総務省は11日、参院選での18~19歳の投票率が45.45%だったと発表した。全体の投票率54.70%より9.25ポイント低い。18歳選挙権を初めて適用した選挙で、与野党は若者層の取り込みと政治への関心を高める取り組みを強化したが、課題を残した。若者層の自民党支持が高かったことには、野党側から反省する声が上がった。18~19歳の投票率は、各都道府県から標準的な投票率を示す市町村を抽出して調査し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く