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ブックマーク / digimaga.net (3)

  • “若者の○○離れ”に対する2ちゃんねるの反論コピペに超納得した|デジタルマガジン

    最近、“若者の○○離れ”という言葉が各種メディアでよく使われている。TV離れ、車離れ、活字離れなどなど、若者はさまざまな物から離れていっているらしい。 私もまだ一応は若者に分類されると思うが、とくに離れていったという覚えはない。自分にとって必要なこと、好きなことだけをやっていたらいつの間にか彼らの言う“若者の○○離れ”になっていたというだけだ。 そんな“若者の○○離れ”に対して、とある反論コピペが2ちゃんねるに書き込まれていた。その内容には、ものすごく納得した。そのコピペとはコレだ。 良い子の諸君! 若者の○○離れとよく耳にするが、当時群がってたのは今のジジババ共だ! 今の若者は、離れるも何も最初から近づいてすらいないな! そう、まさにコレである。離れるも何も最初から近づいていなかったのだ。若者はテレビ、新聞、車、旅行、腕時計、そしてブランドに近づかなければならないというのは昔の若者、つま

  • 陸海空全てを制覇する航空機「Evolution」 | デジタルマガジン

    ロシア人はすごい」この記事を読んだ時、私は素直にそう思った。空を飛び、陸を走り、海の上も渡れる。そんな航空機が存在すると言われたら、果たしてあなたは信じられるだろうか? ロシアの航空機デザイナーのアレキサンダー・ベガーク氏は、とてもユニークな航空機を発明した。その航空機は陸、海、空、すべてに対応しており、Evolutionと名付けられた。 Evolutionは一見すると車のようだ。しかし、こいつは地上4,000メートルの高さまであがることができ、そのうえ時速160kmで飛ぶ。地上では速度が落ちるが、それでも時速80kmで走ることができる。不安定になるだろうと思われるその挙動は、搭載されたコンピュータが制御する。 現代の重い航空機とは異なり、Evolutionはとても軽い。石炭プラスチックとケブラー繊維で作られたその機体の総重量は、わずか60kgだ。それゆえ、短距離の輸送に向いていると考え

    陸海空全てを制覇する航空機「Evolution」 | デジタルマガジン
  • チェルノブイリで放射線を食べる菌が見つかる|デジマガネット

    2008.03.03 11:14     史上最悪の原子力発電所事故を起こしたチェルノブイリで凄いものが見つかった。なんと有害な放射線をべて成長する菌が生まれていた。彼らは生き残るために、放射線をべることを選んだのだ。 その菌はチェルノブイリ原子炉の壁に育っているのを、ロボットによって回収された。チェルノブイリはいまだに汚染から回復しておらず、人が入り込めるような環境ではないのだ。 回収された菌は豊富にメラニン色素を含んでおり、その表面を紫外線から守っていた。それはどの菌においても同じだった。 科学者は3種類の菌である実験を行った。通常、植物は葉緑素によって光エネルギーを吸収して成長する。実験では回収した菌に日光の代わりに、有害な放射線を与えた。すると菌たちは驚くことにこれらを吸収し、成長していった。 人間にとって放射線は有害なものだが、菌たちにとっては無害どころか有効なもの

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