コロナワクチン接種するか・・・しないか・・・ もう1年くらい様子みてからかな??・・・と思っていました。 でも、私がワクチンを打ってなかったことによって誰かにご迷惑をおかけするかもしれない・・・国民の7割が打ち終わった??ワクチンパスポート?? 色々考えてるうちに周りもワクチン接種していき、ワクチン接種していない人が悪者のようになっていく感じ*1 そもそもが注射嫌い。コロナワクチンとか怖い。怖い。こわい。 悩んでやっと、先月2回接種(ファイザー)してきました。 1回目は、接種から20時間後くらいに軽い微熱と軽い倦怠感。 少し休めば平気でした。腕の少し痛みがありましたが大したことなかったです。 2回目は、接種から8時間後に胃に激痛が来ました。胃が絞られているような痛みで救急車を呼ぼうかと思いました。後々調べるとコロナワクチンの副反応で胃痛も少例ですがあるそうです。それから悪寒と発熱が始まりま
ファイザー臨床試験6ヶ月間の図解、わかりやすい ・除外がプラセボ群の方で多い ・最終的に全死亡は、💉群21人、プラセボ群16人 ・死因としてコロナは💉群1人、プラセボ群2人 ・死因として心停止が💉群4人、プラセボ群1人… https://t.co/fyAEMc6jp9
【はじめに】今回から数回にわたる記事で,統計データや学術論文に基づき,マスクの効果とリスクを徹底検証します.以下が目次(仮)です. 1. マスクは実社会で効果があったのか? 2. マスク社会の根拠 3. エビデンスレベルとランダム化比較試験(RCT) 4. RCTのメタ分析:忘れられた2019年までの常識 5. 一連のYahoo記事を検証:引用論文のエビデンスレベルは? 6. マスクの常時着用が体に与える負の影響 7. まとめ 幅広い方々に読んでいただけるよう,これまでの記事とは趣向を変えて,会話形式としました.「とある中学校で,先生と生徒がマスクについて話し合う」という設定です.「データと端的な説明だけを読みたい」という方は,重要データを詳しくまとめたPDF資料を下記記事にアップロードしていますので,そちらをご覧ください. これからの一連の記事では,適宜内容を補強しながら,上の資料内のデ
真実は、受け容れられる者にはすがすがしい。 しかし、受け容れられない者には不快である。 ザウルスの法則 以下の実験報告は、ある中学校の教諭から寄せられたものである。その学校では教員のほとんどがワクチン接種をしており、生徒にも接種の便宜を図るようなこともしているために、一般の中高生よりもずっと接種者が多いのだそうだ。この実験報告者の教諭はこの実験結果の重大さにおののきながらも、自分自身が接種をしていないこともあり、この事実を上司に伝えることは断念せざるを得なかったようだ。その代わりに、この実験をするきっかけとなった記事「神社のおばあちゃん」の筆者であるザウルスに、実験報告の公開を託す結果となった。どうしても沈黙していることができなかったのだ。 提供されたデータは、ザウルスがわかりやすくするために画像的に編集加工をした。プレゼンテーションのお手伝いである。個人の特定につながる恐れのある、ごく一
政府は新型コロナウイルス対策として、東京や大阪など19都道府県に発令中の緊急事態宣言を9月30日に解除した。ワクチンの接種が順調に進み、新規感染者の減少傾向が鮮明になっており、自宅療養者数や入院率などの数値も劇的に改善している。 宣言解除後、政府は日常生活に関する行動制限を段階的に緩和する方針だが、不安の声も上がっている。2回のワクチン接種を終えてからの感染(ブレークスルー感染)によるクラスターの発生が、病院や高齢者施設などで相次いでいるからだ。 群馬県伊勢崎市の病院では、入院患者17人と職員8人の計25人の感染が判明した。うち24人はワクチンを2回接種済みで、残る1人は1回接種したのみだった。和歌山県高野町の特別養護老人ホームでは、施設利用者12人と職員2人の感染が確認されている(うち1人は重症)。この感染者全員がワクチンの2回接種を完了していた。 約8割がワクチン未接種者 ブレークスル
NEJMが示す「重症化抑制効果の嘘」 -ゴミなびがお縄につく時- 大切な人のためにと思って接種して万が一命を落としても「自己責任」で片付けられる国 やはり社長が嘘を言うわけにはいかないのだ。ワクチンに重症化抑制効果などもはやこれっぽっちもないのは、臨床試験のイロハのイさえ知らなくてもわかることだからだ。 アストラゼネカ経営者「英国、ワクチン追加接種は不要」 2021/9/9(木) ハンギョレ新聞 (抜粋) 日刊紙への寄稿で「公共病院に不要な負担かける」 英国保健省の諮問機関、近く試験結果を検討し方針発表の見通し アストラゼネカのパスカル・ソリオ最高経営責任者(CEO)は7日(現地時間)、現時点であえて全ての英国人に新型コロナウイルスワクチンの追加接種(ブースターショット)を実施する必要はないと指摘した。ソリオ氏はこの日の日刊紙「テレグラフ」への寄稿で「ワクチンを3回接種すれば抗体の水準は
みなさんご存知の、こびナビさん。ワクチンを接種する人はこのサイトを見ることを推奨されています。 私も、ワクチンを打つかどうか迷っているので、こびナビを見て、ワクチンを打つ決心をしようと思います。 その前に、こびナビのHPに書いてあることが本当かチェックしてみました。 2020年にアメリカのワクチンメーカーが行った臨床試験の結果を根拠にして、95%くらいの効果が有ると記載されています。 この時のウイルスは、世界的に感染が広まったアルファ株(イギリス株)より前の、いわゆる「武漢株」と言われていたものです。 武漢株は現在、存在しません。現在、日本ではデルタ株が97.4%を占めています。つまり、こびナビは約1年前の意味ない情報を掲載し続けているということです。 デルタ株に対するワクチンの効果について、イスラエルから詳しいデータが報告されています。(イスラエルはファイザー100%) CRiTiCA
昨日Twitterを眺めていたら、衝撃的な論文が飛び込んできた。「行動経済学」に関する論文で取り扱われたデータが捏造だったのではないか、と疑義を投げかける論文である。そこで今回は、この論文の論証の大意を日本語でお届けしたい。また、その前後に、行動経済学とは、また、行動経済学の今後は、等についても、簡単に触れてみたい。 そもそも行動経済学とは 行動経済学を一言で表すなら、「経済学と心理学の融合」とでもいえばいいだろうか。そもそも従来の経済学では、人は「合理的に判断する」生き物として描かれていた。ありとあらゆる便益を計算し、比較し、より便益が大きい選択肢をとるその様は、「ホモ・エコノミクス(合理的経済人)」と(しばしば揶揄の意味をこめて)呼ばれてきた。 行動経済学は、それに対して、「人々の心理的な側面」をより重要視したアプローチをとる。仮定する人々を、より現実の人々が下す価値判断に近い行動をと
S字状曲線のこと。正確には、S字の両端を左右に引き延ばしたような形状で、化学物質の毒性評価に用いられる用量-反応曲線はシグモイド曲線となる。 統計論的には、出現頻度が正規分布するものを累積頻度で表すとシグモイド曲線となる。例えば、急性毒性試験では化学物質のある用量を投与しても、死亡する動物もいれば、生きている動物もいる。投与する用量を増やしていくと、死亡する動物の出現頻度(新たに増えた死亡匹数に相当する)はある用量で最大となるような正規分布を示すとされる。これを累積頻度に直してグラフにすればシグモイド曲線となる。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く