こんにちは。 食の未来を本気で考える一般人です。(@Syoku_no_mirai) noteの第1弾を公開したのは2020年、『食品添加物リスト(130種類+7)』という、添加物の実態や毒性を徹底網羅した6万文字を超える解説記事を執筆しました。 1,500円という決して安くない価格で販売しておりましたが、大変ありがたいことに1,700人を超える方々がご購入してくださいました。(2024年1月時点) 第1弾は食品業界ではタブーとされる食品添加物の実態を暴くという、食品業界全体を敵に回しかねないとんでもない内容でしたが、第2弾となる今回も同じく攻めた内容でお送りしていこうかと思います。 さて、今回の内容は何かと言いますと… “トクホの闇” このディープな内容に踏み込んでいこうかと思います。 しかしながら、全てを一般公開できるような内容ではないため、後半部分は有料とさせていただくことをお許しくだ
福島県沖を震源に発生したマグニチュード7.4の地震についてSNS上では「人工地震だ」という投稿があり、ツイッターでも一時トレンド入りしました。 こうした「人工地震」に関する投稿について、専門家に詳しく聞いてみました。 核実験でもエネルギーは足りない 「これだけ強い揺れを東北から関東にかけての広い範囲で起こそうと思うととてつもないエネルギーが必要で、例えば核実験でも全然エネルギーは足りません」 過去に北朝鮮が地下核実験を行った際には、地震の規模に換算するとマグニチュード5前後の振動が観測されています。 それに対して今回の地震の規模はマグニチュード7.4。マグニチュードで2の差はエネルギーでは1000倍の差となります。
蚊減らしの尖兵 。 英Oxitec(オキシテック)社が開発した遺伝子組み換え蚊(GMO蚊)「OX5034」 が米環境庁(EPA)の認可を取得し、いよいよフロリダ州と並んでカリフォルニア州の一部地域でも野に放たれることになりました。 噛まない蚊だけになるメカニズムこの蚊はネッタイシマカ(Aedes aegypti、写真)のオスに操作を加えたもの。このオスと天然のメスが交配して生まれたメスの幼虫は、成虫になれず死んでしまうよう、遺伝子に細工がしてあります。人間の生き血を吸うのは産卵前の栄養補給が必要なメスだけなので、このオスが広まれば、もう蚊に噛まれて病気をうつされることもなくなるってなわけです。 認可の内容昨年、EPAと自治体の許可を得て行なったフロリダの実証実験では、フロリダキーズ諸島蚊駆除区と協業し、州内一部地域で数百万匹の遺伝子操作蚊を放ちました。今回はフロリダの実験を継続しながらカリ
私のおべんきょうノート(ma-windのブログ)何でも自分で調べて、自分で考えよう。 本でもブログ記事でも、丁寧に読み込むことで新たに見えてくることがある。そういうものを少しずつメモしていこう。 分野は多岐にわたります。 だいぶ前からコロナワクチン接種者の近くで非接種者が影響を受けることは言われていた。短い時間一緒にいただけなのに、女性の場合、不正出血があったり、接種者に撫でられた犬が突然死したり…なんて話があった。私も過去にいくつか記事を書いた。 ワクチン接種者に近づいてはならない(1) ーワクチン接種者から放出されるエクソソームー ワクチン接種者に近づいてはならない(2) ー 生殖系が攪乱されている… ー ワクチン接種者に近づいてはならない(3) ー自己拡散型ワクチンという悪夢ー シェディングというのだけど、これを、スペインのラ・キンタ・コルムナが電離放射線で説明した記事があったので、
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