おとといsnaq.meの服部さんに『海外事例から考えるD2Cブランドの未来』をテーマにお話を伺って一番感じたのが、『D2Cもサブスクも泥臭い施策の繰り返しである』ということ。 今日はhttps://t.co/WItth8kgEfの服部さんとD2Cトーク! D2Cって一種のトレンドみたいになりつつあるけど、実はユーザーフィードバックをベースにした泥臭い施策の繰り返しだよなと、これまでのパッケージの変遷を見ながらも改めて感じたのでした。#お店note pic.twitter.com/yjK1NVi1fG — 最所 あさみ(asami saisho) (@qzqrnl) June 26, 2019 最近はスタートアップの延長線上として語られることが増えてきたD2Cですが、フィジカルな『モノ』を伴う在庫ビジネスは、Webサービスのグロースハックが必ずしもうまくワークしないことがあります。 特に服部