タグ

ブックマーク / seikatsusoken.jp (2)

  • 「生活定点1992-2022」 最新調査結果を発表社会や慣習に縛られず、自律に向かう生活者

    30周年を迎えた、生活者への長期時系列調査 「生活定点1992-2022」 最新調査結果を発表 社会や慣習に縛られず、自律に向かう生活者 博報堂生活総合研究所では、生活者の意識や行動の変化から将来の価値観や欲求の行方を予測するため、同じ条件の調査地域・調査対象者に対し、同じ質問を繰り返し投げかける長期時系列調査「生活定点」を、1992年から2年に1度実施しています。このたび30周年となる2022年調査を実施いたしました(調査概要はPDFの6ページ)。 リリースでは2022年に“過去最高”・“過去最低”を更新した主な項目についてご紹介いたします。1992~2022年=平成初期から令和にかけての30年間の調査データの推移からは、社会や慣習に縛られず、自律に向かう生活者の様子がみえてきました。 また、2022年調査を受け、「生活定点」調査の30年間・約1,400項目におよぶデータを無償公開する

    「生活定点1992-2022」 最新調査結果を発表社会や慣習に縛られず、自律に向かう生活者
    charun
    charun 2022/10/28
    自律?政治関心がコロナ騒動からガクっと減り、マスクで顔隠して若者の恋愛すら捨てさせたのだけど。。
  • 「消費1万人調査」調査結果を発表“スマホ”の影響が大きい若年層、“社会・経済”の影響が大きい中高年層

    第一弾 「平成の消費観・消費行動に影響を与えたもの」編 「消費1万人調査」調査結果を発表 “スマホ”の影響が大きい若年層、 “社会・経済”の影響が大きい中高年層 博報堂生活総合研究所はこのたび、「消費1万人調査」を行いました。この調査では、全国の15~69歳の男女1万人に、買い物・消費に関する価値観や行動について聴取しています。個人間取引や中古品売買の増加、所有せずに定額で利用するサービスの登場など、生活者をとりまく消費環境が大きく変化するなかで、生活者の買い物・消費に関する価値観や行動がどう変わったのか調査したものです。(調査概要の詳細はPDFp.4参照) 今回の発表は、第一弾「平成の消費観・消費行動に影響を与えたもの」編です(第二弾は「サービス利用実態・意向」編)。平成に登場した商品・サービス・政策・流行などを生活者に提示し、「自身の買い物や消費、お金のやりくりに対する考え方・行動に大

    「消費1万人調査」調査結果を発表“スマホ”の影響が大きい若年層、“社会・経済”の影響が大きい中高年層
  • 1