また、お金の話についても、そもそも簿記(booking)・会計(accounting)・財務(financial)の区別がついてない人が多いです。 株式会社スターロジックの羽生章洋が書いてるブログ:起業・経営の必要条件 「やべー正直わかんねぇ、オレってだせぇ」と思った紳士淑女のために、ざっくりまとめてみました。突っ込みはゆるふわでお願いします>< 簿記とは 企業が日々行う取引から、貸借対照表や損益計算書を作成するための元ネタ(総勘定元帳)を作ることです。単式簿記・複式簿記とかもあくまで方法論です。ただ、企業組織の場合は家計簿とは違い、発生したお金の結果だけではなくその原因について因果関係を踏まえて帳簿をつけていかないと、プラスとマイナスが正しく管理できない。つまり、5万でEeePCを買ったという行為だけを管理するのが単式簿記で、5万円のEeePC入手&現金5万円の支出を紐付けて管理するのが
おそらく、少数民族が国家として独立することを考えるにあたって、この経済的な規模の問題は、常に大きな課題であろうと推察する。ただ、逆に言えば経済的な問題さえ解決するのであれば、国家の単位は細分化した方が、小回りもきくし、小さな政府も実現できそうだし、政策等をめぐって民族間で対立することもなくなる。何かと都合がいい気がするわけだ。なるほど。その後は朝〇自治圏と〇和自治圏と〇球自治圏と筑〇自治圏とetcetcをつくって自治圏出身じゃない日本人はATM化するんだね!さすが、証券マンは空想力豊かだなぁ!仮想経済で食い扶持作ってるだけありますね!あ、そうだ、僕は板橋区とか豊島区とかあの辺ガラ悪いと思ってるんだけど、これも差別意識だから彼らにも自治権与えないとダメだ。新宿二丁目では筋弛緩効果のためにデザイナーズドラッグを解禁しよう。そして有限なATM残高を取り合って部族間抗争が活発化して内戦になって、他
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