日本初の「観て飲む」お茶のサブスク「TOKYO TEA JOURNAL」が創刊。紙と映像を横断する新しい食体験のサービス 八十八夜となる2019年5月2日(木)、株式会社LUCY ALTER DESIGN(Co-founder/Creative director 青栁智士・谷本幹人)は、日本初の「観て飲む」お茶のサブスクリプションサービス「TOKYO TEA JOURNAL(トーキョーティージャーナル)」を正式にサービス開始いたしました。 これにより、食品におけるD2Cモデルの形として、東京茶寮・煎茶堂東京といった直営店舗とインターネットを介したデジタルの体験・顧客情報がシームレスに繋がり、時間や場所を問わず、お客様の満足度を高めることができるようになります。 今回の正式リリースに先立ち、4月にメールマガジン会員限定で行った先行リリースでは、募集申し込み枠100名がわずか1日で完売となり、
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