タグ

民主主義と新聞に関するcheap_watchdogのブックマーク (1)

  • 誤報でないときの事後対応にみるメディアの〈誠実度〉(下) ~産経の一例~(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「なんで正しく処理しているのに取り上げられるのか。来できないことを一部の議員だけしていた方が問題のはずなのに」。昨年8月、産経新聞に「セクハラやじ被害の塩村議員 議員質問写真の無償提供あるのに 撮影依頼、政活費から支出」と報じられて以来、闘い続けてきた悔しさが、塩村文夏(あやか)東京都議会議員=無所属(東京みんなの改革)=の言葉に表れていた。 記事は、塩村議員が政務活動費から3万4400円支出し、議場で一般質問する姿を撮影させていたことが2014年度収支報告書からわかったと報道。都議会事務局が記録用に撮影した写真を議員の要望があれば無償提供しているのに、アイドルなどを手がける有名スタジオの写真家に撮影させていたことを問題視する趣旨だった。上脇博之・神戸学院大教授の「議会活動に当に必要な経費なのか理解できない。税金の使い道を厳しくチェックする立場であるならば、意識を改めるべきだ」とのコメ

    誤報でないときの事後対応にみるメディアの〈誠実度〉(下) ~産経の一例~(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    cheap_watchdog
    cheap_watchdog 2016/01/29
    抜粋→ 塩村議員が経費の節約に努め、2014年度政務活動費は約170万円を返還したことには一切触れず、3万円余りの支出(後に述べるように政務活動費として違法性のない支出)だけを問題視する報道だった。
  • 1