YouTube でお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。
なお、YouTubeのポリシーに違反するコンテンツであっても、公共の利益になるものであれば残す可能性がある。例えば、公聴会の動画や、選挙運動で候補者が語った健康問題をめぐるコメントなどだ。そうした動画の場合は、コンテキストを追加して残すとしている。 関連記事 YouTube、なりすましアカウントやチャンネル対策でポリシー変更 YouTubeは「なりすましに関するポリシー」を更新すると発表した。人気チャンネルにアバターや名前を似せてなりすますなどの不正行為に対処する目的。8月21日に発効する。 YouTube、中絶方法に関する不正確なコンテンツを削除へ Google傘下のYouTubeは、中絶に関する誤った情報を含むコンテンtをグローバルで削除すると発表した。6月に連邦最高裁が中絶を違憲とする判断を示したことを受けたものだ。日本のサポートページでも「衛生機関が安全だと判断した化学的、外科的方
新型コロナワクチンの接種開始後、積極的なメディア出演を通じてワクチンの推進活動を行っていた医師の集団がある。「こびナビ」。「こびナビ」とはどのような団体で、何を行っていたのだろうか。(田島輔) 「こびナビ」とは 「こびナビ」とは、新型コロナウイルスワクチンに関する正確な情報を届けることを目的として活動する医師の集団だ(参照)。新型コロナワクチンの接種が始まる直前の2021年1月27日に初めての打ち合わせを行い、活動を開始したとされている(参照)。 「こびナビ」は活動開始後からメディアなどを通じて積極的な情報発信を行っていた。InFactとしてもワクチンに関する正確な情報を提供しようという団体の目的に異論は無い。 一方で、「こびナビ」の発する内容は基本的にワクチンの安全性を指摘するもので、それはワクチン接種を進める政府の活動を補完する役割を担っているとも言える。 ワクチン忌避が強いとされてい
漫画家の小林よしのり氏が、自身のYouTubeチャンネルがアカウント停止措置を受けたことを明かし、「わしが『真実』を言っている、しかも『影響力が強い』ことが原因でしょう」と推測した。 【写真】個人演説会の最後にガンバローを声を合わせた小林よしのり氏と山尾志桜里氏 小林氏は1日、公式ブログを更新し、「小林よしのりYouTubeチャンネルがアカウント停止されました」と報告。「わしが『真実』を言っている、しかも『影響力が強い』ことが原因でしょう。ファシズム体制にとって、小林よしのりが一番ヤバい存在だということが証明されて光栄です」とし、「みなさん、歴史の証人になってください」と呼びかけた。1日午後1時現在、同チャンネルにアクセスすると、「YouTubeのコミュニティガイドラインに違反していたため、このアカウントを停止しました」と表示される。 小林氏は同チャンネルで、新型コロナウイルスによる過剰な
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く