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健康と2018に関するcharunのブックマーク (4)

  • 花王化学物質過敏症裁判を終えて(裁判原告本人) | NPO法人神奈川労災職業病センター

    花王化学物質過敏症裁判を終えて 裁判原告人 花王㈱和歌山工場で、製品・原料の検査試験・分析業務に従事したことにより化学物質過敏症(以下、CS(Chemical Sensitivity)と表記)を発症し退職に追いやられたため、その損害賠償請求を裁判で争っていた原告です。この度、2013(H25)年9月12日に東京地裁に提訴し、約5年に亘る期間を費やして、2018(H30)年7月2日に判決があり、その後、被告・原告ともに控訴をしなかったため、同年7月19日に判決が確定し、結審に至りました。 私たちがこの裁判で目的としたものは「業務による有害物質のばく露によりCSを発症した」との判決を得る事の一点だけでした。日では、なかなかCSへの理解が進まず、いまだに「CSは心因症だ」などと決めつけ、疾病として認めない意見が大勢の中、CS患者は不当な扱いを受け、多大な不利益を被っています。特に、CSを発症

  • 『私が畑を始めた理由 〜スズメやミツバチはどこにいった〜』

    グルテンフリー日記(バセドウ病・花粉症・慢性胃炎etcを治しました) 小麦絶ち&化学物質絶ちで17年歴のバセドウ病を治しました。 32年歴のひどい花粉症もほぼ治しました。 風邪は8年半ひいていません。(2024.4月現在) コロナも無症状でした。 太陽と大地(水)に感謝して、 自然治癒力と家庭内自給力(菜園)をさらに高めます! みなさんの周りにスズメはいますか? 私は毎朝「チュン、チュン」とやさしいスズメの声に起こされていましたが、数年前からその声は聞こえなくなりました。私の家には、三ヶ所必ず巣を作る場所がありましたが、一ヶ所も作らなくなってしまいました。 スズメは、群れで行動しているのに、たまに見かけるのはせいぜい2〜3匹です。以前は、窓を開ければどこかに必ずスズメを見ることができましたが今は探せません。近頃は、田んぼにカカシもいません。 ミツバチも同じです。 野生種のニホンミツバチは、

    『私が畑を始めた理由 〜スズメやミツバチはどこにいった〜』
  • アルコール消毒が効かない? 耐性菌の増殖に警鐘、豪論文

    アルコール性消毒剤を使用する看護師(2009年7月31日撮影、資料写真)。(c)AFP PHOTO / ALEXANDER MARTINEZ 【8月2日 AFP】病院で検出される細菌の中に、手洗い用洗剤や消毒液に含まれるアルコール性消毒剤が効きにくくなっているものがあり、感染症の拡大を招く一因になっていると、オーストラリアの研究班が1日に発表した報告書で警鐘を鳴らしている。 イソプロピルアルコールやエチルアルコールを基材とする手指用の消毒剤やせっけんは世界中で広く使用されており、耐性菌の一種のメチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)を劇的に抑制してきた。 しかし研究班は、腸内細菌の一種で、医療現場で用いられるカテーテルや人工呼吸器などを介して広がる恐れのあるエンテロコッカス・フェシウムが増えていることに着目。 米医学誌「サイエンス・トランスレーショナル・メディシン(Science Tran

    アルコール消毒が効かない? 耐性菌の増殖に警鐘、豪論文
    charun
    charun 2022/08/01
    “アルコール消毒剤が効きにくくなってる細菌があり、感染拡大の一因に。エタノール耐性菌もで。みんな消毒したら選択圧かかって増える”https://twitter.com/takavet1/status/1553923167600594946
  • ミツバチの大量死や失踪…影響疑われる農薬、なぜ禁止しない? 現場に危機感 使用避け巣が増えた事例も | 西日本新聞me

    ミツバチは花粉を媒介し農業生産にとって重要な役割を担う。2000年代以降、群れが崩壊する異変が相次ぎ、神経毒のネオニコ系農薬の影響が疑われ、欧州連合(EU)は使用を一部制限するなど対策を取ってきた。今年2月には、欧州品安全機関(EFSA)がミツバチの維持にとってリスクが高いとの評価を発表。これを受けて欧州委員会は4月27日、ネオニコ系農薬の成分3種(イミダクロプリド、クロチアニジン、チアメトキサム)の屋外使用の禁止を決めた。 目標とする今年末に発効すれば、屋外での使用は一切禁じられ、ミツバチに接触する可能性のない温室でのみ使用できる。 ◇    ◇ これに対して日の農林水産省はネオニコ系農薬が影響する可能性を認めながらも稲作のカメムシ防除に重要だとの位置づけ。他の殺虫剤に比べて人や水生生物への毒性も弱いという。 このため養蜂家と農家が情報共有して水稲の開花期に巣箱を退避させて被害を減ら

    ミツバチの大量死や失踪…影響疑われる農薬、なぜ禁止しない? 現場に危機感 使用避け巣が増えた事例も | 西日本新聞me
    charun
    charun 2022/06/14
    >ネオニコチノイド系農薬を使えば、減農薬登録もらえる。少量で効果高いから更に危険。https://twitter.com/KojiKoj941922 フィプロニルも浸透性農薬。洗ってもほとんど落ちません。https://twitter.com/KojiKoj94192232/status/1536464899978964992
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