2008年11月16日 荻野について壮絶な誤解があるなあ はてなブックマーク - 死滅病棟: ネットカフェ難民にもなれなかった男の末路 Midas ひとこと言っとく。この人は対テロ戦争、米軍のイラク進攻の犠牲者。自衛隊が中東で人殺しの片棒担いでるとは知らず社会復帰のつもりで入隊したのだ。君らが想像もつかない地獄を見てきてる。君は人間の見方が甘い 荻野は自衛隊において常に下っ端扱いで、料理を作らされてばかりいたらしい。そもそも自衛官が数十万人いるのに全員がイラクに行くわけがないし、しかも荻野は自衛隊にたった二年しかいなかったわけだからそんな重要な任務を負う訳がない。本人からの情報によれば、荻野はイラク戦争に行ってはいない。 「自衛隊に入ったんだから、全自衛隊員がイラク侵攻の片棒を担いだのだ!」と拡大解釈もできるけど、それなら税金払ってる国民も片棒担いでるとか言いたい放題になるのでそれは無いよ