タグ

学習権に関するcheap_watchdogのブックマーク (4)

  • 学校から学年と時間割をなくすとどうなるのか?

    By Yusuke Umezawa 学校といえば、時間割で決められた通りに授業を受け、テストをこなし、進級していくものですが、ドイツには「学年」も「時間割」も存在しない先進的な学校が存在します。 No grades, no timetable: Berlin school turns teaching upside down | World news | The Guardian https://www.theguardian.com/world/2016/jul/01/no-grades-no-timetable-berlin-school-turns-teaching-upside-down 2015年、アントン・オーバーレンダーと彼の友人グループはイギリス・コーンウォールへのキャンプ旅行に出かけようとしました。しかし、キャンプの費用が足りなかったため、オーバーレンダーはドイツの国営鉄

    学校から学年と時間割をなくすとどうなるのか?
    cheap_watchdog
    cheap_watchdog 2016/07/06
    ドイツに先進的学校があるみたいです。ジョディ・フォスター監督の映画『リトルマン・テイト』みたいな哀しさは回避できるプログラムなのかな?日本でも予備校では○谷学院みたいに55段階制みたいのありますけども。
  • グーグル、低所得世帯に高速インターネットサービスを無料提供へ

    Googleは米国時間2月3日、同社の「Google Fiber」ブロードバンドサービスへのアクセスを公営住宅居住者に無料で提供することをブログ記事で明らかにした。この取り組みはまず、Googleが2011年に初めて全面的に光ファイバーを用いたネットワークを展開した、カンザス州カンザスシティで開始される。 すでにGoogleは、テキサス州オースティンで低所得者に無料のインターネットサービスを提供している。だが、同地で無償提供されるサービスの通信速度は、有償の顧客に提供している1Gbpsの接続よりも遅い。カンザスシティで低所得の公営住宅居住者に提供されるのは、この1Gbpsの接続だ。 Googleは、一般的な家庭向けブロードバンド接続より100倍速い1Gbpsのサービスに、通常70ドルを課金している。今回決まった高速インターネットの無償提供は、低所得者の経済的負担の一部を軽減するものと言える

    グーグル、低所得世帯に高速インターネットサービスを無料提供へ
    cheap_watchdog
    cheap_watchdog 2016/02/04
    eラーニングで学べ、って突き放されても安い低速回線が致命傷になる。救いの手だね。 抜粋→ この発表は、2015年にGoogleがObama米大統領のConnectHomeプログラムへの参加を表明した際の約束が履行されることを意味する。
  • 養子、里子...児童福祉施設の職員が語る表沙汰にできない闇 | しらべぇ

    ©iStock.com/LiudmylaSupynska 記者は、かつて県営の乳児院を取材した際、担当者から「ここの定員は30人ですが、実際は40人ほどいます」と言われカメラをしまった経験がある。 仮に写真をもとに実際の人数を把握されて困るのはこの施設にいる子供たちだからだ。「定員増加を訴えればいいんじゃないか?」と聞いたら「予算が下りず、厳しい」と話していた。 子供の貧困など、彼らを取巻く環境が社会問題化して久しい。しかし、上記のような問題は未だ解決する様子がない。そして現状の問題は氷山の一角だろう。そんな事例をいくつか紹介する。 ①母親が親権を盾に養子縁組を阻止 施設の子供たちなどを受け入れる里親は徐々に増えている。喜ばしいのだが里親から養子縁組に至るケースは殊の外少ない。その理由の一つが親権を持った親とのトラブルだ。 ある里親が里子を実の子供のように愛し、施設側も喜んでいた。ところが

    養子、里子...児童福祉施設の職員が語る表沙汰にできない闇 | しらべぇ
    cheap_watchdog
    cheap_watchdog 2016/01/22
    少子化対策は、出産や子育てを促すだけじゃない。親と死に別れたり棄てられた子供を軌道に乗せてやる仕組み作りも立派な少子化対策の一類型ではと。だって、その子たちが絶望して自殺とかしたら人は減るじゃない?
  • 全国初 埼玉弁護士会が県に「警告」/埼玉朝鮮学園 補助金不支給問題

    全国初 埼玉弁護士会が県に「警告」/埼玉朝鮮学園 補助金不支給問題 2015年11月26日 13:00 主要ニュース “積極的な差別助長”、“重大な人権侵害” 11月25日、2010年度から埼玉県が埼玉朝鮮学園に対し補助金の支給を中止している問題に関して、埼玉弁護士会(石河秀夫会長)が県の上田清司知事に対して「人権侵犯救済申立事件に関する決定(警告)」を出した。これは2013年に同校が弁護士会に対し、補助金の不支給が学園及び児童・生徒の人権を侵犯するものとしてその救済を求めたことを受け、弁護士会の人権擁護委員会の調査に基づき発せられたもの。 人権侵犯救済申立事件では弁護士会の判断で要望、勧告、警告という形がとられるが、「警告」は一番厳しい意見表明として位置づけられており、朝鮮学校への補助金不支給問題でこの決定が下されるのは全国初となる。

    全国初 埼玉弁護士会が県に「警告」/埼玉朝鮮学園 補助金不支給問題
    cheap_watchdog
    cheap_watchdog 2015/11/26
    確かに国策として日本に対し酷いことをする母国があるとしても、子供に罪はないですからなあ。アファーマティブ・アクションの正反対をしてますよ、ってことですね。埼玉県庁の公務員、何やってるんだろう。
  • 1