こんにちは、本保です。 2月下旬~3月はリモートで仕事を受けつつ、地元の方の漁のお手伝いをしながら生活しています。 先日、TwitterやFacebookでギンバソウの投稿をしたら、知人から予想以上にギンバソウ買いたいとありがたいお声をいただきました。中にはリピートしてくださった方もいまして、大変ありがとうございました。 おかげさまで今月だけで200kgくらいのギンバソウを知人に送らせていただきました。地元の漁師と話していて思ったことがありました。 今日はそのことについて書こうかなと思います。 ずばり、「安売りしてると地域が衰退する」と言うことです。 これは身を持って実感したので、 地方創生の狂犬、木下さんが既に記事にしていることがまるっと当てはまったので木下さんの記事のほうが100万倍良い記事なのですが、 自己の整理のためにも自分で体感したところの気づきを書こうと思います。 ちなみに木下
データの‟分析”はもうやめよう。Wordpress無料プラグイン「QA Heatmap Analytics」が実現するこれからのWebマーケティング ※後編はこちら→「データはクリエイティブの武器になる。“天才”ではない私たちがクリエイティビティを発揮するたったひとつの方法」Googleアナリティクスは向こう数年のうちに終了する可能性がある──そんなお話をご存じでしょうか。 無料で使える優秀なデータ計測ツールとして、プロアマ問わず長年愛用されているGoogleアナリティクス。 しかし、近年のGoogleアナリティクス(特に2020年10月リリースの“GA4”)は……ぶっちゃけ、非常に使いづらくないですか? まるで広大なオープンワールドゲームにチュートリアルなしで放り込まれるような手探り感、データの海で遭難しかねないおそろしさ。実際、GA4はプロでも手放しでおすすめできず、セミナーや勉強会が
ユダヤ人女性ルティ・ジョスコビッツはイスラエル共和国の現実に失望し、イスラエル共和国を去った。 彼女は著書『私のなかのユダヤ人』(三一書房)の中で次のように述べている。 イスラエルに滞在していたとき、ターバンを巻いたインド人が畑を耕作しているのを見た。 どこから見てもインド人で、インドの言葉、インドの服装、インドの文化を持っていた。 しかし、「彼らはユダヤ教徒だ」と聞いたとき、私が抱いていた「ユダヤ民族」の概念は吹っ飛んでしまった。 同じように黒人のユダヤ教徒がいた。 アルジェリア人のユダヤ教徒がいた。 イエメン人のユダヤ教徒がいた。 フランス人のユダヤ教徒がいた。 ポーランド人のユダヤ教徒がいた。 イギリス人のユダヤ教徒がいた。 まだ会ってはいないが中国人のユダヤ教徒もいるそうである。 どの人々も、人種や民族というより、単なる宗教的同一性としか言いようのない存在だった。 〈中略〉 私
某教授「2回打ってるだけでは、打ってないのとあまり変わりません。3回目を打つと2回目までの眠っていた効果が揺り起こされて、かなり高い予防効果が得られる。とにかく3回目を早めに打ってほしい」 https://www.yts.co.jp/news/news-61388/ これはワクチン推進派の反感を買う発言である。「2回打ってるだけでは打ってないのとあまり変わりません」とは何事か!デタラメを言うな!効くに決まってるじゃないか! 一方、ワクチン否定派に嘲笑される発言でもあるだろう。「3回目を打つと2回目までの眠っていた効果が揺り起こされて、かなり高い効果が得られる」?何だそれ?完全に詐欺師のフレーズじゃないか。 ドツボにはまったギャンブル中毒者のことを思い出す。「一度目、二度目のバクチは外してしまったが、そのおかげで運気がたまっている。三度目の正直。次こそ必ず勝つ!だからとにかく、金を貸して欲し
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