振り返れば、ほとんどが人災だった 2020年1月に始まった新型コロナ騒動(「コロナ禍」などではない)だが、この2年6ヵ月は一体、なんだったのだろう。ちょっと長くなるが、以下に経緯をまとめる。 にわかに脚光を浴びた感染症の専門家と称される医師が崇められ、医療従事者には無条件に感謝しなくてはならない空気が醸成されていき、彼らに対する批判は一切許されなくなった。 メディアは「未知の殺人ウイルス」という設定が大衆にウケることを知って煽りに煽りまくり、数々の「スター専門家」を生み出しては、国民総自粛状態にさせ、隷属の象徴であるマスクを着用させ、憲法で守られているはずの「移動の自由」さえ制限した。 商業施設や公共交通機関では常に「新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、マスクの着用と、他のお客様との距離の確保、リモートワークや時差通勤の徹底をお願いします」などと新興宗教の教義のごとく命令され続けられた
司会「風力発電や太陽光発電のように、再生可能エネルギーのコストが下がり、バッテリーのコストも下がってきているため、多くの人が非常に楽観的です。それで十分だと思いますか、どう思いますか?」 ビル・ゲイツ「本当にがっかりしている。東京には、2700万人の人々が住んでいます。毎年、基本的に3日間の台風が来ます。3日間電力を提供するのに22ギガワット必要ですが、その電力を供給するためのバッテリーソリューション(蓄電技術)があったら教えてほしい。(ありはしない) 1キロワット時あたり100ドルですよ。それでは信頼性の問題を解決することはできません。 電力は25%の温室効果ガスを排出しています。私たちがクリーンエネルギーという言葉を思いついたときはいつも、人々の心を混乱させたと思います。なぜなら、彼らは、理解していないのです。 パート2は👇
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く