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戦争とイギリスに関するcheap_watchdogのブックマーク (2)

  • 原爆投下「正しい」「誤り」米英で対照的に | NHKニュース

    アメリカによる広島と長崎への原爆投下が正しい決定だったのかどうかを問う世論調査を行ったところ、アメリカでは「正しい決定だった」と答えた人が多かった一方、イギリスでは「誤った決定だった」と答えた人のほうが多く、対照的なものとなりました。 それによりますと、2000人余りが回答したアメリカでは、45%の人が「正しい決定だった」と答え、「誤った決定だった」という答えの25%を上回りました。 これに対し、イギリスでは、回答した1600人余りのうち、「誤った決定だった」と答えた人が41%と、「正しい決定だった」と答えた28%を上回り、原爆投下の決定に対するアメリカとイギリス両国市民の考え方は対照的なものとなりました。 ただイギリスでも65歳以上の世代では、原爆投下について「正しい決定だった」と答えた人のほうが多く、半数近くに上りました。 一方、アメリカ、イギリスとも、核兵器が開発されたことを「好まし

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    cheap_watchdog 2016/05/22
    貴族制が起源からないアメリカと今も残すイギリス。片や枢軸国の国家神道日本を倒した国、片や同ナチスドイツを倒した国。色んな対比可能。ところで「大戦を終えるため」アメリカがナチに原爆を落とさない不思議。
  • パリ同時多発テロの根底にある100年の歴史

    1955年、東京都に生まれる。東京大学理学部数学科・経済学経済学科卒業。博士(政策研究)。1980年、大蔵省入省。理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、総務大臣補佐官などを歴任したあと、2006年から内閣参事官(官邸・総理補佐官補)。2008年退官。金融庁顧問。2009年政策工房を設立し会長。2010年嘉悦大学教授。主要著書に『財投改革の経済学』(東洋経済新報社)、『さらば財務省』(講談社)など。 高橋洋一の俗論を撃つ! 元財務官僚の経済学者・高橋洋一が、世にはびこるもっともらしい「俗論」の過ちをズバリ解説。 バックナンバー一覧 今月13日、パリで130名近くもの死者を出すテロが起こった。直後に「イスラム国」から犯行声明が出され、フランス空軍による報復爆撃が行われたというニュースも流れている。 ちなみにテロが起こった11月13日は、191

    パリ同時多発テロの根底にある100年の歴史
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    cheap_watchdog 2015/11/20
    第一次大戦期、英国が、オスマン帝国支配下のアラブ人に独立を約束したフサイン=マクマホン協定の裏で、英仏露が同じ地域を分割統治するサイクス=ピコ協定を結び、パルフォア宣言でユダヤ人まで騙したツケと説明。
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