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ブックマーク / yutajuly.hatenablog.com (2)

  • JuliaでDeep Learning vol.0 - Tokyo finds me.

    Deep Learningにはすでに各種の実装が用意されています。 Pylearn2 Caffe H2O Torch7 Cuda-convnet2 ここでは、Juliaでの実装(Juliaで書かれていて、Juliaで記述する実装)である Mocha を使ってみます。 ■Mochaとは MochaのGitHubより。 Mocha is a Deep Learning framework for Julia, inspired by the C++ framework Caffe. 文字通り、Juliaのためのディープラーニングフレームワークであり、また、Caffeに影響を受けて作られたものです。(実際、記述方法などはCaffeと似ています) ■利用できる手法 同じくMochaのGitHubより。 Effcient implementation of general stochastic gr

    JuliaでDeep Learning vol.0 - Tokyo finds me.
    chezou
    chezou 2015/05/24
  • Juliaでスパム判定の機械学習分類器を作る - Tokyo finds me.

    あと1週間でクリスマスイブですね。 Julia Advent Calendar 2014の17日目の記事(@yutajuly)です。 ここでは、スパムデータ分類を例にとり、実データ特有の問題に対応した機械学習モデルの構築をJuliaで実装します。 ■分類器構築の流れ 以下のような流れを考え、スパムデータを分類する分類器を構築する。 1. 学習データの取得 2. 前処理の前半戦 2−1. ラベル付け 2−2. 特徴選択・抽出 3. 前処理の後半戦 3−1. データのスケール調整 3−2. 不均衡データ処理 4. 分類器の構築 4−1. パラメータチューニング 4−2. 精度評価 ■1.学習データの取得 ここでは、HP研が収集したSpam E-mail Databaseを扱う。Rのkernlabパッケージにあるspamデータです。 データ数:4601通(spam:1813通, non-spam

    Juliaでスパム判定の機械学習分類器を作る - Tokyo finds me.
    chezou
    chezou 2014/12/17
    具体的なコード付きの実践的な機械学習情報です #JuliaAC
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