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2010年12月29日のブックマーク (7件)

  • ウイルス遺伝子をゲノムに取り込み進化するバクテリア | 5号館を出て

    先週22日に届いた Nature communications の新着論文のお知らせメールに載っていたはずですが、完全に見落としていました。それが、とてもおもしろいということを ScienceDaily のニュースで認識させられました。 Bacteria Have One of Nature's First Immune Systems バクテリアは自然界で最初の免疫システムを持っていた タイトルだけではなんのことかわからないのですが、要するにバクテリアはゲノムの中にウイルス(バクテリオ・ファージ)の遺伝子を取り込むことで、ウイルスが中で増殖して破壊されてしまうことを阻止する(これが「免疫」ということでしょうか)だけではなく、ファージの遺伝子を積極的に利用して抗生物質に対する耐性のみならず、過酸化水素、酸や熱、浸透圧に対する抵抗性を獲得してパワーアップしていることがわかったというお話です。

    ウイルス遺伝子をゲノムに取り込み進化するバクテリア | 5号館を出て
  • Twitter / 東海アマ管理人: 影の支配者の狙いは70億人口を5億に減らすこと。今後 ...

    影の支配者の狙いは70億人口を5億に減らすこと。今後数年間、凄まじい勢いで人が死ぬ。疫病や戦争、餓死だ。98%の大衆は家畜奴隷として0.2%特権者に奉仕させられる。1.8%が家畜管理者だ。「陰謀論」などとバカにしてたヤツラが真っ先に地獄に堕とされる。真実を知ってた者はとっくに準備 約15時間前 webから 16人がリツイート

    chochonmage
    chochonmage 2010/12/29
    で、この人は「陰謀論とかバカにせずに、真実を知ってた者」だから「とっくに準備」してたんだ。なに準備したの?
  • WEBRONZA+ 科学・環境  ホメオパシー論争、改めて整理しよう

    Astand終了のお知らせ 朝日新聞社「Astand」は、2023年7月でサービスを終了しました。 朝日新聞社が有料で提供する情報サービスの配信サイト Astand(エースタンド)は、各サービスの終了にともない2023年7月31日をもちまして閉鎖しました。 今後は、朝日新聞社が運営するニュースサイト「朝日新聞デジタル」をご利用いただきますようお願い申し上げます。朝日新聞デジタルのコンテンツはこちらでご案内しております。 https://digital.asahi.com/info/about/ なお、朝日新聞社のオンライン共通ID 「朝日ID」は引き続きご利用いただけます。 https://id.asahi.com/asahiID/asahiID_site.html

    WEBRONZA+ 科学・環境  ホメオパシー論争、改めて整理しよう
    chochonmage
    chochonmage 2010/12/29
    この整理そのものはいい記事だと思う。しかし、元記事は訂正が必要なレベルでしょが。
  • ちょーミネラルなはなし - とラねこ日誌

    登場人物紹介 どらねこ:南千住研究所Z研究員、日モフモフ療法学会認定ホノメカス モニョ子:南千住研究所Zを牛耳るポニョ子の妹 ミツドン:例によって今回も登場しないが色々とキレやすい年頃らしい −南千住研究所Z地下倉庫兼メニュー開発室− どらねこ:「さて、今日もやる気が出ないからキノコでもべて寝ようかな」 トントン・・・ガシャ モニョ子:「こんばんはー、どらねこさん。開発お疲れ様です」 ど:「あ、モニョ子さん、こんばんは。今日はどうしたの?」 モ:「お姉さんが今日具合が悪くなってしまって、代わりに会議に出席しておいてね、と頼まれたんです」 ど:「えっ、会議?たしか、明日だったと思うけど?」 モ:「えー、そんなぁー。学校終わってバタバタ駆けつけたのに、もぅ〜」 ど:「それは災難だったねぇ、決して中のヒトが年末企画の為にそんな研究所があった事*1を思い出してもらうよう、わざわざ登場してもらっ

    ちょーミネラルなはなし - とラねこ日誌
    chochonmage
    chochonmage 2010/12/29
    「最後が疑問形なのがきになります」わん。
  • http://homepage2.nifty.com/hiranouchi/index.html

    chochonmage
    chochonmage 2010/12/29
    なんか異様な熱さを感じさせる(笑)
  • No.6 子どものためのホメオパシー療法【2】 ~ 最適なレメディはどうやって決まる?|子育てワールドリポート|世界の子育て研究所

    雑誌編集、英国留学を経て、2001年よりスイス在。 月66万部発行のJALファーストクラス機内誌『Agora』、環境ビジネス誌『オルタナ』  などにスイスの話題を中心に寄稿。 欧州ほかアメリカの「最新ビジネス」も多数取材し、日経BPネット やJBpress(日ビジネスプレス)  に連載している。 在外ジャーナリスト協会「ufp」 理事。 岩澤 里美さんのブログ http://slasuisse.exblog.jp/ ホメオパシーはトレンド 前回登場したダリア(Daria von Planta)さんは、とくに子どものアレルギー治療を得意としています。ですが、たとえばストレス、うつ、月経前症候群など大人の疾病も受け付けています。治療にきた子どもの親たちが「ホメオパシー療法を試してみたい」と言うこともよくあるそうです。 ダリアさんは、薬局にも2年間出張していました。週1回常駐して、処方箋をもっ

    chochonmage
    chochonmage 2010/12/29
    webronza記事の筆者岩澤里美氏の記事。「ただの砂糖玉の選択方法」を詳細に記述。ようするに「ホメオパシー推進派」だったわけね。
  • ちょっちメモっち - Interdisciplinary

    ●病気に効くと称して何かを与えられた後の「変化の構造」について。 ○概念的に分けられると思われるものを分解する。+ は特に単純加算などを意味しない。 A:自然な変化(時間経過による変化)+B:与えられた「場」などに対する心理社会的な作用(与える人に対する信頼感。ホーソン効果など。認知→生理)+C:与えられた「物」に対する「心理(社会)的な」作用(「効く」という信念形成。認知→生理)+D:与えられた「物そのもの」の作用(薬理的作用) A+B+C:”広義”の「プラセボ効果」 ←エルンストの言う「プラセボ効果の誤用」 C:”狭義”の「プラセボ効果」 ←エルンストの言う「真のプラセボ効果」 「プラセボ効果」自体に批判的な立場 →A+B+C:meaning response(意味応答) D:薬自体の効果。薬理的メカニズムの作用。 ○ある部分のみの作用を評価したい。その場合、「それ以外の条件をなるべく

    ちょっちメモっち - Interdisciplinary
    chochonmage
    chochonmage 2010/12/29
    昨夜は眠くて読めませんでした。今は出勤前なので帰ってきたら(あるいは仕事中さぼりつつ)読ませていただきます。