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ブックマーク / jphma.org (2)

  • 「あきたこまちR」全量転換 10の問題点。由井寅子代表の寄稿が環境農業新聞令和5年9月号に掲載されました! | 日本ホメオパシー医学協会(JPHMA)

    ↓環境農業新聞に掲載された全文です(一部修正しております) ■はじめに 今年の3月にOKシードプロジェクトの印鑰智哉さんから日の主である米が放射線育種米の品種に全面的に切り替えらようとしている動きがあることを教えていただき、これは大変な問題だなと考え、今年4月に「あきたこまち」を放射線育種米「あきたこまちR」に2025年から全量転換する秋田県の方針についての問題をツイッターXから動画で発信しました。 多くの方々がみて下さり、200万以上チェックされたようです。 それだけ安心な日の米に対して関心が高いのがよく分かりました。 その甲斐もあってか多くの方々が秋田県議会にパブコメを出して下さったり、全量転換見直しの署名にサインいただいたり、県庁に行き取りやめの嘆願書を持っていっていただいたり、9月4日に秋田県知事が全量転換にするには県民の意見を聞き討論の余地があると発表し、2025年からの全

    charun
    charun 2023/10/05
    秋田のまともな米が政治にコロされる!!
  • 日本ホメオパシー医学協会

    『明るみに出た豚インフルエンザの真実』 (1977年刊 Eleanora I. McBean, Ph.D., N.D(アメリカ)著) から、ロイヤル・アカデミー・オブ・ホメオパシー訳 スペイン風邪に対する予防接種が、大流行と死亡率を高めたことを窺わせる証言 をもとに書かれたがありますので、紹介することにします。 第1章が、フォード大統領のもと、米国で1976年に起こった豚インフルエン ザワクチン禍などのレポートとなっており、ここでは、第二章から 抜粋して紹介します。 私は1918年のスペイン風邪の流行の現場を目撃した。 1918年のスペイン風邪が流行したときに生きていた医師や一般の人々は、そ れが歴史上、世界中で起きた最も恐ろしい病気だと口を揃えて言っている。体力 のある元気旺盛な男たちが、発病して、翌日には突然死亡していた。その流行病 は黒死病(ペスト)の特徴に加え、チフス、ジプテリア

    charun
    charun 2021/08/15
    1918年のスペイン風邪は予防接種が原因だった!
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