車に対応する「電気自動車対応プラグインスタンド」(平成22年6月発売)のラインナップなど、エクステリアからの創エネルギー・省エネルギーを提案していきます。 【エクステリアからの創エネ・省エネを提案するプラン例】 「太陽光発電システム ソーラスター」で発電した電気を家庭内で使用する他、「