マスクの有効性に関する新しいコクランレビュー(エビデンスに基づく医療のゴールドスタンダード)の結論。 Dr.イーライ・デビッド「新しいレポートによると、マスクには呼吸器系ウイルスの予防効果はゼロです。 「専門家を信頼する」ことを覚えていますか?彼らはまた間違っていました」 “ランダム比較試験の結果では、医療・手術用マスクの使用による呼吸器系ウイルス感染の明確な減少は認められなかった。” Full report:https://t.co/YUYTAcWXfw pic.twitter.com/fZjIx5nLlj — Dr. Eli David (@DrEliDavid) January 31, 2023 マスクの着用に大きな利点はない Dr.サイモン・ゴッデ「マスクに関するレビューが本日発表された。外科用であれN95であれ、マスクの着用に大きな利点はない、というのがデータの示す。私たちは騙さ
https://news.yahoo.co.jp/articles/732352017711d3c4c45ebf7f935484938b589e52マイナンバーカードは、要するに、クレジットカード、Suica、運転免許証、保険証が一枚になった”マスターカード”ということだ。 やたらと利便性がアピールされているけれども、個人情報が国に筒抜けになっていて、情報漏洩のリスクがある。リスクというか、記事本文にある通り、「過去5年間で少なくとも約3万5000人分のマイナンバー情報が紛失・漏洩」という見事な前科がある。情報の一極集中は危険だ。 クレジットカードの情報は、何を買ったかの購買履歴、経済状況が記録されている。今後リアルの紙幣や硬貨は廃止されて、デジタル通過に移行するから、金のやりとりはすべてオンライン上で記録されることになる。しかし、僕は想像するのだけれど、誰しも「知られたくない秘密の買い物
ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日本版, Autoblog日本版, Forbes JAPAN他 ペトリ皿の上で人間の脳細胞を約80万個にまで培養した「DishBrain」に、科学者が原始的なゲーム『Pong』をプレイさせることに成功したと、査読付き科学ジャーナルNeuronに発表しました。 この研究を率いた研究者Brett Kagan博士は、「外部から情報を得て、それを処理し、リアルタイムで反応を返すことができる」と語っています。 話だけを聞いていれば、なんだか皿の上の小さな脳細胞の塊に自我があって、何らかの方法でコントローラーを操作してゲームをプレイしたかのうような話にもきこえます。しかし、いくら人の脳細胞とはいえ、目もなければ耳もない脳細胞のかけらがそのような高度な反応を示せるはずもありません。 で
北海道大学などの研究グループは11月18日、ネオニコチノイド系イミダクロプリドを投与した卵から生まれたヒヨコに自閉スペクトラム症(ASD)様の視知覚障害が起きると専門誌 Cerebral Cortex Communications に発表した。 卵の重量に対して0.1~1ppmのイミダクロプリドを投与したヒヨコに自閉スペクトラム症のような視知覚障害が発生したという。そして、自閉スペクトラム症に治療効果が示唆される薬剤ブメタニドを孵化直後のヒヨコに投与すると、その障害が消失したとしている。 研究グループはこの研究結果と人への影響に関し、「妊婦が散布された殺虫剤に直接暴露した場合、どれほどの量が胎児や新生児に移行するかに応じてリスクが発生すると考えるのが妥当です。十分な注意が必要です」としている。 ・Cerebral Cortex Communications, 2022-11-18 これまで
Covid-19 mRNA ワクチンで生成された mRNA およびスパイクの排泄に関する知見の現状;これらの製品を接種した人の環境が汚染される可能性 ※12/15 追記 こちらが正式版ですかね 著者:Helene Banoun Current state of knowledge on the excretion of mRNA and spike produced by anti-COVID-19 mRNA vaccines; possibility of contamination of the entourage of those vaccinated by these products https://www.tmrjournals.com/article.html?J_num=4&a_id=2402 概要COVID-19の大規模なワクチン接種キャンペーンは、世界で初めてmRNAワ
🆘重大 ワクチン後心筋炎で心筋にスパイクが証明された。 長崎大からの論文。茶色が免疫染色でスパイクが染まった所。 ①スパイクが血液に乗って心筋に達した ②mRNAが血液に乗って心筋に達して作られた どちらかしかあり得ません… https://t.co/ItgywMXMmn
アメリカのボストン大学国立新興感染症研究所(NEIDL)の研究チームが、パンデミック初期に流行した武漢株とオミクロン株を組み合わせた「ハイブリッド新型コロナウイルス」を作成しました。実験用マウスの80%が死亡したと報告されたことから、危険な研究だと非難する論調の報道も見られますが、大学側はこれらの報道は「虚偽で不正確」だと反論しています。 Role of spike in the pathogenic and antigenic behavior of SARS-CoV-2 BA.1 Omicron | bioRxiv https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2022.10.13.512134v1.full NEIDL Researchers Refute UK Article about COVID Strain | The Brink | Bos
世界で売上No1の除草剤「グリホサート」に発がん性の疑いが強まり、使用禁止や規制強化に踏み切る動きが欧米やアジアで広がっている。しかし、日本は逆に規制を緩和しており、消費者の間で不安が高まっている。 「毒物の追放は、われわれの責務」 7月2日、オーストリア国民議会(下院)が、グリホサートの使用を全面禁止する法案を可決した。施行には欧州連合(EU)の合意が必要だが、施行されれば、EU加盟国ではグリホサートを全面禁止する初めての国となる。 全面禁止を訴えてきた社会民主党のレンディ=ヴァーグナー党首は声明を出し、「(グリホサートの)発がん性を裏付ける科学的証拠は増えており、私たちの身の回りからこの毒物を追放することは、われわれの責務だ」と述べた。 オーストリアは有機農業が非常に盛んで、ロイター通信によると、今回の投票では右派の自由党も賛成に回り、法案の可決を後押しした。 環境問題や食の安全に関心
ひかたま(光の魂たち) 動物の自然療法、統合医療を行う、しんでん森の動物病院です。東京の足立区にあります。動物と植物の命の話、統合医療の話をします。 公式HP http://shindenforest.com/ お問い合わせ プライバシーポリシー 個人情報保護方針 乳がんの大部分の患者さんは、 化学療法の必要がなく、 化学療法なしで、より長期に生存できる という研究報告が発表されています。 乳がん患者さんの70%は 副作用の強い 抗がん剤が必要なかったことになります。 indianexpress.com 多くの乳がん患者さんが 過剰な治療を受けていたことになります。 しかも 副作用の強い抗がん剤です。 この研究結果は がんの学会では世界最大規模の米国臨床腫瘍学会(ASCO)の年次総会で 発表されたものです。 nejm.org この研究の成果によって、 最も一般的な型の乳がんと診断された患者
DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧 BCGは、やはりコロナに効くかもしれない――。新型コロナウイルス感染症による死亡率が国によって差があることから、BCGワクチンの接種が「有効」かもしれないという仮説に新展開だ。8月15日、I型糖尿病患者を対象とした治験で、「感染予防効果がある」という研究成果が発表された。東北大学副学長で、東北大学大学院医学系研究科の大隅典子教授に、緊急寄稿してもらった。 BCGのコロナ感染予防効果の検証結果が公表 研究開始は2020年の「2年前以上前」から 日本で最初の新型コロナウイルス感染者が見つかった2020年1月15日から、2年7カ月が経過した。このウイルスは次々と変異し、オミクロンBA.5株を中心とした7月からの感染第7波は桁違いに大きく
世界で初めて、サルを人工的にうつ病にする研究チームは今回、ニホンザルの脳内における「内側前頭皮質(MFC:medial frontal cortex)」の腹側部を対象とした、局所的な脳機能の阻害実験を行いました。 MFCは、高度な認知や情動機能をつかさどる大脳皮質の中で、前方部の内側面に位置します。 情動や社会性、意欲の制御に深くかかわっており、とくにMFCの腹側部は、うつ病患者において機能異常が生じる場所として指摘される部分です。 この領域の機能を阻害する方法として、チームは、非侵襲的な脳活動の操作法である「経頭蓋磁気刺激(TMS:transcranial magnetic stimulation)」を用いました。 TMSは、頭皮に配置したコイルに電流を流して、急速な磁場の変化を起こすことで、頭蓋の外側から脳内に微弱な電流を与える脳刺激法です。 本研究では、ニホンザルのMFC腹側部を標的
ファイザーショットに対する重篤な反応の子供のリスクは、酸素療法を必要とするリスクの4倍高い、シンガポールのデータから 5歳から11歳までの25万人以上の子供を対象としたNew England Journal of Medicineの研究では、幼児にワクチンを接種するためのリスクベネフィット分析について深刻な疑問が提起されていると、最近のビデオで研究をレビューしたJohn Campbell博士は述べています。(訳者注:キャンベル氏のビデオにも出てくるが、10万人あたり5人以上の重篤例というのは、ワクチンとしては異常に高いと言ってよい。FDA、CDCは不十分なワクチン効果データに加え、重篤患者のデータを見ない傾向がある。我が国では、全く問題に取り上げていないのは、公衆衛生政策が根本的に’感染’報道とそれへの場当たり的かつ非科学的対処に偏り、重症患者の治療に視点が向いていないことに原因があろう。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く