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考え方に関するchezouのブックマーク (13)

  • 自分が好きになるために、何が必要か (2012年1月中間報告) - シロクマの屑籠

    あれから10年、そしてこれからの10年 - 正義と微笑 十年以上前から、私は「自己侮蔑や劣等感の強い人が自分を好きになるための方法」を探し続けてきた。 しかしこの問題を学びはじめて気付いたのは、思春期にかかる“はしか”程度の軽い事例もあれば、パーソナリティ障害や発達障害といったハンディを背景に抱えた難しい事例もあり、深刻度のまちまちな人がいる、ということだった。 自分自身のことを嫌っている人のなかには、十年単位で自己嫌悪を抱いている人もいる――三十代を迎えても・良い職業に就いても・伴侶や家庭を持っても、自分のことが好きになれないまま人生を歩んでいく人が、世の中には案外たくさんいるようだった。“自分が好きになるためのライフハック”的な気休め書籍が流通しているのも、それだけ、自己嫌悪や劣等コンプレックスの類が変化しにくいのだろう。 では「自分のことが嫌い」という心境を、「自分のことが満更でもな

    自分が好きになるために、何が必要か (2012年1月中間報告) - シロクマの屑籠
    chezou
    chezou 2012/01/29
    わりと昔から思ってるような要素が並んでいる。これを頭の片隅に覚えておくと色々良さそう
  • コードを書けることで僕は本当に救われている - ihara2525's blog

    普段僕が仕事でコードを書くことはほとんどありません。 コードを書くことでチームや組織に貢献したい、という思いは常にあります。 同時に、僕はそうすることで自分の価値を一番出せるんだろうか、という思いもあって、やっぱりこっちが強いので、一年ほど前に僕は基的にマネジメントに徹することにしました。 それでもたまにコードを書きたくなったりしますが、自分が中途半端に参加すると、結局他の人の動きを止めてしまったりすることになるので、やらない方がよっぽど良いです。 「いや、採用とか組織作りとかやめて、気でやったら俺の方が絶対に書ける!」みたいなのもなくて、集中してやってもたいした結果にならないでしょう。逆に、そうなっちゃうようだったら自分よりも優秀な人を採用できてない、自分の仕事をできてないってことです。 なので、最新の技術への理解や、素晴らしいコードを書くことに関して、僕は確実に、簡単に、僕の周りの

    コードを書けることで僕は本当に救われている - ihara2525's blog
    chezou
    chezou 2012/01/15
    コードを書けるというのは自分の武器なんだと再認識。もっと腕を磨こう
  • 問題と向き合う態度について - レジデント初期研修用資料

    それが勉強であっても遊びであっても、何かの問題に対峙したときには、まずはその問題とどう向き合っていくのか、自分の覚悟というか、計画を「これ」と定めておかないと、努力を積むときの効率がずいぶん変わってくる。 人間の先を超えた人 難しすぎて、人間には攻略不可能なんじゃないかと言われていた「怒首領蜂 大往生 デスレーベル」をクリアした人のインタビュー記事 が興味深くて、未だによく読み返す。 ゲームを攻略するときには、「リソース管理」と「クリア計画」という考えかたがあって、自分にはとても新鮮なものたに思えた。 <引用> クリアの計画とは普通のシューティングゲームを攻略する場合に使う大局的な考え方で、コンティニューしても何でも良いのでとりあえず1回ラスボスを拝むところまでプレイした後に、ラスボスを倒すためには何が必要かを見積ります。 具体的には、まずラスボスを確実に倒すためには残機が何機必要で、ボム

    chezou
    chezou 2011/09/04
    怒首領蜂から学ぶ、逆算して計画を立てる学び方。学校で教えて欲しいことは計画を立てることとそれを回すこと。なるほどねー
  • モチベーションの源泉:何のために働くのか、転職か起業か | Social Change!

    この1〜2年、転職であったり起業であったり人の動きが激しいような気がします。私の知人も、大手企業でエリートだったのに起業したり、大手メーカーからソーシャルゲームの会社に転職したりしています。そうした人たちを見ていて、人の働く動機には色々ある中で、いくつかパターンがあるのかなと思い、人は何のために働くのかについて考えてみました。 ※この記事は、2011年07月07日に公開された記事を再編集したものです。 モチベーション4つのパターン 私なりに人が働くモチベーションとして、以下の4つのパターンがあるのではないかと考えてみました。(これは私の知り合いからの類推なので、専門的で正確な話ではありません) ・「アントレプレナー」タイプ ・「クラフトマン」タイプ ・「サラリーマン」タイプ ・「サポーター」タイプ アントレプレナータイプの方にとっての仕事に対する動機は「夢」が大きく影響しているように思いま

    モチベーションの源泉:何のために働くのか、転職か起業か | Social Change!
    chezou
    chezou 2011/07/08
    はっ、サポーターか。
  • エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type

    エンジニアtypeは、各種エンジニアをはじめ「創る人たち」のキャリア形成に役立つ情報を発信する『@type』のコンテンツです。

    エンジニアtype 技術者のキャリアを考えるWebマガジン - 転職@type
    chezou
    chezou 2011/06/17
    不完全燃焼なリーマンプログラマーから情熱を傾けられるエンジニアに。
  • ヘコみ回復力アップ!「ネガティブな感情の解消法まとめ」 ー怒り・イライラ解消法 : earth in us.

    ヘコみ回復力アップ!「ネガティブな感情の解消法まとめ」 ー怒り・イライラ解消法 http://www.earthinus.com/2011/05/negative-signal.html

  • 「自信がない」にさようなら。「自信をつくる22のきっかけ」

    「自信がない」にさようなら。「自信をつくる22のきっかけ」 http://www.earthinus.com/2011/05/confidence.html

  • もっと本を読むための42ページの革命

    若い頃はなんだか「を読むのが偉い」と思い込んでいて馬鹿な乱読をしたものでした。そしてそんなことには意味がないと気づいた今となっては時間はあまりに貴重です。一冊、一冊、何を読むかを選ぶことは如何に生きるかという大問題なのです。 ブログ Pick the Brain の「もっとを読む方法」というそのものずばりの記事のなかで良い点が2つ指摘されていました。それは 当に読みたいと思っているものをよむこと 特に読みはじめの段階で、に最適な時間を割り当てる というものです。最初の「当に読みたい」というのは、読書人としては当然の話なのですが「読んでいないので恥ずかしいと思っている古典」や「誰もが話題にしていて乗り遅れたくないと思っている」といったプレッシャーに負けないという点です。 2番目の点は、たとえば難しいなら5分刻みで読むのではなく、なるべく読みはじめの段階で大きな時間を割り当てら

    もっと本を読むための42ページの革命
    chezou
    chezou 2011/02/10
    小説ならいいけど、ごつい教科書的な本とかはちょっと大変かも
  • 組み込みデバイスの開発にこそ必要な「おもてなし設計」

    最近、UIEvolutionのビジネスが、単なる「テクノロジーのライセンス・ビジネス」から、「プロトタイプの構築」や「おもてなし設計」ビジネスにシフトしている。一昔前は、「UIEngineのJavaに対する優位性を説明して欲しい」などの技術的な問い合わせばかりが多かったが、最近は「○○向けのデバイスを作っているんだけど、おもてなしの設計の段階から手伝ってくれないか」という話が増えているのだ。「おもてなし設計」の重要性が業界でようやく理解されて来た兆候だと解釈している。 そこで今日は、そんな傾向をさらに押し進めるために、スマートフォン・タブレット・家電などの組み込みデバイスの開発における「おもてなし設計」の重要性の話。 ここのところ「Androidタブレットはヨドバシカメラの「Androidタブレットコーナー」に横並びにされた時点で負けだ」「なぜ横並びで展示されるAndroidタブレットを作

    chezou
    chezou 2011/01/28
    すばらしい考察。スペック表を埋めるのが好きなでも、ユーザ価値とお題目のように唱えるけどね
  • ツィッターを騒がす「天才経済中学生」はいかにして生まれたか() @gendai_biz

    ツィッターやブログを使って経済について情報発信をしている大阪の中学2年生GkEcさんをご存じだろうか。「自分がつくった問題集を学校で売ってなぜ悪い?」「どうして教室の掃除を生徒がしなくてはいけないのか?」といった問題提起をし、それに対する意見や反論に経済学的な観点から丁寧に対応するコメントは、彼の年齢を抜きにしてわかりやすく面白い。 ファンも多く、東京大学の玉井克哉教授やホリエモンこと堀江貴文氏がリツィートするなど話題を呼んでいる。今回、そのGkEcさんこと西田成佑さんに東京まできてもらい、若手起業家として人気の岩瀬大輔ライフネット生命副社長と対談してもらった。「目標は経済学で世界の幸福を増やすこと」という天才経済中学生は、いかにして生まれたのか? 岩瀬: 今日は新幹線で東京まで来たのですか? 西田: はい。 岩瀬: 中学2年生って、1人で新幹線に乗ったりするもの? 西田: あんまり、しな

    ツィッターを騒がす「天才経済中学生」はいかにして生まれたか() @gendai_biz
  • すごい物を見てもへこたれないために - teruyastarはかく語りき

    すごい物を見てもへこたれない人 http://anond.hatelabo.jp/20081117033650 「できない」「もう無理」「やっぱ才能ないわ自分」とか全然考えない。 考えようとしない。基的に「出来る」と考えてる。 うーん。なんでそういう風に考えられるの?って聞いたけど、 「なんでもなにも自然とそう考えてる」「それしか考えてない」とか言ってる。 ライフハック的に、「そういう風に前向きに考えよう」 とか意識してるわけじゃないっぽい。 絵だけじゃなくて万事そういう感じなんだよな なんなんだろ。性格の問題なのか? 何でも楽しいという友人 http://anond.hatelabo.jp/20070823233243 そして奴は、東大へ行った。 知ることが楽しいのだという。 「どんな事でも楽しいよ。そりゃ最初から全部楽しいわけじゃないけど、 どんな事でも、世界に一人はそれを楽しいと感

    すごい物を見てもへこたれないために - teruyastarはかく語りき
  • ちょっとでも、やるからやる気がでるのはどうやら本当らしい - あったらしくるえるはてなくしょん

    これらだ。元ネタ。 http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20090413-00000301-president-bus_all 404 Blog Not Found:やる気出すより手足出せ 先日話題になっていたし、自分でもモチベーションうんぬんとかは考えていたんだけど、「やるからやる気がでる」ないしは、「やったらやる気がでる」っていうのは、やっぱり正しいみたい。 で、大人になってくると、時間がすすむのも速くなってきて、あせって、いろんなことをどちゃっといっぺんにやってみたくなるんだけど、これもあわせて違うみたい。いっぺんにやろうとするやる気をだすと、出来なくなるけど、ちょっとやりはじめたら、やるきが出てくる。なんか禅問答みたいだけど。やったらやる気がでるっていうのは真実だわ...。 そして、今日は宿題全部やる!! みたいなやる気を出したらやれな

    ちょっとでも、やるからやる気がでるのはどうやら本当らしい - あったらしくるえるはてなくしょん
  • ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム <ばかにしないということ。>

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 ばかにしないということ。 2009-03-09 3月6日の『今日のダーリン』に、 「人をばかにしちゃいけない」ということについて書いた。 それまで、ずっと考えていたことが、 あ、こういうふうになら書けるかもしれないと思って、 とにかく書いてみた。 『今日のダーリン』は、その日かぎりの掲載で、 アーカイブを残さないことにしているのだけれど、 まず、ここに貼り付けておく。 ・「人をばかにしちゃいけない」というのは、 よく言われることで、これはもう、 まったくもってその通りなのです。 人をばかにしていいか悪いか、という 倫理の問題だけではなく、 人をばかにしてトクかソンかという 損得の問題だけでもなく、 人をばかにして気持ちがいいかどうか、という

    ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム <ばかにしないということ。>
    chezou
    chezou 2009/03/10
    自分をばかにしちゃいけない。なるほど
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