メルク社はガーダシルの治験でプラセボに生理的食塩水を使わずにワクチンに入っているアジュバントのアルミニウム入りのプラシーボを使った対照実験を行ってます。そのためプラシーボ群においてもワクチン群と同様の症状が同頻度に発生するため「ワクチンが原因ではない」という主張を展開していますが、これは明らかな医療詐欺であり米国で提訴されています。以下DeepLで要約した文章をUpします。 HPV(ヒト・パピローマ・ウイルス)ワクチン「ガーダシル」について、抗がんワクチンとして販売する前に安全性と有効性を証明しなかったとして、メルク社に対してノースカロライナ州で起こされた訴訟が後を絶たない。2022年以降、ガーダシル接種後の重症を訴える訴訟がノースカロライナ州西部地区シャーロット支部に200件近く集約されている。傷害を負った原告は全米から集まっており、ワクチンは自己免疫、脳炎、神経機能障害、姿勢起立性頻脈
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