不開示となっているコロナワクチン契約書の不服申し立ての審査は、1年以上も進展がなかった(ワクチンのファクト⑲)。今般、ようよく審査の進捗があり、厚生労働省から契約書非公開の「理由説明書」が提出された。そこに書かれていたのは製薬会社への配慮だった(田島輔)。 「理由説明書」の送付 新型コロナワクチンの供給契約書(ファイザー、モデルナ、アストラゼネカ、ノババックスの4社の製品分)については、情報公開請求に対して、次のとおり、①製薬会社の正当な利益を害するおそれがある、②厚労省の地位を不当に害するおそれがある、の2点を理由に全て不開示となっている(ワクチンのファクト⑥)。 ①厚生労働省と個別の企業との間で契約した内容であり、公にすることにより、当該法人等の権利、競争上の地 位その他正当な利益を害するおそれがある(情報公開法第5条第2号イ) ②厚生労働省が行う事務に関する情報であって、公にすること
2011.11.24 マイクロチップで迷子犬盗難犬は捜せない! 狂犬病注射押し売りのためのチップだよ! (7) カテゴリ:マイクロチップ 日本獣医師会が主体になってネット上に公表してあるマイクロチップに関する宣伝文の中に次の虚偽の記述がある。 1 マイクロチップによる個体識別の中に次の文章がある。 動物愛護管理法では、犬やねこなどの動物の所有者は、自分の所有であることを明らかにするために、マイクロチップの装着等を行うべき旨が定められています。 2 マイクロチップのメリットの中に次の記述がある。 マイクロチップによる個体識別により期待できる効果(有効性) ●迷子、逸走動物の飼い主発見 迷子になって発見された動物の身元がすぐに確認でき、不幸な処分を未然に防ぐことが可能である。 ●動物の盗難防止 盗難などいざという時の番号の変更、改ざん、消去できないので確実な身元証明ができる。 動物愛護管理法に
タグで絞り込む プレスリリース不実証広告オランダ動物の権利勉強会株主総会キリンクマ気候変動事故しながわ水族館ワニオーストラリアロシアスナネコレニングラードサーカスライオン神戸市ラ・シャットヤギ油壷マリンパークミルク動物園マーチ・デモ行進参加報告ペンギンオオカミ犬エシカル消費アニマルカフェ2025年動物愛護法改正大阪大学霊長類弓・クロスボウ意識調査卵新日本科学エキゾチックアニマル展示即売会アニマルウェルフェアアカゲザルアヒル豚新江ノ島水族館豚イルカ追い込み猟観賞魚旭川医科大学WOAH(旧OIE)動物愛護法改正パネル展示テレビ番組爬虫類牛ノネコ鳥条例富戸遺伝子組み換えカイコ映画犬ペットフード動物専門学校ふれあいウェブサイトについて富士フィルム犬肉イタリア猫カフェ岐阜大学追い込み猟シャチ馬盲導犬ウサギARRIVEガイドラインエキゾチックアニマルシロイルカうみがたりドキュメンタリートラリーフレット
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く