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進化と科学に関するchochonmageのブックマーク (17)

  • 進化生物学者「以前は右派の宗教かぶれに叩かれていたが、今は左派の 政治的正しさ に叩かれている。もはやメンデルすら許されない…」

    藤栄道彦 @michihikofujiei 遺伝も性別もタブー… 進化生物学者が危惧する「左派からの科学への攻撃」 | ダーウィンもメンデルも“キャンセル”されてしまうのか | クーリエ・ジャポン courrier.jp/news/archives/… 当に憂慮すべき事態。 てか、これが21 世紀の話とは思えん。 2023-06-18 02:39:51 リンク クーリエ・ジャポン 遺伝も性別もタブー… 進化生物学者が危惧する「左派からの科学への攻撃」 | ダーウィンもメンデルも“キャンセル”されてしまうのか 米国の生物学者で進化論の大家、ジェリー・コインは愛してやまないショウジョウバエの研究と同時に、人類の分析も厭わ 116 users 112

    進化生物学者「以前は右派の宗教かぶれに叩かれていたが、今は左派の 政治的正しさ に叩かれている。もはやメンデルすら許されない…」
  • 進化の歴史|科学バー

    知の巨人アリストテレス、分類学の父リンネ、 古生物学の創始者キュヴィエと連なる、自然に対する知識を体系化する博物学は、 19世紀半ばにダーウィンとウォーレスの進化論に到達した。 事実に基づき、歴代の学者たちが打ち立てた仮説の数々を丁寧に読み解きながら、 分子系統学の登場で新たな時代を迎えた“進化学の現在”までを追う。 著者プロフィール 長谷川政美(はせがわ まさみ) 1944年生まれ。進化生物学者。統計数理研究所名誉教授。総合研究大学院大学名誉教授。理学博士(東京大学)。著書に『系統樹をさかのぼって見えてくる進化の歴史』(ベレ出版)『分子系統学』(岸野洋久氏との共著)『DNAに刻まれたヒトの歴史』(共に岩波書店)『新図説 動物の起源と進化―書きかえられた系統樹』(八坂書房)など多数。1993年に日科学読物賞、1999年に日遺伝学会木原賞、2005年に日進化学会賞・木村資生記念学術賞な

  • 社会生物学論争史:誰もが真理を擁護していた

    【書名】社会生物学論争史:誰もが真理を擁護していた(1,2) 【著者】ウリカ・セーゲルストローレ 【訳者】垂水雄二 【刊行】2005年2月23日 【出版】みすず書房,東京 【頁数】上巻:x, 1-351, 9 pp. / 下巻:vi, 353-725, 51 pp. 【定価】上巻:5,000円 / 下巻:5,800円(体価格) 【ISBN】上巻:4-622-07131-2 / 下巻:4-622-07132-0 【原書】Ullica Segerstråle (2000), Defenders of the Truth: The Battle for Science in the Sociobiology Debate and Beyond. Oxford University Press. 【書評】※Copyright 2005 by MINAKA Nobuhiro. All rights

  • 第1回 人類進化の「常識」を覆した“小さな巨人”、フローレス原人

    上野の国立科学博物館に、海部陽介研究主幹(人類研究部)を訪ねた。 今から2万年ほど前までインドネシアのフローレス島で生きていた、小型の人類「フローレス原人」の最新の研究成果について興味があった。海部さんは、東京大学の久保大輔さん、国立科学博物館の河野礼子さんとともに、今年の4月にフローレス原人をめぐる論争に一石を投じる研究結果を発表したばかりだ。 その論争について語るには、ある程度、人類進化の通説を復習しておいたほうがいい。その方が、論争の争点がより的確に見えるだろう。フローレス原人にかぎらず、最近の人類進化をめぐる研究の展開についてもお話を伺いたいと思っていたのでなおさらだ。 そこで、海部さん自身が監修した映画『人類の旅』を見せていただいた。「シアター36○」といってプラネタリウムの技術を用いた全天球型スクリーンの映画だ。視界すべてどころか、自分が立っている足場を除いて全球が映像に覆われ

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    chochonmage 2013/06/03
    たった二万年前までホモ・サピエンスと同時代を生きていた原人。
  • 視点・論点 「幻の鳥"エピオルニス"の謎に迫る」 | 視点・論点 | 解説委員室ブログ:NHK

    東京大学総合研究博物館教授 遠藤秀紀 私の仕事は、動物の亡骸を集めることです。動物園で天寿を全うした個体、家族に別れを告げたペット、交通事故に遭った死体、狩猟で捕獲された野生動物など、社会にはたくさんの動物の死体が、日々生み出されています。こうした死体を際限なく収集し、世界的水準で研究をし、教育の場で活かし、最後には未来の世代へ引き継ぐということが、私の狙いです。いわば死んでしまった動物に「第二の生涯」を歩ませるこの学問を、私は「遺体科学」と呼んできました。 これは大学博物館の展示場の光景ですが、私はこうしてつねに動物たちの亡骸で囲まれながら、学究生活を送っています。動物の死体や化石を実際に指先で触り、目で覗きこむように観察をして、その身体の謎に挑戦しているのです。私はそんな動物研究のターゲットに、ある絶滅した巨大な鳥を据えてみました。 これがその巨鳥の想像図です。体重は何と450キロ

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    chochonmage 2012/06/07
    「ダチョウのだいじなところがオッキする仕組み」を明らかしたのだから→http://d.hatena.ne.jp/semi_colon/20111216/p1この巨鳥のもっと巨大なところがオッキする仕組みを明らかにするのは科学の重要な課題である(キパッ)。
  • ダチョウの大事なところがオッキする仕組みが明らかになる - 蝉コロン

    動物ご想像どおりのあの話なので引き返すなら今のうちです。それにしても各紙報じ過ぎだな。 Mystery of the male ostrich’s erection solved - life - 14 December 2011 - New Scientist BBC Nature - Bloodless erections for big birds, say researchers Ostrich Penis Clears Up Evolutionary Mystery: Scientific American Ostrich penis clears up evolutionary mystery : Nature News & Comment LとRで大違いとして名高いerection。当選ではありません。 論文:The erection mechanism of the rat

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    chochonmage 2011/12/16
    血の巡りが悪くなり気味なおやぢとしては、ヒトへの応用をぜひけんきゅーしてほしー。
  • 「利他的行動は戦闘で進化」:コンピューターモデルで分析

  • <strike>八代</strike>白亜紀からの挑戦状

    白亜紀からの挑戦状 筆者も小さい頃は、御多分にもれず怪獣映画やウルトラシリーズ大好き少年であった。特撮番組の魅力は、何といっても怪獣の造形である。みんな、かっこよくてインパクトのある怪獣や宇宙人に魅力を感じるのだ。怪獣に魅力が無いと、視聴率に敏感に影響するから、制作サイドは大変である。怪獣として魅力的であるには「普通の生き物とはできるだけ異なる造形」を持っていなければならない。しかし、その一方で、「生物としてのリアリティ」を保持しないと、観ている方はしらけてしまう。そのあたりのバランスが、なかなか難しいし、製作者には芸術家としての才能が必要とされる。だから、初期のウルトラシリーズの怪獣デザインは、彫刻家の成田享がやっていたりする。 怪獣ブームの初期、つまり視聴者が、まだ怪獣に慣れていないときは、生物としてのリアリティの方に比重がかかる。だから初期の怪獣は、動物が大きくなったものか、恐竜

  • 文化や科学の進歩がヒトの進化と混同されてる?

    近頃の若い子はスタイル良いよね。 こうした話を振られると、どうしても戸惑ってしまいます。 もしかすると、ただ単に自分の世代の平均的体型と若い世代の違いを見て驚嘆しているだけかも知れませんが、その原因について思いを馳せながらのコトバであるなら、どらねこは身構えてしまいます。 成長期の栄養状態の違いからこのような差が生まれたんだろうな、という風に思っているのでしたら良いのですが、日人の遺伝子が変化したため、と考える人も意外といらっしゃるので、びくっとしてしまうのです。 生き物は外部環境の変化によっても、表面上の形態や特徴が変化することが知られております。遺伝的な形質は同じであっても現れる表現型は、周囲の環境によっても影響を受ける事があるからで、これは進化ではありません。周囲の環境が広範囲に同時に同じような変化が起こったとすれば、そこに住む集団に同じような変化(例えば身長が高くなる)が現れても

    文化や科学の進歩がヒトの進化と混同されてる?
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    chochonmage 2011/07/05
    アオバナを垂らした子がいなくなったのは進化なのかぁっ!
  • asahi.com(朝日新聞社):クラゲに精巧な目 水中から林見上げ、エサの場所探す - サイエンス

    ハコクラゲが持つ水上を見つめる「目」。「上部レンズ眼(ULE)」と呼ばれ、クラゲの姿勢によらず上を向いている=カレント・バイオロジー掲載の論文から  カリブ海にすむ体長1センチほどの毒クラゲ「ハコクラゲ」が、水中から頭上のマングローブ林を見上げて泳ぎ、エサのプランクトンが豊富な場所を探す能力があることがわかった。クラゲのような「下等」と思われる生物にも精巧な視覚系がある例として注目される。米専門誌カレント・バイオロジー最新号に掲載された。  論文によると、ハコクラゲには「上部レンズ眼」と呼ばれる目があり、水中でどんな姿勢になっても上を向く仕組みがある。目の構造から、8メートル以内の距離なら林の茂り具合を認識できると考えられるという。プランクトンは、林があまり茂らず太陽光が差し込むところを好む。クラゲは林の茂みの隙間を探し、その下に移動しているらしい。  ハコクラゲには「上部レンズ眼」を含む

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    chochonmage 2011/05/06
    カッコ付きとはいえ進化の話をするときに「下等」はどんなもんか?/id:Neanさん、多分「宇宙大怪獣ドゴラ」ですねー。ガキの時見ましたけど、ガキには怪獣映画としては地味で面白くなかったですぅ。
  • 問:サケ(鮭)は白身魚か赤身魚か?→答:サケは速筋を酷使する白身魚である

    Author:くるぶし(読書猿) twitter:@kurubushi_rm カテゴリ別記事一覧 新しいが出ました。 読書猿『独学大全』ダイヤモンド社 2020/9/29書籍版刊行、電子書籍10/21配信。 ISBN-13 : 978-4478108536 2021/06/02 11刷決定 累計200,000部(紙+電子) 2022/10/26 14刷決定 累計260,000部(紙+電子) 紀伊國屋じんぶん大賞2021 第3位 アンダー29.5人文書大賞2021 新刊部門 第1位 第2の著作です。 2017/11/20刊行、4刷まで来ました。 読書猿 (著) 『問題解決大全』 ISBN:978-4894517806 2017/12/18 電書出ました。 Kindle版・楽天Kobo版・iBooks版 韓国語版 『문제해결 대전』、繁体字版『線性VS環狀思考』も出ています。 こちらは10刷

    問:サケ(鮭)は白身魚か赤身魚か?→答:サケは速筋を酷使する白身魚である
  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年2月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

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  • ヒトとネアンデルタール人は交配してたかも - 蝉コロン

    科学Neanderthals may have interbred with humans : Nature Newsニューメキシコで行われたannual meeting of the American Association of Physical Anthropologistsで。形質人類学会。 ご存知のようにネアンデルタール人は我々人類の直接のご先祖というわけじゃなくて、我々の祖先と共存していた時代があるらしい別系統の人類であることがわかっている。今回、DNA解析によりネアンデルタール人とヒトは交雑していた可能性が示された。我々のゲノムにその痕跡があるという。 研究者らはアフリカ、ヨーロッパ、アジア、オセアニア、アメリカからの99人種1983人のマイクロサテライトのデータから系統樹を作ってみた。するとネアンデルタール人との交雑が2回起きたとすると最も説明がつくんじゃないかっていう結果

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    chochonmage 2010/04/22
    我が家に伝わる涅槃出樽爺さんの伝説はこれか。
  • home.hilihili (("科学という方法論のコンテンツ"など))

    ここはサイエンスライターとイラストレーターをしている北村雄一のホームページhilihiliです 履歴はこちら。このHPのサイトマップはこちらです。主要なコンテンツへは以下にスクロールして、それぞれのバナーやリンクをクリックしてください このHPでは最新情報というよりも”科学という方法論”が妥当な仮説をいかにチョイスするのか?、という点に重点を置いています。扱う分野は、科学、系統学、進化、恐竜、深海などです 更新情報は以下↓を参照 ↑北村の著作については各クリック 2022.09.15 科学史漫画番外編に日清戦争賠償金の話を追加 2022.09.13 科学史漫画の番外編 2022.03.08 科学史漫画6に2ページ追加 2022.02.19 科学史漫画6に3ページ追加(締め切り継続中) 2022.01.14 科学史漫画6に2ページ追加 現在、急な締め切りで更新、やや遅れ気味=> 2021.1

    chochonmage
    chochonmage 2010/04/21
    梨さん、ご推奨。わたしもなんでここを知らなかったんだろう。読みでもあるしうれしい。
  • 2対のヒレを持つ魚が四肢動物に進化―この定説を覆す、大昔に絶滅した謎の生物の化石の足跡が発見される : カラパイア

    生物はいかにして海から陸に上がったか――この定説を覆す、大昔に絶滅した謎の生物の化石化した足跡が、このほどポーランドの採石場で見つかったと、スウェーデン・ウプサラ大学の研究チームが英科学誌「ネイチャー(Nature)」に発表したそうなんだ。

    2対のヒレを持つ魚が四肢動物に進化―この定説を覆す、大昔に絶滅した謎の生物の化石の足跡が発見される : カラパイア
  • 「進化の存在証明」 - NATROMのブログ

    ドーキンスの新刊の進化の存在証明を読み終えた。垂水雄二訳。巻頭に30ページ以上のカラー口絵がついている。屋で見かけたら、口絵の部分だけでもざっと見るべき。私のお勧めは、シファカ(マダガスカルのサル)のダンス。 [f:id:NATROM:20100104160900j:image] シファカのダンス さて、の内容はタイトル「進化の存在証明」そのまんま。さまざまな証拠を提示しつつ生物進化が事実であることを示している。科学について少しでももののわかった人ならば生物進化を疑ったりはしないが、それにも関わらずドーキンスがこのを書いたのは、もちろん、主に宗教的な理由で進化を信じない人たちが少なからず存在するからである。残念なことに、一番このを読まなければならない人たちのほとんどは、これほどのボリュームのあるは読まないだろう。かようなを読むだけの能力があれば、それほど簡単に進化論否定にはまっ

    「進化の存在証明」 - NATROMのブログ
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    chochonmage 2010/01/05
    「進化を信じない人」は、たぶん鼻も引っ掛けないでしょ。で、IDの連中がやってることはどっちかと言うと「政治運動」だから、アラ探しに読む奴もいるでしょう。id:T-3donさん、曇天号でGo!
  • 「信じる運命?」進化心理学・認知科学による宗教への科学的接近 - スウィングしなけりゃ脳がない!

    おひさしぶりです.今年もいろいろありましたが,結局のところ,図々しくも,僕は元気です.君はどうですか? さて,年始年末は日においても宗教に関わるイベントが目白押しですが,それらの忙しさをやりすごしたら,ふと立ち止まって宗教や信仰そのものについて考えてみるのもよいのではないでしょうか.そのきっかけとなるネタを提供できれば光栄です. ■ はてなで学ぶ非-インテリジェント・デザイン論 長老「人は人に似せて全能の神様を創ったのじゃよ.その証拠に,わしらが考える神様はひどく人間くさいではないか」 ぼく「ふうん,なるほどね.神様がぼくたちに似ているのは,僕たちが考えたものだからなのか….待てよ?ということは,神様もぼくたちと同じように神様を創るんじゃない?」 長老「…う,うむ,そ,そうじゃ,よくぞ気がついた.わしらが神様を創ったのと同じように,きっと神様も全-全能のメタ神様をお創りになるじゃろう」

    「信じる運命?」進化心理学・認知科学による宗教への科学的接近 - スウィングしなけりゃ脳がない!
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    chochonmage 2009/12/29
    『無神論はこれからも常に宗教よりウケが悪いだろう』←そういうことなんだろうなぁ。結局どっちが「ウケる」か「ウケない」かで、「懐疑」よりは「信仰」の方がウケるわけね。
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