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itに関するchi-ron-nu-pのブックマーク (11)

  • 30代後半や50代からでもソフトウェア開発者になるのには遅くないという10人の実例

    テクノロジー業界の発展に伴ってソフトウェア開発者の人材不足がいたるところで発生していますが、言い換えれば「プログラミングスキルを身につければ仕事に困らない」ということでもあります。とはいえ、「若いころならまだしも、30歳を超えてイチからプログラムの書き方を勉強するのは遅すぎるのでは」と思う人は多いかもしれませんが、下は35歳、上は57歳からプログラミングを習って成功を収めている10人の開発者が「ソフトウェア開発者になるのに遅すぎるということはない」と実情を語っています。 Is It Too Late to Become a Software Developer After the Age of 35, 40, or 50? And to learn programming? https://belitsoft.com/php-development-services/its-not-too

    30代後半や50代からでもソフトウェア開発者になるのには遅くないという10人の実例
  • 「101回目の失敗を恐れない」大雨、号泣、どん底で作った最強のIT子育て支援ビジネスモデル AsMama甲田恵子代表 - 週刊アスキー

    home > インフォメーション > 「101回目の失敗を恐れない」大雨、号泣、どん底で作った最強のIT子育て支援ビジネスモデル AsMama甲田恵子代表 1時間500円で、信頼できる人に子供を預けられる。 ベビーシッターの料金が平均1時間2000~3000円という中、飛びぬけて安い料金で利用できるのがアズママ(AsMama)のサービス『子育てシェア』だ。 子育てシェアは利用者同士が顔と顔を合わせて知り合いになり、空いた時間にお互いを助け合うサービスだ。登録者は母親たちを中心に毎月1000人ペースで増え、累計で2万2000人を超えている。 基的な仕組みはクラウドソーシングでありながら、利用者から手数料を取るビジネスモデルではない。子育て中の女性たちに向けた企業や自治体への広報・マーケティング・集客・顧客化支援を主な収益源としている。 年間売上高は2011年の500万円から2015万円、5

    「101回目の失敗を恐れない」大雨、号泣、どん底で作った最強のIT子育て支援ビジネスモデル AsMama甲田恵子代表 - 週刊アスキー
  • 長文日記

  • IT系技術者を夫に持つ妻が、普通と思っていたけど実は違った32のコト - アイコ的 日々是好日(仮)

    今日の内容は、完全に判る人には判るあるあるネタ、 判らなければ「は?何それ?」な世界の話です。 元のネタは、以前夫が教えてくれたブログ記事 「プログラマの嫁が知るべき97のこと」 なのですが、 この97あるネタのうち7〜8割の確率で私のツボにヒットし、 爆笑していたのですが、その様子をみた夫が 「普通そんなにウケないよ。おかしいって。」と半分ひいていたんです。 それじゃあ今度は(嫁)の立場から言わせてもらおうじゃないか、 っていうパロディ的ネタを思いついたので、それを書こうと思います。 なお、この記事は随時更新予定なので、現段階では32のコトとなってますが、 増えるかもしれないし、ひょっとしたら減るかもしれません。 家にPCMac)が2台以上ある 家族用PCがあってもちゃんと家族それぞれにIDとパスワードがあってログインが必要 パソコンという呼び方を殆どしない 引越しする時にまず準備・

    IT系技術者を夫に持つ妻が、普通と思っていたけど実は違った32のコト - アイコ的 日々是好日(仮)
  • 長文日記

  • アゴラ : 目に余るNTTグループの独占回帰への試み - 松本徹三

    私には個人的に尊敬する人や親しい人がNTTグループの中にたくさんいます。また、私が現在勤務しているソフトバンクにとっては、NTTグループの各社は、一面熾烈な競争相手であると同時に、一面では多くの点で協調すべきパートナーであったり、接続先であったりします。従って、下記のようなことを正面だって言うのは、来は心苦しいのですが、やはりこれだけは言っておかなければならないと思います。 NTTドコモの新入社員の入社式にNTT持ち株会社の三浦社長が出席され、その訓示の中で、「NTTドコモに入社されたあなた方は、NTTに入社されたのと同じ事」という趣旨のことをおっしゃられたとの事です。私は勿論その入社式に出たわけではなく、人伝に聞いたことに過ぎないので、詳しいニュアンスまでは分りませんが、そのことを聞いて、私は飛び上がるほどに驚きました。これは、「NTT分割」が求めたものの公然たる全否定に他ならないから

    アゴラ : 目に余るNTTグループの独占回帰への試み - 松本徹三
  • 総務省「サイバー特区」の実験テーマを募集

    総務省は、ネット上の仮想空間でコンテンツ流通などにおける新規事業を実験する「サイバー特区」のテーマ募集をこのほど開始した。 サイバー特区は、総務省が2009年度から2年間の実施を計画している、ネット上の仮想空間。実名参加のクローズドなコミュニティーを構築し、空間内に限定したインセンティブの付与や新規サービスの実証実験を目的にしている。 募集テーマは(1)ネットと現実の融合、(2)通信の秘密や個人情報保護、(3)コンテンツ流通、(4)公的サービス分野におけるICT利活用を軸に、それぞれのルール整備を目指したものとのこと。 応募されたテーマは、ネット空間上の実証実験で課題解決策を導出できる、ICTの利活用を進める上で制度/慣習/社会規範などの明確かつ具体的な障壁が存在するか、国内外への成果普及が可能か、などの点から評価され、実施テーマが決定される。募集期間は3月6日まで。

    総務省「サイバー特区」の実験テーマを募集
  • 2009年SI企業の不況の乗り切り方 - ひがやすを技術ブログ

    不況の嵐が吹き荒れていますが、SI業界の中の人はどうお感じでしょうか。たぶん、仕事が減ってきている気はするけど、製造業ほどひどくないと思っているのではないでしょうか。 ただこれは、不況の波が押し寄せてくるのが、遅いだけです。 SI業界では、プロジェクトが一年くらいかかることも多いので、まだ不況じゃないときに受注した案件分でそれなりにっていけるのです。しかし、SI業界の主なお客様である製造・金融業界は、案件を凍結したりなど、新規の受注案件はかなり減ってきているので、今やってる仕事が一息ついたら、やることがなくなってくるでしょう。 仕事が減ってまずすることは、人減らしですね。元請なら、下請けをきることが最初に検討されるでしょう。ある程度はこれで調整できますが、直ぐに限界が来ます。今の元請は、下請けに任せていたようないわゆる下流工程を自分たちでは行えないので、単純に下請けをきるだけではすまない

    2009年SI企業の不況の乗り切り方 - ひがやすを技術ブログ
  • 現場のSE, PGが考えるデスマる条件とは:アルファルファモザイク

    当方1年目の新人です。"デスマ"と言うのを最近知りました。 勉強になると思うので箇条書きかなんかで挙げていただけないでしょうか。

  • プログラマの慢心。IT業界の現状。

    友人から以下のようなメールが送られてきて、ホントなの?と聞かれた。 1. プログラマがコードを書く。バグはないと信じている。 2. 製品テストが行われて30個のバグが発見される。 3. プログラマは20個のバグを修正し、残り10個はバグではないとテストチームに説明する。 4. 再び製品テストが行われ、バグ修正の結果5つの機能が正しく作動しなくなっていることが発見される。さらに15個の新たなバグが発見される。 5. 上記の工程3、4を数回繰り返す。 6. マーケティング部が楽観的な開発計画に基づいた製品発表を行ったことや、営業部からの圧力により、製品が時期尚早に出荷される。 7. ユーザにより100個のバグが発見される。 8. プログラマが他社に転職する。 9. 緊急で新たに開発チームが組織され、ほぼすべてのバグを修正する。 その過程で新たに500個のバグが生まれる。 10. テストチームの

    プログラマの慢心。IT業界の現状。
  • IPAX 2008を見に行ってきた - 発声練習

    昨年秋のIPAフォーラム2007に引き続き、学生討論目当てでIPAX 2008に行ってきた。 「IT産業が国際的な飛躍をめざすために、学生への期待 〜ITプロフェッショナル技術者の重要性と学生に魅力を感じさせるIT産業とは〜」 IT人材育成セッション1 人材育成対談─学生と経営者との討論会─「IT産業が国際的な飛躍をめざすために、学生への期待 〜ITプロフェッショナル技術者の重要性と学生に魅力を感じさせるIT産業とは〜」 @IT:「10年は泥のように働け」「無理です」――今年も学生と経営者が討論 IT Pro:「IT技術者はやりがいがある仕事か」---学生とIT産業のトップが公開対談 IT Pro:学生とIT業界トップの公開対談で胸を衝かれたこと---IT産業を呪縛する“変われない日”(2008/6/1追記) 前回のIPAフォーラム2007での感想は以下のとおり。 情報はいろいろ収集でき

    IPAX 2008を見に行ってきた - 発声練習
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