コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
アサイ(poplacia)さんによる日本熊森協会に関する連続tweetまとめ。アサイさんの前にtweetされてる方が探せなかったので、編集権を開放しておきます。(編集権クローズしました 2012/08/01) お願い:「お気に入り」にしたことをtweetするときは、@を外してください。(2013/05/11)
(「はてなブログ」に引っ越しました。該当エントリーはこちらです。) 7月3日と11日の朝日新聞青森版に載ったEM批判記事に対し、7月25日、この記事への批判がDNDメディア編集長の出口俊一氏(以下出口さん)によって行われました。 そのエントリーがこちら、「朝日新聞が比嘉照夫氏の談話をWebから無断引用の疑い」というものです。 この批判を読んでみましたが、どうも新聞記事の主旨と批判の矛先が噛み合っていない様に感じ、これはちょっと一言言った方がと思っていた矢先、ublftbo さんが詳しい批判エントリーを挙げてくれました。 「朝日新聞によるEM批判記事、への反論記事について検討する」(→こちら) まあ、これを読んでいただければそれまでなのですが、これとは別に、私自身が出口さんの批判エントリーを読んで大いに驚いた部分があります。 それはublftboさんも引用していますが、こちらの部分です(強調
ひよっこママの奮闘日記 初めての妊娠! 不安なことも多いですが、生まれてくる赤ちゃんのために がんばっていきます! 同じ妊婦さん、その家族の方、ぜひ情報交換さえせてください! もちろんそうでない方も。宜しくお願いしますm(_ _)m ブログ画像一覧を見る 記事一覧 検診終了! » 許せない!妊婦を追い出す最低のお店 2012-07-30 15:44:55NEW ! テーマ:ブログ どうしても許せないことがあったのでここに書かせていただきます 私は妊娠4か月の妊婦です。 先日つわりで苦しんでいる私の体調を心配して、夫が外にご飯を食べに行こうと言ってくれました。 今の時期は料理を作るのも大変なので、夫はいつも料理を手伝ってくれますが、 せっかくの休日なので外出ついでに外で食べようと言ってくれたのです。 少し久しぶりの外食、うれしくてウキウキしていましたが。。。。。 たまたま入ったお
15匹のすっぽんをみんなでワイワイ調理して食べました。 赤い血は出ますけど、生きてるって意味ではクルマエビと同じですよ。 カジュアルにさばいて食べれます。おいしいです。 こんな子たちです シンクにごろごろとすっぽんがいます。 ちょっと元気なくて首が伸びっぱなしの子も。 元気がありすぎて他の子にかみつくヤツも。 水の中に入れてやるとスイスイ泳いでちょーかわいい。 さばきます 首を落として、上下の甲羅の間に包丁を入れて甲羅を外します。 内臓を外します。胆嚢を破ると苦い汁が出るので注意。 内臓を外したら湯通しして皮膚の薄皮をはがします。これが一番めんどくさい。 薄皮を剥がしたらテキトーにぶつ切り。骨や関節に合わせて包丁を入れればサクサク切れます。 あとは料理するだけ から揚げ、鍋、などなど、どれも美味いです。 すっぽんは美味しいし楽しいしオススメ食材です 今回のすっぽん(養殖)は3500円/kg
森瀬 繚@翻訳クラファン開催中(固定ポスト参照) @Molice ところで、『ダークナイト ライジング』パンフレットの寄稿者複数名によるアメコミ・ヒーロー史観がたいそうアレなので、.@nk12せんせいに御出座・御講釈いただき、Togetterにて後世に遺すべきと存ずるが如何に。 2012-07-31 01:18:39 海法 紀光 @nk12 さてさて、「ダークナイト・ライジング」のパンフを見て、つらつら思ったのですが、アメコミというのは歴史が長いだけあって「○○は××である」と断言しようものなら「いや△△という例外が」と、即、いえてしまいます。このへんは日本の漫画でもアニメでも同じで、そんだけ豊かということですね。 2012-07-31 01:22:53 海法 紀光 @nk12 なんでまぁパンフにあった、フランク・ミラーの「ダークナイト・リターンズ」「イヤーワン」がアメコミの歴史を変えたと
カヨ子ばあちゃんの男の子の育て方 先日80歳になったばかりの“脳科学おばあちゃん”こと久保田カヨ子氏。いまも精力的に全国をかけまわり、多くのお母さんからの相談を受けている。このたび、2人の息子にまつわる50のしつけ(けんか、集中力、睡眠、虫、性器への目覚め等)を綴った『カヨ子ばあちゃんの男の子の育て方』を刊行した著者に、悩み多き男の子の育て方について、3回に分けて話を聞いた。 バックナンバー一覧 核家族化が進む今日、子育てに悩むお母さんが急増している。 特に苦労するのが「男の子」。お母さんにとって女の子は、かつて自分が通ってきた道で理解しやすい面があるが、男の子の場合、未経験のことが多く、男の子の突飛な行動に日々悩むことが多いという。 家族のなかに弟がいて、弟の面倒を見た経験があればなんとかなりそうだが、最近は少子化によって、その経験を持つお母さんたちも減っている。 このたび、『カヨ子ばあ
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