こんにちはMUUUUU.ORGの中の人こと、QUOITWORKS Inc.のムラマツです。 最近はWebデザインと、グラフィックデザインが同時に発生する案件を絶賛募集しております!(宣伝) えーと今回は、Webのディレクションというのは正直決まったやり方が存在していないのが現状でありまして、 今の時代の業界標準を確認し直そうと思いまして「第一線のプロがホンネで教える 超実践的 Webディレクターの教科書」を参考に、改めてWebディレクションとは何をする仕事なのか、 Webデザインを始める前段階というところにフォーカスしてまとめました。 目次 前段:コミュニケーションはディレクターのメイン商品 1.ヒアリングをする 2.リニューアルの場合、現サイトの課題だしをする 3.コンセプトを作る(共通言語となる目標を決める) 4.ポジション設定をする(競合に対しての強みを見つける) 5.ペルソナ作り(
こんにちは! ディレクターの まさしです。 ディレクターは、お客様の悩みや課題を解決へ導く、とても素敵な仕事ですよね! お客様の課題が解決され、喜びが共有できたときが、ディレクターにとって一番嬉しい瞬間でしょう。(制作物が公開されたときよりも) さて、お客様の課題解決をしたい場合は、まずはヒアリングから始めますよね。 今日は、このヒアリングという部分において、一番重要だなと思っていることをお話しできればと思います。 何が一番重要かは、人によって違うかと思いますが、僕にとって一番だなと思う点をご紹介させていただきます。 ディレクターの皆さんと、その先にいるクライアントさんに少しでも良い気づきがあれば幸いです。 お客様が本当に依頼したいこと 僕がヒアリング時に一番重要だなと思っていることは、ビジネスモデルです。 まずWebサイトを作る際に、主に考えないといけない目線としては以下の2つがあげられ
優れたコンテンツ構成の鉄則を探る!優れたコンテンツとは顧客の悩みを解決できるため、検索やお気に入りから訪問者を獲得できます。そして、そのコンテンツは別のページに誘導する力があり、しかもゴールに結びつける力があります。 前回説明したように、こうしたコンテンツは、天才的なアイデアや人並みはずれた文章力で作られるのでしょうか。実際にはそうではありません。普通のビジネスパーソンが、普通に考え、普通の文章力で作ったものが成果を上げているのです。 意図的ではない分、成果が小さいことがもったいないのですが、これを意図的に行っていけば、狙った成果をより大きなものにできるはずです。それでは、コンテンツの成果が上がる構成とはどんなものなのか解説していきます。 コンテンツの見出しは画像を使わず2行のテキストで作る前回説明したように優れたコンテンツは、検索集客力が高く検索から顧客と出会う力を持っています。検索から
Webサイトのプロトタイプやワイヤーフレームなどに使えるページレイアウトを数クリックで作れてしまうPhotoshop CS6/CC/CC2014対応の機能拡張を紹介します。 今時のコンポーネントが数多く用意されているので、デザインの勉強にもいいですよ。 Velositey v2 Velositey v2とは Velositey v2のインストール Velositey v2の使い方 Velositey v2とは Velositeyをは「Photoshopでの作業がはかどる便利な機能拡張・プラグインのまとめ (1,000 Pocket Thanks!)」で紹介した時からバージョンアップし、機能も大幅に強化されました。このバージョンからCC2014対応です。 Photoshopにインストールすると、最近のWebページで見かけるさまざまなコンポーネントが1クリックで簡単に利用できます。 左上から、
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