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民主主義と少子化に関するcheap_watchdogのブックマーク (1)

  • フランスはどうやって少子化を克服したのか

    「2」は母親の負担を減らすためフランスは「無痛分娩」の比率が圧倒的に高いということ。「3」は保育園が「親の負担を減らすもの」という発想で運営されているということ。「4」は保育園よりも利用率が高いベビーシッターの進化形である「母親アシスタント」の実態。「5」は3歳になるとほぼ100%就学する「保育学校」についてまとめられている。この4つの章はいわば字面どおりだが、「1」は、最初ピンとこなかった。 しかし、結果的に最も印象に残ったのは、この「男を2週間で父親にする」の内容だった。この章では、出産後2週間で父親が子の世話をできるようにするための休暇をとれるように定めた制度について紹介している。この制度を作ったフランスという国を、私は心から尊敬した。私には、この発想は持ちえなかったからだ。 初めて我が子を抱き上げたときの感動は忘れられない。しかし、母親に比べて、父親になった実感は薄かったように思う

    フランスはどうやって少子化を克服したのか
    cheap_watchdog
    cheap_watchdog 2016/12/09
    5つの新発想を抜粋→ 1. 男を2週間で父親にする 2. 子供は「お腹を痛めて」産まなくてもいい 3. 保育園には、連絡帳も運動会もない 4. ベビーシッターの進化形「母親アシスタント」 5. 3歳からは全員、学校に行く
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