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jasracに関するchindonのブックマーク (37)

  • JASRAC問題点

    SWAN近況 3月26日JASRACとの1年間に及ぶ騒動が終結、和解で収束しました。 多くの皆様にご心配をお掛けしました。署名・カンパ等ご支援賜り感謝致しております。 昨年7、9月調停2回不調。仮処分申請後12、1、2、3月2回の地裁審尋での結果、 過去10年使用料550万請求が280万(150万現金 130万130ヶ月払い)に、   月額使用料52380円請求が13440円(業種5算定20000×0.8×0.8)になり、和議に至りました。納得いきませんが、店舗継続の為、やむを得ませんでした。 JASRAC音楽著作権使用料規程の改正を求める署名は継続中ですので、引き続きよろしくお願い申し上げます。 1 音楽著作権使用料規程の使用料算定方法 �@     ジャズ喫茶スワン席数40席・レコード演奏のみとして業種5の算定。 ジャズ喫茶包括契約   18900円/月(レコード演奏のみ) 同規模の喫

    chindon
    chindon 2009/11/16
    ジャズ喫茶
  • JASRAC概論|日本評論社

    第1章 JASRAC誕生の経緯と法的環境/大家重夫 第2章 JASRACが管理する権利/上野達弘 第3章 JASRACへの音楽著作権の信託/鈴木道夫 第4章 JASRACの音楽著作権管理/市村直也 第5章 著作権侵害とJASRACの対応/田中 豊 第6章 国際条約と日国著作権法/岡 薫 第7章 音楽産業とその関係者/前田哲男 第8章 著作権をめぐる今日的課題/斉藤 博

    JASRAC概論|日本評論社
  • 「公取委の事実認定に重大な誤り」JASRACが審判請求で証拠提出 

  • 「公取委の行為は違法な介入」--JASRAC、第1回審判で契約の正当性を主張

    社団法人 日音楽著作権協会(JASRAC)が公正取引委員会から排除措置命令を受けた問題に関して、両者による第1回審判が7月27日、東京都千代田区霞が関で開かれた。JASRACは改めて公取委の「事実誤認」を強く主張した。 審判は、2009年2月に公取委から出された排除措置命令に対するJASRAC側の請求に基づいて開催されたもの。JASRACは記者会見などで「公取委は誤った認識に基づいて排除措置命令を出している」(理事長の加藤衛氏)と発言するなど徹底抗戦の構えを見せ、発令の根拠となった部分などを確認していくと話していた。 初の審判となった今回は、JASRAC側による審判請求の理由説明(意見陳述)がなされた。その中で、JASRACは「(包括契約を含む現在の体系は)著作権等管理事業法に基づいて文化庁へ届け出をし、日民間放送連盟との協議に基づいて算出した数値(年間放送事業収入の1.5%)を採用し

    「公取委の行為は違法な介入」--JASRAC、第1回審判で契約の正当性を主張
  • JASRACの審判開始決定 公取委、私的独占問題巡り NIKKEI NET(日経ネット):社会ニュース−内外の事件・事故や社会問題から話題のニュースまで

    ナバロ米大統領補佐官(通商担当)は日経済新聞のインタビューで「中国はサイバー攻撃などで、産業の支配をもくろんでいる」などと述べた。主なやりとりは次の通り。 ――米中は貿易不均衡や産業政策をめぐり…続き 米中協議「合意は険しい」 ナバロ米大統領補佐官 [有料会員限定] 反ファーウェイ 米、15年来の警戒

    JASRACの審判開始決定 公取委、私的独占問題巡り NIKKEI NET(日経ネット):社会ニュース−内外の事件・事故や社会問題から話題のニュースまで
  • JASRAC排除命令の深層 審判で両者の“実態”が解明される:ITpro

    市場効率主義の立場から正当性を主張する日音楽著作権協会(JASRAC)と,市場競争重視を貫く公正取引委員会。審判へとゆだねられた勝敗の行方はどちらへ転がるのか。法政大学社会学部の白田秀彰准教授は,審判で両者の主張が解明され,そこから著作権管理事業構造の質的な議論へと発展することに期待を寄せる。 今回の公取委による独占禁止法違反適用についてどう見るか。 JASRACは,国際著作権事件である1931年の「プラーゲ旋風」(海外からの猛烈な権利主張により海外楽曲が使いづらくなった現象)を端緒として,1939年の著作権仲介業務法施行の後,政府指導のもと設立された。もとより政府は,音楽著作権の仲介事業について集中と独占(外国人排除)を目的としていた。また,一方の当事者である放送事業者は,総務省(旧郵政省)による免許事業だ。政府は,放送事業への参入調整によって事業を維持できる収益を保障していたわけで

    JASRAC排除命令の深層 審判で両者の“実態”が解明される:ITpro
  • 公取委が語るJASRACを問題視した理由

    公正取引委員会が日音楽著作権協会(JASRAC)に排除措置命令――。今回の公取委の仕事はインターネット上の一部で拍手喝采を受ける一方,当事者であるJASRACはもちろん,著作権保有者および利用者から当惑の声も上がった。なぜ,公取委はこの時期に,放送事業者との契約方法に特化して,独占禁止法違反に基づく排除措置命令を下したのか。件を指揮した公正取引委員会事務総局審査局第四審査長の岩成博夫氏に聞いた(内偵などに支障をきたすため顔写真は割愛した)。 楽曲利用状況が料金に反映されていない なぜ,JASRACに排除措置命令を行ったのか。 JASRACと放送事業者間における包括徴収の仕組み(利用頻度に限らず放送事業収入に一定率を乗じた金額を支払うことで楽曲利用を認めるという契約)自体については問題ない。 問題なのは,2001年の著作権等管理事業法の施行後,複数の新規参入事業者が登場し,JASRAC管

    公取委が語るJASRACを問題視した理由
  • 「版権レジストリは、いわば世界規模のJASRAC」--Googleブック検索問題の本質

    「(Googleブック検索のために設立された)版権レジストリ(Book Rights Registry)は、いわば世界規模のJASRAC(社団法人日音楽著作権協会)だ。音楽でも著作権は国ごとに管理され、各国の団体が相互連携しているのに、版権レジストリは世界中の書籍の権利情報を一元管理し、拠地は米国ニューヨーク、理事も米国の出版社と作家、というのは、個人的にひっかかる。このことにもう少し注目してもいいのではないか」――著作権問題に詳しい弁護士の福井健策氏は、Googleブック検索をめぐる問題について、このように提言する。 これは4月23日に東京都内で開催された、ワイアードビジョン、アスキー総合研究所、慶応義塾大学大学院メディアデザイン研究科の共催によるセミナー「コミュニケーションデザインの未来 第2回 米国Googleの権利覇権と情報流通革命」において語ったものだ。福井氏はこの問題の論点

    「版権レジストリは、いわば世界規模のJASRAC」--Googleブック検索問題の本質
  • 論文案内 大家重夫「公取委のJASRACへの排除命令は妥当か」(マーチャンダイジングライツレポート2009年4月号) : 駒沢公園行政書士事務所日記

    駒沢公園行政書士事務所日記 美術・音楽・写真・デザイン・IT系の利用規約・著作権契約書作成、ライセンス監査業務を行う行政書士大塚大のブログ。 2004年開始。このブログでは主に著作権法・不正競争防止法、営業秘密保護、ライセンス契約にかかわる知財判決を取上げています。https://www.ootsuka-houmu.com なお、ブログの内容は加除訂正されることがあります。判決内容については、判決文をご確認ください。 大家重夫先生(久留米大学法学部 特任教授)の御論文「公取委のJASRACへの排除命令は妥当か」が『マーチャンダイジングライツレポート』582号52頁以下(2009.4 商品化資料センター刊行)に掲載されています。 項目だけ抜き出させていただくと、 1.公正取引委員会の排除命令 2.「社団法人日音楽著作権協会に対する排除措置命令について-平成21年2月27日-公正取引委員会」

    論文案内 大家重夫「公取委のJASRACへの排除命令は妥当か」(マーチャンダイジングライツレポート2009年4月号) : 駒沢公園行政書士事務所日記
    chindon
    chindon 2009/04/09
    これは読んでみたいかな。
  • ネットのコンテンツ流通促進に「権利の集中化」を--東大中山教授らが訴え

    デジタル・コンテンツ利用促進協議会は3月12日、都内で臨時総会およびシンポジウムを開催した。同協議会は1月、インターネット上におけるデジタルコンテンツの流通促進を目的とした政策提言案を公表しており、シンポジウムではその概要を改めて紹介するとともに、パネラーとして壇上にあがった識者らに意見を求めた。 試案の柱の1つである「権利の集中化」は、1つのコンテンツに複数の権利者が絡むことの多い放送番組などについて、特定の事業者(法定事業者)に権利を集中させることで処理作業やコストを軽減化しようというもの。少数の反対や権利者が不明なことによって権利処理が止まってしまうことを避けるため、一定数の権利者の意思表示があれば権利処理できるようにし、権利を得た法定事業者はネット上で自ら、もしくは第三者に許諾してコンテンツを利用できるようにする。 協議会副会長でもあるスクウェア・エニックス代表取締役社長の和田洋一

    ネットのコンテンツ流通促進に「権利の集中化」を--東大中山教授らが訴え
  • kato takao | weblog: HEP HALLからの脱出3とJASRACについて追記

    最近はどこへいっても「脱出ゲームすごかったらしいね」と声をかけられる加藤です。 一応ミュージシャンです。ミュージシャンだけどEXILEがずいぶん沢山になったニュースにはかないませんでした。 さて、その脱出ゲームですが、その聖地HEPHALLにもどってまいります。 次回脱出ゲーム当に新機軸中の新機軸。 これまで培ったノウハウをどっさりと捨て去ってまったく新しいシステムでやってやろうかと思っております。 曜日によっては素早く売り切れてしまうかもしれません。 3/7発売です。 どうぞお買いもらしのないように。 HEPHALLからの脱出3 http://www.hephall.com/?p=2253 今度は誰かの夢の中に閉じ込められる模様です。ふふふ。 --------------------------------------------------------- さて、先日書いたJASRA

  • kato takao | weblog: JASRACについて

    とても迷ったのだけどJASRACについて書く。 この団体について僕はうまく感情をコントロールすることができない。 その名前を聞けば心がざわめくし、文字を目にするだけで感情が動く。 端的に言うと僕はJASRACが嫌いだ。 それは憎しみに近い。 はっきりしていることを書く。 あるお店がある。そのお店にJASRACの人がやってくる。 「あなたのお店でうちの管理している曲が流れている。使用料を払え」 そのお店は、仕方なく楽曲の使用料を支払う。一年間で数千円だろう。 しかし、そのお店でロボピッチャーが何度流れたとしても、僕らには一円も入ってこない。 そのお店がどんなに僕らを愛して、僕らの曲を流してくれたとしても、そのお店が支払った楽曲使用料が僕らのもとへやってくることはないだろう。少なくとも今まではなかった。 日のほとんどのライブハウスは楽曲の使用料をJASRACに支払っている。 僕らは日中のい

    chindon
    chindon 2009/03/11
    実演が収入に結びつかないなら他の管理団体にするのがいいよ。
  • エンドユーザーの見た著作権: JASRACへの、公取の排除措置命令は落ち着いて聞きたいね。

    エンドユーザーの目から見た、知財問題に関わる話題をクリップ。 それに、ちょびっと添えるユーザーの音。 主に著作権問題を追いかけるけれども、 生活に影響の出る知財全般を採り上げられれば良いなぁ。 当ブログの趣旨 / 編集者 / ブックマーク / 著作権系ブログ新着 日音楽著作権協会、略称がJASRAC。著作権に詳しいわけでない人でも、その名前だけなら知っているのではないか。CDやなどに、JASRACから「使用許諾」を受けた旨が書かれていることが多い。著作権侵害をしたとされる人物を提訴してニュースにも出る。何かと名前が目に付く団体である。 JASRACの仕事はというと、作詞家や作曲家の音楽著作権を預かり、演奏会・カラオケ・CDやDVDの製作などで音楽(JASRACが権利を預かった曲)が使われるたびに、「使用許諾」を出して対価を徴収することだ。使用料は1曲いくらで計算する

  • 「徹底的に争う」とJASRAC加藤理事長 排除命令、YouTubeやニコ動に影響は

    「徹底的に争う」とJASRAC加藤理事長 排除命令、YouTubeやニコ動に影響は(1/2 ページ) 日音楽著作権協会(JASRAC)の加藤衛理事長は2月27日、テレビ局など放送事業者と結ぶ「包括利用許諾」契約をめぐり、公正取引委員会から排除命令を受けた件について記者会見で説明した。排除命令を受け入れず、審判で争う方針。時おり語気を強めながら、公取委への不服をあらわにした。 JASRACはYouTubeやニコニコ動画とも包括契約を結んでいる。だが、今回の排除命令は放送局との契約のみが対象。利用楽曲のカウント方法が放送局と異なることもあり、影響はないようだ。 「包括契約は世界標準」 問題は 包括契約とは、放送された楽曲の実数に関わらず「放送事業収入の○%」といった形で、使用料を包括的に算定する方法。楽曲を使用する際、1曲1曲許諾を取ってそれぞれについて使用料を支払うという手間が省ける。 加

    「徹底的に争う」とJASRAC加藤理事長 排除命令、YouTubeやニコ動に影響は
  • JASRACが緊急会見、「楽曲使用料」巡る公取委の排除措置命令に怒りあらわ | ネット | マイコミジャーナル

    公正取引委員会は27日、日音楽著作権協会(JASRAC)が放送事業者と結んでいる楽曲使用料に関する契約が、他の事業者の新規参入を阻んでいるとして、独占禁止法違反(私的独占)で排除措置命令を出した。これを受け、JASRAC側は同日緊急記者会見を開催。加藤衛理事長は「来週の公取委側の説明を聞いた上で、審判請求する方針」と怒りをあらわにした。 怒りをあらわにしながら、「審判請求する方針」と述べた日音楽著作権協会(JASRAC)の加藤衛理事長 JASRACが楽曲使用料に関して放送事業者と結んでいる契約は「包括的利用許諾契約」と呼ばれるもの。音楽放送事業収入の一定割合を支払えば、JASRACの管理する楽曲を自由に使えるとする契約となっている。 公取委ではこの契約が、放送事業者が番組で実際に利用した楽曲の総数にJASRAC管理楽曲が占める割合を正確に反映しておらず、放送事業者が他の楽曲管理事業者に

  • JASRACに公取委が排除命令へ、新規参入を阻害 : ニュース : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    テレビなどで放送される音楽の使用料をめぐり、社団法人「日音楽著作権協会」(JASRAC、東京都渋谷区)が同業者の新規参入を阻んでいるとして、公正取引委員会はJASRACに対し、独占禁止法違反(私的独占)で排除措置命令を出す方針を固め、事前通知した。 JASRACはNHKや民放各局との間で、著作権を管理するすべての曲の放送や放送用録音を一括して認める「包括契約」と呼ばれる形態の契約を結んでいるが、大幅な見直しを迫られる。 関係者によると、JASRACの管理する楽曲数が圧倒的に多く、包括契約では一定額を支払えば、その楽曲を好きなだけ使えるため、放送局側にとって別の業者と新たな契約を結ぶことはコスト増につながる。公取委は契約形態が新規参入を阻害していると指摘。JASRACに、こうした状態の解消を命じる方針だ。 排除措置命令では、解消の具体的な方法には触れない方向で調整しているが、公取委では、J

    chindon
    chindon 2009/02/08
    包括契約は基本的に好ましくないと考えてるけど、包括だけが理由じゃないと思うんだよなあ。
  • PCやiPodにも補償金は必要? JASRACなど、ニコ動でユーザー調査

    PCや携帯音楽プレイヤーなど、デジタル方式の録音録画機器に対して、MDやDVDと同様に、クリエイターなどに補償金を支払うべきだと思うか PCやデジタル音楽プレーヤー(iPodなど)にも録音録画補償金を課金すべきか――日音楽著作権協会(JASRAC)や日レコード協会など音楽関係の7団体は、「ニコニコ動画」の「ニコ割アンケート」を使い、私的録音・録画に関する実態調査を行った。 調査は12月19日から12月21日にかけて実施し、約18万件の回答があった。 「デジタル方式で行う私的録音録画には、著作者やアーティスト、レコード製作者などへの補償金の支払いが必要であることを知っているか」という問いに対し、「知っている」は38%だった。 「PCや携帯音楽プレイヤーなど、デジタル方式の録音録画機器に対して、MDやDVDと同様に、クリエイターなどに補償金を支払うべきだと思うか」という問いについては、「支

    PCやiPodにも補償金は必要? JASRACなど、ニコ動でユーザー調査
  • TVbreak:JASRAC関連の削除案内

  • ePiano.jpがJASRACにいくら支払うことになりそうなのかを考えてみる - P2Pとかその辺のお話@はてな

    字幕.in、予告.inでおなじみのSatoru.netの中の人が、オンラインピアノサービスePiano.jpの件でJASRACに問い合わせをしている件について。 オンラインピアノの事でJASRACに問い合わせ#1 - satoru.netの自由帳 なかなかやり取りも面白いんだけど、やはりピアノ演奏共有サービスというのは、ちょっと特異なものなので即答はいただけなかったご様子。 J:それは、危険ですね。。状況によっては、いったん、公開停止していただく事もできますか・・・? 俺:すみません・・はい、できます。 オンラインピアノの事でJASRACに問い合わせ#1 - satoru.netの自由帳 状況によっては、というのは、許諾もしていないサービスに管理曲が利用されている場合には、ということなんだろう。JASRACとしては、利用された分のお金を徴収するというお仕事を引き受けているわけだから、「危険

    ePiano.jpがJASRACにいくら支払うことになりそうなのかを考えてみる - P2Pとかその辺のお話@はてな
  • eピアノの事でJASRACに連絡した@レポ#1 - satoru.netの自由帳

    オンラインピアノサービスeピアノでのJASRAC対応の記録。 音楽サービスを始めたはいいけど、やっぱり気になる著作権。 というか、ちゃんと対応しないと、素敵なサービスでも、違法サービスとか言われて悲しい。 今後の展開も含め、ちゃんとした形で堂々とサービスをやりたいと思うので、 さっそくJASRACに連絡&問い合わせをしてみました。 今後、個人で音楽サービスを公開する人にも役立つかもしれないので、経過をブログに綴っていこうとおもう。 とりあえず連絡 http://www.jasrac.or.jp/info/index.html を見ると、親切にも電話で質問できるよーだ。 インフォメーションデスク 音楽著作権や手続きなどに関するお電話でのお問合せは JASRACインフォメーションデスクまで 電話:03-3481-2125 (受付時間 9:00〜17:00 月〜金/祝日除く) ※メールでのお問合

    eピアノの事でJASRACに連絡した@レポ#1 - satoru.netの自由帳