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ついに明らかになった、iPhoneアプリのリジェクト基準条項。 Engadetが公開したPDFをベースに、リアルタイムに更新中。 とりあえずリアルタイムに翻訳を作成中。 おもいっきり意訳なので、間違いの指摘や突っ込みはコメント欄かTwitterでお願いします。 <このリストは、2010年9月10日現在のものです。また意訳なので、気になる条文は原典をチェックすること。> 2. 機能 2.1: クラッシュするアプリはリジェクト。 2.2: バグのあるアプリはリジェクト。 2.3: 開発者の申請したものと違うアプリはリジェクト。 2.4: アプリの紹介文にない隠し機能を持つアプリはリジェクト。 2.5: 非公開のAPIを用いたアプリはリジェクト。 2.6: サンドボックス外のデータを読み書きするアプリはリジェクト 2.7: 実行コードを外部からダウンロードするアプリはリジェクト 2.8: 他の実
(大失態を演じるまでに余り時間かからなかったな) というのが「グルーポンおせち料理事件」のニュースに接した僕の感想です。 この事件が原因でおせち料理を作った会社、バードカフェの社長は辞任しました。 でも僕の考えでは日本のGrouponにも責任があると思います。 【デュー・デリジェンスの欠如】 まずキャンペーンでとりあげる企業のサービスや製品の内容を事前にチェック(=それをデュー・デリジェンスといいます)するのは小売業者として当然の事であり、辞任した社長のインタビューではGrouponからの事前のチェックはどうやら甘かったようです。 【業者への指導の欠如】 Grouponの目下の問題は宣伝効果が無いことではありません。宣伝効果がありすぎることが問題なのです。この問題はアメリカでも出ており、キャンペーンを張ろうとする地元の業者が自分の顧客対応能力の限界を超えたクーポン数を出さないようにGrou
いよいよ2011年がスタートしました。 今年も去年同様、勉強することが 沢山あります。まだモチベーションが そこそこあるうちに勉強になりそうな 国内の記事をリンク集にしました。 迷ったときに見てみようかなと思い ます。 より最適な方法というのはあると思いますが、まずは扉を叩かない事には何が悪いかも分かりません。ということで、内容に拘らず、否の意見をスルーしてここに色々まとめさせて頂きました。 勉強したい気持ちはあるけど出来ない理由は「何を始めればいいのか分からない」という方も、何が出来るのか、どういった勉強法で出来るようになるかが分かればやる気が起きるかも知れません。 5分で分るシリーズ 以前も流行ったんですね。Web関連以外も含めてここにまとめられています。 5分で分かる PHP を知らない人が PHP の便利さを学べる記事を書いたよ 5分でわかる Ruby を知らない人が Ruby の
Tweet 新しい1年がはじまり、新たに目標を立てたり、目標を見直したりしている方も多いのではないでしょうか。 どのような未来を見据えて、どのように過ごしていくかを考える前に、人生の先輩の言葉に耳を傾けてみるのも良いかもしれません。 今回は多くの人に感銘を与えた伝説のスピーチを5つ紹介させて頂きます。 年初に目標を立てても、忙しい1年を過ごすうちについおざなりになって年を終えてしまうことも多いと思います。目標として掲げたことをやり通すためには、初心に戻ることが欠かせません。 多くの人に感銘を与えた動画には、きっと多くの気づきがあります。初心を忘れそうになったらこれらの動画を見て振り返ってみるのも良いのではないでしょうか。 スティーブ・ジョブズ|卒業式のスピーチ スティーブ・ジョブズが2005年にスタンフォー ド大学の卒業式で行ったスピーチ。 癌を宣告され、死と向き合ったジョブズの凝縮された
よりによって我らのアイドル岡崎トミ子委員長が消費者庁長官を兼ねていたというバツの悪い状況もあって、今回のゴミのようなグルーポンおせち問題が見事延焼しておるようです。何と言っても、引っ込みのつかなくなった蒟蒻畑での問題で国民はおろか他省庁からの信用も失い、庇った仙谷官房長官もろとも面白おかしく世評に料理されてしまったという事例から早く立ち直りたいのでしょう、いままでの消費者庁からするとあまりにも素早い身のこなしに注目が集まっています。何と言うか、クラスで一番のデブが、体育の授業で得意の砲丸投げになった瞬間、目を輝かせて無双状態になる的な。 公取は公取で、日経ビジネスが過日報じた「クーポン大手が契約飲食店に対し競合他社に商品を出さないよう求めた」件で早々に興味を持ったらしく、ヒヤリングの結果想像を上回る黒さだったこともあり手柄争いみたいになっているようです。もっとも、着手は春以降だろうと思うの
どこかに就職したり、何か会社を興してみたりといった体験を持たない、生まれついての「プロの政治家」という人たち、 学校を出て、最初から政治家として活動して、努力した人たちが、そのまま最上階まで行ってしまうのは、恐ろしいことだと思う。 努力した人はしがみつく 何かの目的を持った人、目標を「これ」と決めて、それを実現するためのやりかたを考えた経験を持つ人は、 あらゆる場所が通過点になる。目標を達成したなら、たぶんまた別の目標が見つかって、やるべきことや、必要な資格なんかは、その都度変わってくるだろうから。 漠然と「努力」を重ねて、努力の「ご褒美」として、一番高い椅子を手に入れてしまった人には、もはや「上がりの先」を想像することができない。努力をもっとやろうにも、 そこにはもう、問題集とか、次のご褒美を用意してくれる誰かはいないから、先が見えない。 こういう人が頂点に座ってしまうと、今度はじゃあ、
禅問答みたいな表題になっておりますが、さわやかなニュースが流れてきまして、年始多忙な社内で健やかで穏やかな笑みがこぼれます。 携帯「無料」ゲーム、高額請求の相談は平均9万5000円 トラブル急増 http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1101/05/news016.html (via Mobile Marketing News http://www.mmnews.jp/2011/01/95000.html) 「怪盗ロワイヤル」アイテム詐欺多発、中傷も http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110105-00000729-yom-soci 一応、真面目な話をしておくと、Mobile Marketing Newsさんが締めに書いておられたように、ここがひとつの業界としての分岐点であり、消費者金融や派遣業態と同じように規制
1956年にグレゴリー・ベイトソンによって発表された説である。家族内のコミュニケーションがダブルバインド・パターンであると、その状況におかれた人が統合失調症に似た症状を示すようになる、と指摘する説である。 生物の間で交わされるメッセージには複数のレベルが存在することをラッセルのパラドックスなどを通してベイトソンは明らかにした。例えば犬が戯れに噛み合うとき、 これは「噛むこと」を意味しているというメッセージ これは本気で「噛むこと」ではないという、メッセージについて言及するメタメッセージ があるというものである。これらのメッセージを区別するためには、バートランド・ラッセルの論理階型理論が用いられる。 2人以上の人間の間で 繰り返し経験され 最初に否定的な命令=メッセージが出され 次にそれとは矛盾する第二の否定的な命令=メタメッセージが、異なる水準で出される そして第三の命令はその矛盾する事態
松田公太オフィシャルブログ Powered by Ameba 松田公太オフィシャルブログ Powered by Ameba 2010年に当選した参議院議員121人の資産公開が発表されましたが、私は不名誉(?)にも1位になってしまいました。 私は政治家になってから「おかしい」と思った事をブログやツイッターを通じて発信してきましたが、今回もおかしいと感じたのでコメントさせて頂きます。 政治の世界には無意味な、形だけのプロセスが異常なほど多く残っています。今回の資産公開にも「抜け道」が幾らでもあり、無意味な作業になってしまっていることの一つと言えます。 例えば、定期預金は公開の対象ですが、普通預金や当座預金は対象となっていません。 つまり、定期預金に2億円積んであったとしても、今回の公開基準日となった2010年7月26日の前日に解約して1、2日だけ普通預金にシフトしてしまえば、預金は0円として発
ブログや連載などを中心に、様々な分析ツールをレビューしてきました。記事がいろいろな所に散在していたので、まとめてひとつのドキュメントにしたら役に立つのではと思い、作成し公開する事にしました。 名付けて「ウェブ分析ツール大全」。10万文字・380ページの大ボリュームです。以下からダウンロードが出来ます。 ウェブ分析ツール大全.pdf(17MB) 通常はこちらのファイルをご利用ください ウェブ分析ツール大全.docx(31MB) 引用などの利用したい方向け。レイアウトが崩れる場合があります 利用上の注意などは以下をご覧ください。 本ドキュメントの目的 ウェブ分析ツールに関する情報を網羅的にまとめ、導入の検討あるいは比較材料として活用出来るドキュメントとする。 レビュー記事に関して 各ツールの執筆時点(各項目の頭に掲載)での情報になります。現時点での内容を保証する物ではありません。ドキュメントは
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