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ブックマーク / logmi.jp (11)

  • どう考えてもC評価の部下に、Bをつける上司の心のうち カゴメ・有沢正人氏が行った、公正に差をつけるための評価制度

    イベントでは、人事・労務担当者がおさえておくべき2024年の法改正の概要とその裏側を読み解いていきました。カゴメ株式会社 常務執行役員/カゴメアクシス株式会社 代表取締役社長 兼 経営管理部長の有沢正人氏とKKM法律事務所代表の倉重公太朗氏が登壇し、法改正の裏側や今後の人事課題について議論が交わされました。記事では、カゴメで実施されているジョブ型雇用についてお話しされた内容をお届けします。 カゴメ・有沢正人氏が語る、雇用や働き方の変化 倉重公太朗氏(以下、倉重):ではここからは対談コーナーということで、カゴメの有沢さんに来ていただいております。(有沢さんは)大人気ですけど。 有沢正人氏(以下、有沢):いやいや。 倉重:自己紹介をお願いしてもいいでしょうか。 有沢:よろしくお願いします。私は今のカゴメが4社目で、もともとは銀行員でした。銀行では公的資金をいただき国有化されまして、みなさん

    どう考えてもC評価の部下に、Bをつける上司の心のうち カゴメ・有沢正人氏が行った、公正に差をつけるための評価制度
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    chrl-ohya 2024/04/17
  • 野球で送りバントが減らないのはなぜか 認知科学研究者が分析する送りバントをする心理学的理由

    Sports Analyst Meetupは、現役スポーツアナリストとスポーツ分析に興味のある方の情報共有イベント。ここでは認知科学研究者のなういず氏が、時間割引の視点からどうしてバントは減らないのか、心理学的アプローチから解説しました。 どうして送りバントは減らないのか? なういず氏(以下、なういず):『どうして送りバントをやめられないのか』というタイトルで発表いたします。なういずと申します。よろしくお願いします。 初めましての方もいると思いますので、最初に簡単に自己紹介させてください。私、なういずというハンドルネームで活動しています。Twitterは@nowism_sportsでやっていますのでフォローしてもらえると嬉しいです。サッカーは柏レイソルを、野球は巨人を応援しています。 普段は東京大学の大学院で認知科学を研究しています。研究の中では人間の非合理的な意思決定というものに興味があ

    野球で送りバントが減らないのはなぜか 認知科学研究者が分析する送りバントをする心理学的理由
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    chrl-ohya 2020/07/29
    ブコメで批判が多くてびっくりした。そのほとんどが本文読んでないことにもびっくりした。
  • オーバーエンジニアリングと技術的負債を見極める––SmartHRが明かす、成長の軌跡と技術選定 - Part2

    SmartHRのインフラの変遷 内藤研介氏:開発言語とコミュニティへの貢献に続きまして、ここからはインフラとか開発環境について、お金技術的選択を軸にお話ししたいと思っております。 一般的に、私たちのようなB to Bサービスは、B to Cサービスに比べるとユーザー数は少ない傾向にあります。その中でもSmartHRは、主に社内の管理者が使うサービスなので、サービス自体の特性としてインフラの投資がめちゃくちゃ必要なものでもないです。 こちらの数字は、2015年11月に番リリースした際のサーバ費用です。ステージング環境も含めた費用ですね。非常に経済的なアーキテクチャだったわけです。料金のうちのほとんどはAWSの、RDSというデータベースのサービスです。あとはElastiCacheというキャッシュのサービスとか、そういった部分が占めていました。 詳しい方が聞かれるとちょっと驚かれるかと思うん

    オーバーエンジニアリングと技術的負債を見極める––SmartHRが明かす、成長の軌跡と技術選定 - Part2
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    chrl-ohya 2019/02/14
  • 日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]

    最新テクノロジーやデータを活用する企業が一堂に会し、先進的な取り組みを共有するカンファレンス「ウイングアークフォーラム 2017」。11月14日に開催されたウイングアークフォーラム 2017 [東京]では日マイクロソフト株式会社の澤円氏が登壇し、「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。 ~ワークスタイルのリアル~」と題して講演を行いました。 マイクロソフトが歩んできた“地雷だらけ”の道 澤円氏(以下、澤):澤と申します。よろしくお願いします。40分間を使いまして「働き方改革」を気で進めるときに必要なことをみなさんにお伝えしたいなと思っています。 タイトルが「『働き方改革』を気で進めるために必要なこと、教えます。」だと、偉そうに聞こえますけど、なんていうことはない。我々が、散々先に踏んだ地雷の話をするわけですね。ですから、どのように地雷を踏んで道を作ったかというのを共

    日本企業は「礼儀正しく時間を奪う」 マイクロソフトが働き方改革で歩んだ“地雷だらけ”の道 - ログミー[o_O]
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    chrl-ohya 2018/05/20
  • 「リファラル採用=裏切らない」メルカリの急成長を支える人事の活動

    2015年11月25日、株式会社LIGのいいオフィス@上野で「LIG×メルカリ人事担当者向け勉強会」が開かれました。イベントの後半では、株式会社メルカリHRグループ・石黒卓弥氏が「メルカリでどんな採用をしているか」という話を中心に、大手携帯キャリアからメルカリにジョインした自身のキャリアや「リファラル採用」のメリット、人材の質を保つために行っている「ミートアップイベント」「GitHub採用」といったユニークな取り組みを紹介しました。 大手携帯キャリアを経てメルカリへ 石黒卓弥氏(以下、石黒):メルカリの石黒と申します。よろしくお願いします。今日は「メルカリでどんな採用をしているか」というのを少しお話させていただけるかと思います。 さっき、そめひこさんのお話をうかがって、いい採用というか、進んでいる会社はやっていることが一緒だなと思いました。「とにかく手数を打つ」ことがすごい大事だし、あとは

    「リファラル採用=裏切らない」メルカリの急成長を支える人事の活動
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    chrl-ohya 2017/07/20
  • 「生きながらえるための受託はするな」 急成長中ベンチャーが“過去の自分”に伝えたいこと

    スタートアップで一番大事なのはプロダクトマーケットフィット 木下慶彦氏(以下、木下):みなさん、こんにちは! 初めてIVSのセッションでモデレーターをやらせていただきます、Skyland Venturesの木下といいます。 日は「若手ホープ経営者らが語る『一年前の自分に告ぐ。これだけはやっておけ!』」というセッションで、素敵な豪華ゲスト4人に来ていただいています。僕の方から進行をアナウンスした後、それぞれプレゼンをしてもらおうと思います。 今日の4社のみなさんはRepro、KARTE、SmartHR、yappliという、BtoB分野SaaSと言われるビジネスで事業成長している企業になります。 この4社とも知っているという方、だいたいの事業内容がわかっていらっしゃる方は、どれくらいいらっしゃいます? (会場挙手) やや少ないですね。これは、IVS Launch Padなどピッチイベントを総

    「生きながらえるための受託はするな」 急成長中ベンチャーが“過去の自分”に伝えたいこと
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    chrl-ohya 2017/07/19
  • 「マカロン」に「F休暇」 サイバーエージェント流"バズる"人事制度のつくりかた

    ブラックボックスだった人材業界 岩瀬:ありがとうございます。では、南さんもお願いします。 南 壮一郎氏(以下、南):皆さん、こんにちは。ビズリーチの南と申します。弊社は2009年4月14日にスタートして、丁度先月で丸5年になりました。僕らはよく事業作り、事業作りと言っていますが、事業作りは仲間探しだったな、というのが僕の5年間の振り返りです。 前職は楽天イーグルスという球団を、10年前の創業当時に7、8人で、仙台でつくっていました。その前は外資系金融マンだったので、採用、人事、組織とかわかって起業したわけでは一切ございません。ある意味、ド素人です。当時はド素人が会社をつくっていたのですが、もっとド素人だったのが、自分達のやっている商売の領域がインターネットの力で採用の領域を変えようとしているので、ダブルパンチなんです。自分で採用もやったことがないし、採用を商売にしたこともない。何もわからな

    「マカロン」に「F休暇」 サイバーエージェント流"バズる"人事制度のつくりかた
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    chrl-ohya 2017/07/13
    社内制度とか文化もネーミングってすごく大事なんだなーと最近実感してる。言葉の力ってすごい。
  • アントレプレナーの意思決定に必要な戦略思考を学ぶの記事書き起こし - ログミー

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    chrl-ohya 2016/04/16
  • 書くことに苦手意識を持つ全ての人へ 読みやすい文章をつくる、基本の基本

    2015年12月8日に、ブックファースト新宿店において、「『文章力の基の基』ワークショップ」が開催されました。講師は、文章術に関するベストセラーの著者であり、多くのビジネスパーソンや学生を指導する阿部紘久氏。ワークショップでは、阿部氏の著書『文章力の基の基』(日実業出版社刊)をもとに、参加者が文章の改善問題に挑戦しました(この記事は日実業出版社のサイトから転載しました)。 高校生から社会人まで、文章に苦手意識を持っている人に 阿部紘久氏:みなさん、日はお集まりいただきありがとうございます。 この『文章力の基の基』は、タイトルから「初歩の初歩」のような印象を受けるかもしれませんが、実は私が書いた『文章力の基』『文章力の決め手』を含む3部作の違いは、内容がコンパクトか広範囲に及ぶかということであって、いずれも初級から上級までのすべてのレベルの読者を対象としています。 文章指

    書くことに苦手意識を持つ全ての人へ 読みやすい文章をつくる、基本の基本
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    chrl-ohya 2015/12/30
    分かりやすく早く書くのは重要なビジネススキル。いまだに難しい。
  • ログミーBiz

    納期ギリギリまで粘って提出した資料がやり直しに…… 上司が求めるものとズレる原因と、完璧主義から脱却するための3つのポイント

    ログミーBiz
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    chrl-ohya 2015/07/01
  • 5400万件の急ブレーキをマッピング 見えない危険を可視化する、ホンダのビッグデータ活用術

    ITのチカラによって渋滞や事故をなくし、危険を未然に防ぐ目的で各社が開発を進めている「テレマティクス」。5400万件にものぼる急ブレーキに関するデータを集め、マッピングすることでドライバーに注意を促すなど、ホンダが取り組むビッグデータ活用術を同社の今井武氏が紹介した。 見えない危険を可視化する それでは、題の事例を3つ紹介させていただきますけども、1つは「安心して走れる交通社会実現のために」ということで取り組んでいる内容をご紹介します。 今井:会員車両のデータから、急ブレーキを踏んだポイントが分かります。そのデータを完全に公開を致しました。その映像をまた見ていただきます。 <映像開始> (ナレーション)これまで自動車やバイクは、長年交通事故の被害を軽減する技術を磨いてきました。しかし、すべての人の願いは、事故を未然に防ぐこと。 (ナレーション)1件の重大な事故の背後には、約30件の軽微な

    5400万件の急ブレーキをマッピング 見えない危険を可視化する、ホンダのビッグデータ活用術
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    chrl-ohya 2015/01/18
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