女性との距離感 - よそ行きの妄想
根底には、自分自身の性欲に対する嫌悪感*1、性的欲求や性的ファンタジーを肯定的に語ることに対する異常なほどの罪悪感もある。どうやらそれは母親に植え付けられたものらしいが、なぜそれを、女性にばかり投射してしまうのだろうか。明らかに不当なことでありやめなければならないと頭では認識しつつも、自分の心が手に負えない。どうしたら、母親（と一体化した自分）とそれ以外の女性の区別をつけられるようになるのか……。 結局のところ、健全な自己肯定感で満たされない限り自我も確立せず、他者を個人として肯定することも、違う考えを持っていても脅威と認識せずに尊重することもできないのだと思う。必要とされているのは親の心理的な呪縛から逃れること。遠く遠く険しい道のりだ。 はてなダイアリー これ、結構わかるような気がする。 というか、結構男性なら誰でもそうだと思うのだけども、自分の性欲に対する嫌悪と女性の神聖化*1って陥り
そこは図で頼むよ - よそ行きの妄想
まず、前述の肩こりチェックの記事で紹介されている、1分間でできる肩すくめ体操を試してもらいました。 【手順】 1. 右肩をすくめ、顔は左斜め上に 2. そのままの体勢で、右肩を3回ほどぐるりと回す 3. 再度１のポジションに戻す 4. ゆっくり顔を左斜め下へ向け、頭を倒していきながら右ヒジ曲げる 5. さらに頭を倒し、右ヒジを床方向へ下げていき、首から肩にかけて伸ばす 全然わかんねえよ。
インフル - よそ行きの妄想
２２日付の米紙ニューヨーク・タイムズ（電子版）は、新型インフルエンザの流行で日本は混乱状態にあるとの神戸発のルポを掲載し、日本は日ごろから「強迫観念的な清潔さ」を追求し、特に外国発の感染症の流行には「パラノイア（偏執狂）の国」と伝えた。 goo 昨日、実家に戻ったら父親が上の記事と似たようなことを、テレビを見ながらぶつぶつ言っていた。 知らずに感染して、知らずに他人にうつしてしまうこともあるのだろうから、マスクしてる人たちは偉いと普通に思うけどね。私なんかはマスクが嫌いだからといってあんまりつけないちょい悪アラサーだから、むしろ感心している。普段はぶつぶつ文句言って悪ぶっていても、風邪が流行っているからみなさんマスクをしてくださいと政府に言われればきちんとマスクをつけ、うがいや手洗いも入念に行う。それで感染が拡大するのを防げるかもしれない。なにが悪いんだなにが。
家庭の合理性 - よそ行きの妄想
共働きだから家事は平等、という考え方が多いんだと思うけど、俺は、収入も含めてお互いが家庭に提供するバリューがお互いイーブンじゃないと、フェアじゃないと思ってる。俺は彼女の2倍以上稼いで、かつ家事もこなして家庭にに貢献しているんだから、彼女にも同じ分の価値を家庭に提供して欲しいと思っている。つまり家事は俺よりかなり多くやってほしい。 夫婦のフェアな家事分担について あーはいはい。これもわかるわ。 でも、家庭に対して一方的にバリューを提供したところで、それが家庭にとってのベネフィットとならなければ、プロフィットを得ることはできないということではないかな。 二人暮らしなら、家庭＝奥様なんだから、奥様がなにを望んでいるのかもっと考えたほうがいいのではないかな。家庭の合理性って要は、家族みんなが楽しくて、笑っていて、その家庭に居心地のよさを感じることなんだと思う。そういう家庭の合理性に適合してはじめ
人脈ねえ - よそ行きの妄想
人脈を築くために一番大切なこと。それは、相手に何かを与えられる自分であるかどうかです。それ以外は全部二の次です。 人脈を築くために一番大切なこと - GoTheDistance 人脈ってどういうときに役に立つの？と考えると、それってきっと、相手に与えるものが何も「ない」のに、その相手から仕事をもらいたいときとか、そういう場合じゃないの？極端な話、相手に与えられる「金」が十分に手元にあれば、「人脈」などという有耶無耶なものの出番はなく、ただ発注すればよいわけで。わかるかな。普通は価値の等価交換なわけだよ世の中は。でも手持ちの「価値」が足りない場合。それを埋めるのが「人脈」というやつなのではないかという。逆に考えると、もし相手に対して与える価値がなにかしらあるのであれば、人脈などなくても相手は話を聞いてくれるはずだ。 もし「人脈」を築こうと思うなら、とにかく相手に信頼されることだ。「こいつにな
男同士のほうが気楽だし楽しいというあれ - よそ行きの妄想
男は好きな女と一緒にいても、本当は楽しくない 楽しく過ごすなら、趣味や価値観の合う男のほうが余程楽しいし、盛り上がる 男のほうが、気使う部分も女と比べて少ない 男は女といても実は心底楽しくない あるあるｗ昔、高校生くらいのころか、まったく同じことを思った記憶が蘇った。 今改めて考えると、どちらかと言えば一緒にいる相手は男性よりも女性のほうが楽しいような気がしており、つまりまったく逆の考えに変わっているわけだが、一体いつどのように変わったのかについてはまったく心当たりがない。なにかこのとても自分のこととは思えない嗜好の連続性のなさがちょっと興味深い。 たぶん昔は、上の増田と同じで男性同士の方が話が合うとか感じていたのだと思うのだけれど、よくよく考えてみると、男でも女でも等しく会話なんかかみ合わないということに気がついたというのはある。これは誰でもそうだと思ってるのだけれど、自分のことを話せば
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うめぇヨーグルトソースでもいかがですか。個人差にもよりますが。もしよろしければ。 お久しぶりです。 最近うんめぇ〜と思ってるヨーグルトソースがあるので、書いていこうと思います。 ヨーグルトとハーブ類をもりもり使うので、そういうのが食べられない方にはうんめぇソースではないです。ごめんなさい…。もしよろしければお茶だけも…旦~ 【用意する…
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