29日、八重瀬町の接種会場で新型コロナウイルスのワクチンに異物が混入しているのが見つかり、同じロット番号のワクチンの使用が中止されました。 これまでのところ健康被害の情報は寄せられていないということです。 八重瀬町によりますと、ワクチンはファイザー社製で、ワクチンの瓶から6本の注射器に分ける作業を行っている際に、異物が入っているのが見つかったということです。 町では、異物が見つかった段階で注射器に入っているものを含め、同じロット番号のワクチンの使用を中止し、別のロット番号のワクチンを用意して接種を再開したということです。 これまでのところ、異物が見つかったのと同じロット番号のワクチンの接種を受けた304人から健康被害の情報は寄せられていないということです。 町によりますと、ファイザー社からは異物のほとんどが注射針で瓶のゴム栓が削られ混入したものだと説明を受けたということで、異物が見つかった
世界各国で接種が進められている新型コロナワクチンは、人体に遺伝子を注射する史上初の「遺伝子ワクチン」で、麻疹・風疹ワクチンやインフルエンザワクチンのような従来のワクチンとは全くの別物です。遺伝子ワクチンの人体への影響は全く未知数であり、現在行われているのはワクチンの治験であることを知らないまま、多くの方が接種を受けられています。 我が国では、7月22日の時点で全人口の3分の1以上が少なくとも1回接種、約4人に1人が2回接種を受けており、ワクチン接種後の死亡例が751件も報告されています。また米国では接種後の死亡例が9,000件を超え(VAERS)、EUでも約18,000件の死亡例と170万件近くの健康被害(そのうちの半数が重篤な障害)が報告されています(EudraVigilance)。ですが政府もマスコミもこれらの数字を完全に無視してワクチンを安全と言い切り、接種を勧めています。治験とは薬
あのいんちきマララ襲撃事件に際して、誠実に書いた手紙。 女性や子どもを殺して相手のせいにする、いつもの手口だが、テロリストはどっちだろう? そもそもイスラムというのを「宗教」「信仰」 などと西欧のカトリックと同列に解釈するから誤解はうまれる。...
新型コロナウイルスのワクチンを担当する河野太郎行政改革担当相は、29日に出演したフジテレビの番組で、2回のワクチン接種で異なる製品を使用する「交差接種」の是非を政府内で検討していることを明らかにした。従来の「2回接種は同じ製品で」という指示を覆す“路線変更”に、日本医科大特任教授・北村義浩氏は「言語道断」と語った。 一言で言うと「言語道断」ですね。1、2回目で異なるワクチンを接種する治験は行っていないはず。インフルエンザワクチンでも何でも2度打つものは2度目に異なる種類のワクチンを接種する想定はしていません。検討の時点で疑問を感じます。製薬会社としても「もう販売したものですからご自由に」なんてことになるわけがありません。 そもそも交差接種をしたところで、接種加速化の効果は限定的です。8週間とされるアストラゼネカの2回目までの間隔を狭めるくらいですから。何を焦っているのか…。 しかも、国内に
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