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武器輸出三原則とあとで読むに関するcheap_watchdogのブックマーク (2)

  • 8月6日の記憶 消えてはならない オバマ氏の演説全文 - 日本経済新聞

    キノコ雲に人類の矛盾71年前のよく晴れた雲のない朝、空から死が降ってきて世界は変わった。閃光(せんこう)と火の壁が町を破壊し、人類が自らを滅ぼす手段を手にしたことを示した。我々はなぜここ広島を訪れるのか。それほど遠くない過去に解き放たれた、恐ろしい力について思いを致すためだ。亡くなった10万人を超える日の男性、女性、子供たち、数千人の朝鮮半島出身の人々、そして捕虜になった十数人の米国人を追

    8月6日の記憶 消えてはならない オバマ氏の演説全文 - 日本経済新聞
    cheap_watchdog
    cheap_watchdog 2016/05/29
    核軍縮の理想は棄てないとしつつも、露中や中近東を意識しつつ手続は膠着。しかも軍備は効率化。日本を同盟国として持ち上げつつ、自分たちの非人道性について国としては謝罪しない。理想主義と現実主義の狭間。
  • 「積極的平和主義」は概念の盗用 提唱者ガルトゥング博士が緊急来日

    戦後70年という節目に、日は平和国家のままでいられるか瀬戸際です。ほとんどの憲法学者が「違憲」「憲法9条に反する」と判断している安保法案が成立すれば、集団的自衛権の行使が可能となり、自衛隊が武力行使できるようになります。そうなれば、もう世界に誇る平和国家ではなくなってしまいます。それでいいのでしょうか? 思い起こせば積極的平和主義という言葉がよく聞こえるようになったのは中東で日人人質事件があってからのこと。ジャーナリスト後藤健二さんがIS(またはISIL、イスラム国)に拘束されているころ、安倍総理は中東を歴訪し、積極的平和主義の理念にもとづきテロとの戦い、ISIL対策として2億ドルの支援を約束。その後、後藤さんが無惨にも殺害されてしまったことは記憶に新しい出来事です。テロとの戦いを積極的に行うことが積極的平和主義とでも言うのでしょうか?テロと戦うとはどういうことなのか?紛争とはどういう

    「積極的平和主義」は概念の盗用 提唱者ガルトゥング博士が緊急来日
    cheap_watchdog
    cheap_watchdog 2015/12/08
    師走に半年前の記事を持ってくるのも、行く年を惜しむ心象か。しかし今夏は某紙がもじったように「日本の夏、緊張の夏」でしたからね。安保法制を通すか否かで。その前哨戦として8月にこの方が来日までしてた意味。
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