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ブックマーク / withnews.jp (8)

  • 「日本人、死なないで欲しい」 アフリカから全身全霊で訴える理由

    アフリカ・カメルーン西部のデュラ村で仲間と養鶏場を営むコンボさん(手前)。圓雅希さん(奥中央)ら養鶏場の従業員たち=カメルーン、圓さん提供 カメルーンで日の浪人生と出会う 日人へ「アフリカに来い」 真意は 「失敗は全ての終わりではない」 昨年11月、X(旧Twitter)で、泥だらけのバケツの上に置かれたノートの画像が筆者の目にとまりました。ノートには、黒のマジックペンで、こう書かれていました。 《日人、過労自殺が多いと聞いた。死なないで欲しい。仕事は辞めていい。世界はとても広い。アフリカに来い》 一見ぶっきらぼうですが、不思議と温かみも感じられる文章。投稿主のアカウント名は「kongbo」(コンボ)。カメルーン西部のデュラという農村から発信をしているようでした。 興味がわいた筆者は、彼のアカウントをフォローし始めました。 「気持ちが楽になるよ」 この投稿には、感謝のコメントが相

    「日本人、死なないで欲しい」 アフリカから全身全霊で訴える理由
    charun
    charun 2024/07/19
    ところがワクチン薬害で集団で…&マスク陰湿監視で自分や子供すらいじめまくる民族です
  • 長方形の雨雲? レーダーに映った物体の正体は 気象庁に聞いた

    写っているのは、雨雲にしては、形が整いすぎた四角い影。 投稿には「上空にUFO的な何かが来てますね」「神様が落としたスマホでは」「PEZ(ペッツ)か?」「人類を超越した科学力を持った何かが雨雲とともに移動している……!(ラピュタ的な)」とコメントも騒然とし、「いいね」は8万件以上になりました。 え…何? この長方形な雨雲は? 何かのバグかな思ったけど全ての雨雲レーダーで同じだ🤔 pic.twitter.com/h6LVevhIDs — gari@TKC (@gari09tr) July 4, 2022 「捏造と思われるかも」 九州地方在住の「gari@TKC」さん( @gari09tr )は、ツーリングが趣味でもあり、日頃から「雨雲には敏感」。雨雲レーダーや天気予報は身近な存在でした。 でも、偶然目を留めた、これまで見たことがない「長方形の雨雲」には、「え……何?」。 別の天気予報の雨雲

    長方形の雨雲? レーダーに映った物体の正体は 気象庁に聞いた
  • 仕事が飛んでタオル作った コロナ禍、ヨッピーさんが考えるメディア

    最近のネットはギスギスしていて居心地が悪いーー。コロナ禍、ウェブ関係者からそんな声が聞かれるようになりました。他方、2006年からウェブメディア『オモコロ』で記事を書き始め、今ではウェブ出身ライターの代表的な存在になったヨッピーさんは、最近、リアルで“タオル”を売り出したそうです。 テキストサイト時代からインターネットの変化を肌で感じてきたヨッピーさんと、朝日新聞でスマホ世代に向けたニュースサイト『withnews』の編集長を8年にわたり務めた奥山晶二郎が「コロナ禍以降のウェブメディア」をテーマにイベントで対談しました。 【連載】「ウェブメディア祭り」 withnewsでは、編集長の交代をきっかけに、これからのメディアを考える「ウェブメディア祭り」を開催しました。ライターや編集者・プラットフォームのみなさんと語り合った各セッションの採録記事をお届けします。 ヨッピーさん。1980年大阪生ま

    仕事が飛んでタオル作った コロナ禍、ヨッピーさんが考えるメディア
    charun
    charun 2022/07/05
    日本人って元々情弱で陰湿で、大きな話題に金魚のフンしないと自分の世界のない人だったんだよ。ほんと、この数年のバズがしょぼい
  • プレモルと絶品プリン。withnewsチームが発見した共通点とは

    プレモルと絶品プリン。withnewsチームが見つけた共通点とは ビール通は知っている?おいしさの秘密 PR by サントリービール プレモルの醸造家を直撃してみた 厳選した素材でつくる、こだわりつくしたビール 厳選した素材だけでつくる。まさに究極のプリンづくりと一緒 色とりどりのパッケージが陳列されたビールコーナー。気になった缶を手に取った際、目にしたのは「原材料名:麦芽、ホップ」の原材料名表示でした。麦芽とホップ、そして水のみの素材でつくられていたのは『ザ・プレミアム・モルツ(以下、プレモル)』。たった三つの原材料で一体どのようにして奥深い味を生み出すことができるのでしょうか。withnewsチームがその理由を探ったところ、ある〝発見〟がありました。 プレモルの醸造家を直撃してみた 華やかな香り、深いコク、そして余韻——。言葉では言い尽くせないほどのおいしさが味わえるプレモルですが、原

    プレモルと絶品プリン。withnewsチームが発見した共通点とは
  • なぜ手袋やアクリル板が流行? 生きづらい世界を作る #健康警察

    ちょっと前のものですが、気になった記事があったのでシェアさせてください。 『火曜サプライズ』終了へ「アクリル板持参、自粛警察」コロナ禍で疲弊するロケ番組(週間女性プライム 2020年12月13日) テレビのロケ番組を制作しているディレクター(匿名)の言葉として、次のように書かれています。 「例えばお寿司。カウンターで目の前で握ってもらいますが、やはり素手ですよね。しっかり手を洗っていても、中には人一倍、感染に“注意されている”出演者もいて。申し訳なく思いながらも、大将にビニール手袋の着用をお願いしたところ嫌な顔をされたことがあります(苦笑)。職人さんの仕事を否定された気持ちでしょう」(前出・ディレクター) 実は筆者もこの1月まで、テレビ局のディレクターとして働いていました。その経験から見ても、このコメントは匿名のものとはいえ「ああ、こういう状況ってありそうだなあ」とうなずけるものです。 な

    なぜ手袋やアクリル板が流行? 生きづらい世界を作る #健康警察
    charun
    charun 2021/02/19
    >それは「誰を何から守っている?本当に役立つ?」と問いかける。 マスク自体も💉も精神障害も全て当てはまる!自分で考えることを避けまくっては、どんどん無意味で不気味なマナー化する。
  • コロナとネットが“最悪の相性”である理由 インフォデミックの構図

    新型コロナウイルスについて、ネットにはさまざまな情報が氾濫(=インフォデミック)しています。専門家の間でも意見が分かれることもある中、連日メディアやSNSで目に飛び込んでくる情報について、「何を信じていいのかわからない」と悩む人も多いのではないでしょうか。 このインフォデミックに対抗するためには、「情報に踊らされることを防ぐ」ための知識が必要です。今回はインフォデミック発生の背景にある、信じたいものを信じる人間の傾向と、それを加速させるネット、そして、そもそも不確実なものである医療の特徴について説明します。(withnews編集部・朽木誠一郎) インフォデミックとは、情報(Information)と感染症の大流行(Pandemic)をあわせた造語です。ネットでウワサやデマを含む大量の情報が氾濫し、現実社会に影響を及ぼす現象のことを指します。 特に感染症が流行するとこのような情報が広がりやす

    コロナとネットが“最悪の相性”である理由 インフォデミックの構図
    charun
    charun 2021/01/19
    メディアが最凶の感染源になって😷警察やコロナ脳も爆誕。TV/SNSの医療専門家👏🍗がフォロワー多くても胡散臭いとも分かり、考える力が問われます。陰謀論は要注意ながら、安易に断じると実は技術的に可能だったり
  • ライオンズマンションのライオン像、地域ごとに違うの知ってました?

    命名の由来 当初ライオン像はなかった 「生き字引」に聞きました 大京が手がける「ライオンマンション」といえば、エントランスに設置されているライオンのブロンズ像を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか? 実はあのライオン像、親子だったりモフモフだったりと、地域によってデザインが異なっています。しかも展開当初のマンションには設置されていませんでした。由来について取材しました。 命名の由来 シリーズ第1号となる「ライオンマンション赤坂」が発売されたのが1968年。物件数は増え続け、2018年12月末現在で6417棟・34万6138戸です。 ライオンマンションの命名の由来について、大京グループ50年史には以下のように記されています。 「ライオンは百獣の王であり、家族を大切にする獅子であり、大京観光(現・大京)もまた『将来は住宅建設の王者になりたい』『家族への愛を育んでいただきたい』『重厚な

    ライオンズマンションのライオン像、地域ごとに違うの知ってました?
  • 「ユニクロにメールしてみよう」から始まった原価「ほぼゼロ円」商品

    協力企業はクラボウ、YKK、ブラザー… 仕組みを全国に広げるには…出した答えは 施設内でとどまらない動きが生んだ商品 「ユニクロにメールしてみよう」。何気ないひらめきから生まれた材料費「ほぼゼロ」の商品があります。裾上げなどで裁断される布地を再利用。デザインはファッションの専門学校生が考案したバッグです。グローバル企業を動かしたプロジェクトには「福祉の世界も稼げる」ことを目指したメンバーの思いがありました。 協力企業はクラボウ、YKK、ブラザー… 大阪市住吉区で、障害者が手作りした雑貨を扱うセレクトショップ「らふら」(社会福祉法人ライフサポート協会)では、ファーストリテイリングや繊維メーカーのクラボウ、ファスナーを手がけるYKK、デザイナーなどを育成する大阪モード学園、ミシンを扱うブラザー販売の協力を得ながら、3月からミニトートバッグを販売しています。 3月時点での制作者は、同法人が運営す

    「ユニクロにメールしてみよう」から始まった原価「ほぼゼロ円」商品
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