「壊れたら、修理しよう!」を合言葉に、5月末〜7月中旬にかけてパタゴニアが全国各地の11大学を訪問した「Worn Wear College Tour」。ツアー先のひとつとして、6月17日・18日に近畿大学東大阪キャンパスにパタゴニアのリペアトラックが到着し、多くの学生の注目を集めました。更に、連動企画として「責任のある消費」を考える様々な展示やスピーカーイベントを実施。運営に携わった学生団体L.W.Wのスタッフがその様子をお伝えします。 こんにちは、国際学部3年の寺浦成美です! 私は、現在「L.W.W(Live With Wear)」という、2019年1月に設立された近畿大学社会推進センターの学生団体の一員として活動しています。 きっかけは、2018年に書いた、NYへ行ってフェアトレードブランドを立ち上げた日本人クリエイターを取材した記事。 ▶︎25歳・日本人クリエイターの挑戦!NY発のフ
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