今月も参加できました。 先に予定を考えておいて、それに合わせて仕事するって大事です。 概要 kawasakirb.doorkeeper.jp 内容 以下のページで素晴らしくまとまっているので一読必須です。 togetter.com 予告通り、2周年記念ということでLT大会でした。 参加者のレベルが高すぎて、LTなのにガチな技術系が多く 形見が狭かった・・・ 感想 自分の活動が少しでも伝わっていればと思います。 そして、良い意味でハードルが高くない勉強会で発表するのは ものすごく自身につながると思いました。 これからもたくさん業務や勉強をやって発表して、自信をつけていきます。 発表したスライドはこちら Kyakusaki.rb from Yasuyuki Fujikawa www.slideshare.net 懇親会 今回も参加することができました。 ざっくばらんに話しましたが・・・話した内
7/22(水)に神奈川Ruby会議と同じミューザ川崎のNTT-ATさんプレゼンルームにてKawasaki.rb #026 「ほぼ2周年記念LT大会」を開催しました。 togetterのまとめはこちら LT大会 ところで俺のruby力はこの1年でどのくらい向上したの? from @etmnkさん CodeIQの課題への解き方を説明しつつ、自分のRuby力がどれくらい向上したのかをプレゼンされました。 LT from @kenzan100さん NYのrecurse centerで取り組んだ”retreat”が良かったという話を中心に、日本語でLispを書ける Japalispの紹介や、主催されている独学道場の紹介をしていただきました。 Docker 基本のおさらい2 / Compose Swarm Machine をためした話 from @nk_ngzmさん
3, 4月は忙しく+予定と被ってしまい参加できませんでしたが 先月は参加することができました。 内容 以下のページで素晴らしくまとまっているので一読必須です。 kawasaki.rb #024を開催しました #kwskrb kawasaki.rb #024 まとめ #kwskrb - Togetterまとめ 次回は2周年記念?ということでLTをやるとかなんとかで・・・ 内容はRubyに限らずらしいので、何か喋られきゃいけないと思いつつ ネタ探し中です。 感想 「require」は普通に使っていましたが、なるほどーという部分もあったりしました。 「trap」は存在自体を初めて知りました。 が!「Webアプリでこれ使うの?」と思ってしまうもので どちらかというと組み込み系で使うのかな?と考えていました。 懇親会 そして、今回初めて懇親会にも参加しました。 自分が話した内容としては、Apple
2015/4/23に行われたkawasaki.rbに参加してきました。 今回はこちらのブログに内容をまとめるのではなく、kawasaki.rb公式ブログに寄稿という形をとりました。以下がその記事です。 kawasaki.rb #023を開催しました #kwskrb 大体の内容は上の記事に書かれているのでこちらには個人的な内容を書きます。 寄稿する流れとなったのは以下のツイートから #kwskrb 始まったけど、Macを会社に忘れた...— chezou (@chezou) 2015, 4月 22 と、kawasaki.rb発起人のchezou氏がMacを会社に置いてきてしまったので、代わりにパーフェクトRubyの電子版が入っていた僕のMacで進行することにしました。初めて進行をしましたが、予想以上に大変でした。傍から見ててもてんやわんやしてたと思います。 というわけで今回試したコードの履歴
前回のブログ「kawasaki.rb でのruby勉強会(1)」の続きです。 後半のセッションでは、rubyがらみの3つのトークがありました。 1. Gemに含まれるファイル指定 Gemに含まれるファイル指定の方法が、Gemごとに大きく異なるという話。 rubyではたくさんのGemが使われています。たとえば ”rake”、”rails”、”bootstrap-xxxx”、”nokogiri” などです。 これらのGemファイルを生成するときに、Gemに含むファイルを指定するのが、gemspecファイルの中の s.files = xxxxx というラインです。これらはRubyという言語の自由さというか、緩い縛りというか、そのようなものを反映してか、書き方がかなりばらついています。 たとえば、”rack” の場合、 s.files = Dir['{bin/*,contrib/*,example
2015/3/25に開催されたkawasaki.rb #22に参加してきました。 Doorkeeper Kawasaki.rb #022 - Kawasaki.rb | Doorkeeper Togetter togetter.com パーフェクトRuby読書会 以降のコードはRuby 2.2.0で試しています。 3-5-12 ::を使ったメソッド呼び出し Time::now ドットでなく::でメソッドを呼ぶことができます。ちなみにrubocopに怒られます。 3-5-13 メソッド定義の取り消し undefを用いることでメソッドの定義を取り消すことができます。 def greet puts 'hora' end greet # => "hora" undef greet greet # => undefined local variable or method `greet' ところでこ
ということで、初参加しました。 ブログ書くまでが勉強会ということで、書きます。 せっかくなので経緯から書きましょうかね。 経緯 もともとYokohama.rbの第50回目に参加したのですが その1回キリでなかなか休日の夜に参加することができませんでした。 その後、今年の1月に開催された神奈川Ruby会議に参加しました。 神奈川Ruby会議01 - Home そして、平日の夜なら!ということで参加したのが Kawasaki.rbです。 Welcome to kawasaki.rb! 内容 大きく分けて、自己紹介、パーフェクトRubyの読書会、持ち寄りネタという感じでした。 パーフェクトRuby (PERFECT SERIES 6) 作者: Rubyサポーターズ,すがわらまさのり,寺田玄太郎,三村益隆,近藤宇智朗,橋立友宏,関口亮一出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2013/08/10メ
kawasaki.rb 昨日は、 Rubyの勉強とITエンジニアがどのようなことを知識として蓄えているのかを知るために、kawasaki.rb に行ってきました。 kawasaki.rbでは、月に一度、JRの川崎駅の近くのミューザ川崎 セントラルタワーで、rubyを始めたい人、使っている人たちが集まって勉強会をしています。 僕にとっては、Rubyの勉強会では2回目、kawasaki.rbは初参加でした。参加者の数は20人弱で、rubyを仕事で使っている人だけでなく、趣味でのみ使っているという方、これから必要になるので勉強を始めたという方もいらっしゃいました。 セッション(前半) セッションが2つあり、前半では「パーフェクトRuby」の読書会でした。 読書会の進め方は、世話人の方がスクリーンに本のページを表示し、そこに書いてあることを朗読し、インタプリタ環境(もっと言うとnbviewer)で
2015/2/25に開催されたkawasaki.rb #21に参加してきました。kawasaki.rbへの参加は先月から続けてまだ2回目です。 Doorkeeper Kawasaki.rb #021 - Kawasaki.rb | Doorkeeper パーフェクトRuby読書会 今日は「3-5-9 擬似キーワード引数」、「3-5-10 キーワード引数」、「3-5-11 仮引数の順序」まで行いました。 キーワード引数の項で、物議を醸し出していたのは下記のようなコード。 def keywords(nil:) nil end puts keywords(nil: false) # => nil と、キーワードにnilやtrueなどの予約語を使用することができる一方で、普通に参照しようとしても参照できないという現象が発生するということでした。このRubyの突き抜けた仕様は賛否両論ありそうですが、
主催者の@chezouさんにブログを書くまでが勉強会ですよ、参加レポよろしく!と言われたので! 今月は結婚記念日のためYokohama.rb行けなくて、Shibuya.rbも社用のため行け無さそうだったためKawasaki.rbにエントリしてみました。(ちなみにそのあとShibuya.rbには行けました) 場所とか 川崎駅から激近のミューザ川崎になります。 ミューザというとコンサートホールぐらいしか知らなかったんですが、オフィスビルもあるんですね。 神奈川Ruby会議が行われた場所と同じ、NTT-ATさんのオフィスになります。 出し物とか 以前から@chezouさんに聞いていたとおり、パーフェクトRubyの読書会をして、そのあと発表したい人は発表という形でした。Yokohama.rbと似てる感じですね。 今回はキーワード引数の話で、自分も業務でバリバリ使ってるやつだったので着いて行けました
先月、heroku の推しサーバが unicorn から puma に変わったという発表がありました。unicorn だとスロークライアントの影響を受けやすいというのが理由なようです。 もう少し詳しく調べてみましょう。 そもそもスロークライアントってなに その名の通り遅い回線のクライアントです。3G環境のモバイル端末などが該当します。 「unicorn だとスロークライアントの影響を受けやすい」とは unicorn はプロセスモデルのサーバであり、blocking I/O モデルを採用しています。つまり、クライアントとの通信中プロセスが専有されるということです。 例えば unicorn がワーカプロセスを3つ立ち上げていて、そこへ通信完了に10分かかるようなスロークライアントが3つ接続されたら…、続くクライアントはスロークライアントの通信が完了するまで実行を待たなければならなくなります。プ
応答に500ms以上掛かる外部APIに依存するサービスを作ってて、Unicornのworker数だと簡単に詰まって死ぬという現象が起きていたのでしばらく前にPumaに置き換えました。 既に Nginx + Unicorn で運用しているサーバのUnicorn部分をPumaに置き換えるのは割と簡単で、これを参考にしたらほぼうまくいきました。(*) coderwall.com : establishing geek cred since 1305712800 (*) ただし、capistranoを set :pty, true にすると capistrano-sidekiqが効かずにsidekiqが動かなくなって死ぬというknown issueを踏んだので注意 それ以降、順当に運用できていたのですが、負荷がかかったときに500エラーが出るという現象はUnicornよりマシになったものの出続けて
2015年1月17日に開催された神奈川Ruby会議 01に参加してきました。会場はNTTアドバンステクノロジさん提供です。 オフィシャルホームページ 当日のスライドや動画が更新されたようです。 神奈川Ruby会議01 - Home DoorKeeper 神奈川Ruby会議 01 - Kawasaki.rb | Doorkeeper Togetter 神奈川Ruby会議01まとめ #kana01 - Togetterまとめ ペアプロ大会 お題はこちら。 遠い世界の数式 ペアプロは@tfunatoさんと一緒に行いました。実装方針の発想は@tfunatoさんに頂いて、無事に実装&テストを通すことができました。(テストケースは一部しか試せなかったけど...) ペアプロ終了後に出題者である@Nabetaniさんの解説がありました。 遠い世界の数式 - 実装例 実装例が数行でシンプルに解かれているのが
社内用アドベントカレンダーradventを作ってから色んなことが起きたのでまとめておきます。 tl;dr きっかけは社内SNSから 実際に作って運営してみてわかったこと 軽く発表した 紹介された radventとは nanonanomachine/radvent · GitHub Qiita様のアドベントカレンダーを社内のイントラネットでできるようにしたRuby on Rails製のアプリです。markdown形式で記事を投稿することができ、リアルタイムプレビューや画像アップロード機能などがあります。Qiita様と違い、日付が過ぎると登録記事が自動公開されます。 きっかけは社内SNSから 弊社にはMixiスタイルの社内SNSがあります。利用者に技術者が多いことから普段から技術系の話が盛んでした。そんな中、2014年の11月6日に先輩のPailMakerさんがQiita様のAdvent Ca
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