下記記事の抄訳。 On COVID vaccines: why they cannot work, and irrefutable evidence of their causative role in deaths after vaccination 本文章は、なぜコロナワクチンが効かず、逆に死亡者を増加させてしまうか、その証拠を提示するという内容で、Sucharit Bhakdi氏とArne Burkhardt氏の論文の要約だ。Bhakdi氏は、1990年から2012年までヨハネス・グーテンベルク大学の医療微生物学・衛生学研究所の所長を務めていた人物。Burkhardt氏は、ハンブルク、ベルン、テュービンゲンの各大学で教鞭をとった後、現在は独立した病理学者として活躍している人物だ。 その内容をまとめると、 ワクチンが感染を防ぐ設計にそもそもなっていない。したがって当然感染を防がない。