「Web系の最新情報を知りたいけど、日々業務が忙しくて追いかけられない」という方のために、1ヶ月のWeb系ニュースの中で「これだけは押さえておきたい」というものを1つの記事にまとめています。 デザイン、UI 素材サイト「写真AC」、AIが生成した架空の人物の顔写真を無料素材として提供開始 – デザインってオモシロイ -MdN Design Interactive- 許可を得て集めた顔写真を元に、架空の人物の顔写真を生成し、ダウンロードして使うことができる。 とのことで、ところどころ不自然なものもありますが面白い試みですね。 意匠法改正が変えるWebサイトリリース・リニューアルのプロセス | Web担当者Forum 出願の前に公開されているものには意匠登録が認められません。 意匠権の審査は、現状、順調に進んでも半年から1年ほど掛かります とのことで、多くのWebサイトは制作してすぐに公開され
南充浩 オフィシャルブログ - 繊維製造業、産地、アパレルメーカー、小売店など幅広く繊維産業全般とファッション情報を発信 先日、そこそこ昔馴染みになってきた某製造加工場の方とお会いした。 あまり知られていない(発信されていない)が、実はけっこういろんな直販イベントに参加されている。今回は、ある大手商業施設との商談だったそうだが、めでたく売り場を獲得できたそうだ。 ただし、この施設で常設となるかどうかはわからない。売れ行き次第だろうと思う。 今、このことを告知する必要はないが、開設の手前になれば当然告知すべきである。 また、社のスタッフがやっているSNSでも拡散すべきである。 しかし、開設直前の告知はまだしもそれ以外については及び腰である。理由を聞くと「同業者組合がうるさいから」だという。 以前から、このブログでも書いているように同業他社の評判なんて意味がない。 なぜなら、仕事を同業他社から
こんにちは。kakeru編集部の大野です。 最近、色々な企業の方と仕事をしていて、売上に繋げることを前提にソーシャルメディアを使っていこうと考える担当者が多くなったなと感じています。 複数のWEBメディアで「Twitterでバズって売上爆増!」といった事例が紹介されたり、Instagram内で決済ができるようなアップデートが発表されたり、ソーシャルメディアを有効活用してモノを売るという感覚が当たり前になっているからだと思います。 一方で、「ソーシャルメディアをどのように使ったら売上に繋がりやすいのか」という法則はまだまだブラックボックスです。そこで今回は、実データを用いて確認しようと思います。 マクロミルの購買パネルデータを使って検証 データに関してはマクロミルに協力してもらい、「各種ソーシャルメディア(Twitter・Instagram)の閲覧頻度」「キャンペーン参加状況」と「購買内容」
無料で資料をダウンロード SEOサービスのご案内 専門のコンサルタントが貴社サイトのご要望・課題整理から施策の立案を行い、検索エンジンからの流入数向上を支援いたします。 無料ダウンロードする >> 「検索結果にGoogleが提供するコンテンツが増えるにつれ、自身のサイトへの流入が奪われる」といった意見はよく聞きます。 しかし、これらの意見はWebマスターやSEO担当者からの意見がほとんどであり、「実際のユーザーはどう思っているのか?」といった調査はありませんでした。 今回の記事は、実際のユーザーを対象にした調査についての記事になります。非常に興味深い、その調査結果とは? 必見です。 「検索順位0位」が常に勝者とは限らない。検索結果上の情報を選別する目の肥えたユーザーの存在が明らかになった。 検索結果のエンゲージメントについての消費者調査が、Path Interactive社によって行われた
喫茶店バル・フットボリスタ ~店主とゲストの蹴球談議~ 毎号ワンテーマを掘り下げる月刊フットボリスタ。実は編集者の知りたいことを作りながら学んでいるという面もあるんです。そこで得たことをゲストと一緒に語り合うのが、喫茶店バル・フットボリスタ。お茶でも飲みながらざっくばらんに、時にシリアスに本音トーク。 今回のお題:月刊フットボリスタ2019年6月号 『コパ・アメリカ展望』 店主 :浅野賀一(フットボリスタ編集長) ゲスト:川端暁彦、倉敷保雄 未知なる南米サッカーの世界 浅野「さて、実はこのバル・フットボリスタ、当初構想では毎回ゲストを変えることを考えていたんです」 川端「それが常連客1人しか来ない店という設定に変わってしまった(笑)。しかし、今日は常連客以外で初めていらっしゃった方がいます」 倉敷「下心があって参りました。倉敷保雄と申します。では、やって来た下心を最初に話してもいいでしょう
ぱくたそ運営管理人のすしぱくです。 「Shutterstock」社によって当写真素材が不正利用された件をブログに綴ってきました。 ・その1の記事 Shutterstockに不正販売された写真に対して行った対応と現状について ・その2の記事 Shutterstockに不正販売された写真に対して行った対応の返答について 上記、その2の記事に書いているとおり、何度も質問のメールを送信しているにも関わらず連絡はなく、回答期日を設けた質問にすら返答がなくなったので、経緯をSNSやサイト上に公開したところ、ようやく連絡がきました。 届いた返答のメールには、冒頭に「Google翻訳」を行った表記があり、以前のように日本語が話せる担当者からの連絡ではありませんでした。米国の法務が「Google翻訳」を使って直接メールを送信してきたと思われます。以前、先方には「言語解釈の違いによってトラブルを避けたいので日
30年続いた「平成」が終わり、2019年5月1日から新しく「令和」時代が始まりました。 さて、平成の時代には一体どんなことがあったでしょうか。 「デジタルネイティブ世代」の平成生まれは、物心ついた頃からインターネットが身近な存在に。前略プロフィールやmixiを始めとしたSNSと青春時代を生きてきました。 思春期をともに過ごしたSNS。今振り返ると”黒歴史”が詰まっている人も多いのではないでしょうか。そんな黒歴史を辿ってみたら、平成のブームを読み解くことにもつながるのかもしれません。 平成の終わりの4月24日、インターネットの黒歴史を振り返るために『 平成のSNS黒歴史を語る会 』が開かれました。 登壇者・モデレーターの紹介 大川竜弥 自称・日本一インターネットで顔写真が使われているフリー素材モデル。1,500枚以上のフリー素材を公開していることから、「黒歴史製造機」「全身デジタルタトゥーの
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