こんにちは。自然食料理人の佃です。 僕のnoteをお読みの方はきっと「酸化グラフェン」についてはご存知の方も多いと思いますが、改めて説明させて頂きます。 新型コロナワクチン、インフルエンザワクチン、不織布のマスク、食品などに「酸化グラフェンが混入されている」という説が有ります。 酸化グラフェン(酸化グラフェンナノ粒子)が体内に入ると、スポンジのように酸素を吸収し、心臓、肺、脳、血液などから酸素を奪います。 それによって、 1、血栓を作る可能性があります。 2,肺に入った場合は、肺炎を引き起こす可能性があります。 3、鼻や口から吸い込むと、味覚や嗅覚が失われる可能性があります。 ワクチン接種による副作用やコロナの症状は、この酸化グラフェンによって引き起こされているかもしれません。 また、酸化グラフェンナノ粒子は、メッセンジャーRNAスパイクタンパク質やプリオンの成分でも有ります。 中村先生の