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宇宙に関するchuwbのブックマーク (38)

  • NASAが火星ヘリコプター「Ingenuity」のミッション終了を発表 約3年間で火星の空を72回飛行

    アメリカ航空宇宙局(NASA)は2024年1月25日付で、火星ヘリコプター「Ingenuity(インジェニュイティ)」のミッション終了を発表しました。2021年4月から2024年1月までの間に当初の目標だった5回を大幅に上回る72回の飛行を実施したIngenuityは、計画されていた期間の30倍以上も続いた火星での長い旅を終えることになりました。【最終更新:2024年1月26日11時台】 【▲ アメリカ航空宇宙局(NASA)の火星ヘリコプター「Ingenuity(インジェニュイティ)」。火星探査車「Perseverance(パーシビアランス)」のカメラ「Mastcam-Z」で2023年8月2日に撮影(Credit: NASA/JPL-Caltech/ASU/MSSS)】Ingenuityは日時間2021年2月19日朝に着陸したNASAの火星探査車「Perseverance(パーシビアラン

    NASAが火星ヘリコプター「Ingenuity」のミッション終了を発表 約3年間で火星の空を72回飛行
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    chuwb 2024/01/26
    😭
  • Eight nights of Exoplanet Light

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    chuwb 2023/12/10
  • 地球観測衛星について、 JAXAさんに、とことん聞く。006「軌道力学」篇 | ほぼ日刊イトイ新聞

    JAXAの「地球観測衛星」のことを いろいろ教えていただく連載、第6弾です。 これまで衛星の「開発篇」「運用篇」から 「パラボラアンテナ篇」、 さらには「周波数調整篇」‥‥と、 回を追うごとに 「深い宇宙」をご案内いただいてきました。 いよいよ「ラスボス」、軌道力学篇です。 高等数学を使ったりして難解そうだし、 実際とっても専門的なお仕事のため、 メディアで記事になったことも ほとんどないらしい‥‥と聞いて戦々恐々。 でも、秋山祐貴さん、松岳大さん、 日南川英明さん、尾崎直哉さんという 4名の「ラスボス」のみなさんが、 軌道力学とはいったい何か‥‥と やさしく教えてくれました。 難しいこともあったけど、おもしろかった。 ぜひ、みなさんも、読んでみてください。 担当は「ほぼ日」奥野です。

    地球観測衛星について、 JAXAさんに、とことん聞く。006「軌道力学」篇 | ほぼ日刊イトイ新聞
  • アインシュタインが「人類には決して見ることができない」と予言した「アインシュタインの十字架」を天文学者が新たに観測

    地球から遠く離れた星が発する光は、その星と地球の間にある天体の影響を受け、曲がったり変形したりして見えることがあります。こうした光のうち、上下左右の4つに分裂して十字架のように見える「アインシュタインの十字架」と呼ばれる光が、新たに観測されたことが明らかになりました。 DESI-253.2534+26.8843: A New Einstein Cross Spectroscopically Confirmed with Very Large Telescope/MUSE and Modeled with GIGA-Lens - IOPscience https://iopscience.iop.org/article/10.3847/2041-8213/ace9da/meta Astronomers Spot Rare Phenomenon That Einstein Predicted

    アインシュタインが「人類には決して見ることができない」と予言した「アインシュタインの十字架」を天文学者が新たに観測
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    chuwb 2023/09/15
  • 宇宙で最初に誕生した星の光を捕捉するジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡

    ありがとうございます。ご登録のメールアドレスにお送りしたメールを確認し、ニュースレター登録を完了させてください。 世界中の人々の生活に影響を与える、画期的なテクノロジーに関する最新情報をタイムリーにお届けします。 閉じる もし、135億年前まで遡れるタイム・マシンを実現できたとしたら、何が起きるでしょうか。それを使用すれば、「宇宙の誕生」を目撃することができます。つまり、あらゆるものの起源になった最も偉大な瞬間を目にすることができるということです。タイム・マシンの実現などというものは、完全な夢物語だと思われるかもしれません。しかし、ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST:James Webb Space Telescope)であれば、実際に宇宙の起源に迫ることができる可能性があります。宇宙初の星であるファースト・スターやファースト銀河は、ビッグ・バンによって生成された始原ガスを基にして誕

    宇宙で最初に誕生した星の光を捕捉するジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡
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    chuwb 2023/02/02
  • 80億年以上前の銀河で棒状構造が見つかった! ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の観測データを分析

    テキサス大学オースティン校の大学院生Yuchen Guoさんを筆頭とする研究チームは、今から約110億年前の初期宇宙にすでに棒状構造を持つ渦巻銀河が存在していたとする研究成果を発表しました。研究チームが利用したのは「ジェイムズ・ウェッブ」宇宙望遠鏡を使って取得された観測データです。 【▲ 約107億年前の銀河「EGS-23205」。左:ハッブル宇宙望遠鏡、右:ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡で取得した画像(Credit: NASA/CEERS/University of Texas at Austin)】こちらの画像は、2つとも今から約107億年前(赤方偏移z=約2.136)の銀河「EGS-23205」を捉えたものです。左の画像は「ハッブル」宇宙望遠鏡で取得されたEGS-23205の姿ですが、円盤状の構造をしているようには見えるものの、棒状構造があるかどうかははっきりしません。いっぽう、ウェ

    80億年以上前の銀河で棒状構造が見つかった! ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の観測データを分析
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    chuwb 2023/01/10
  • これまでで最も地球に近いブラックホールを発見

    地球から約1000光年の距離にあるブラックホールが発見された。これまでに知られている中では地球に最も近く、2個の恒星との三重連星になっている。 【2020年5月8日 ヨーロッパ南天天文台】 ぼうえんきょう座の方向約1000光年の距離にある恒星「HR 6819」(ぼうえんきょう座QV)は、肉眼でも見ることができる5.3等級の明るさで光る天体である。この星は「Be型星」と呼ばれるタイプの星で、比較的高温で青白く、輝線スペクトルを持つという特徴がある。 ぼうえんきょう座の恒星HR 6819(中央の青い星)。1個の恒星に見えるが、実際には内側に恒星とブラックホールの連星があり、その外側をもう1つの恒星が回っている三重連星系であることがわかった(提供:ESO/Digitized Sky Survey 2. Acknowledgement: Davide De Martin) これまでの分光観測で、H

    これまでで最も地球に近いブラックホールを発見
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    chuwb 2020/05/08
  • The Mars Exploration Rovers Update Special Report: NASA Declares…

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    chuwb 2019/02/15
  • The Mars Exploration Rovers Update: Opportunity Logs 15th Year in Silence, Team Begins ‘Hail Mary’ Efforts

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    chuwb 2019/02/02
    Opportunity15周年迎えたけどまだ音信不通状態...
  • SOL 5000

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    chuwb 2018/02/17
    Opportunity Sol 5000
  • The Mars Exploration Rovers Update: Opportunity Beats Winter, Wraps…

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    chuwb 2018/01/06
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2024年5月時点の調査。

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    chuwb 2017/09/16
  • Ten Years Ago…

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    chuwb 2016/12/12
    来年1/25でオポチュニティは13年間火星にいたことになる しゅごい
  • 探査機「ジュノー」、木星周回軌道への投入に成功!

    2011年8月に打ち上げられたNASAの木星探査機「ジュノー」が日時間5日昼過ぎ、無事に木星周回軌道に投入された。約20か月間、内部構造や大気、磁場などを観測する予定だ。 【2016年7月5日 NASA】 2011年8月に打ち上げられたNASAの木星探査機「ジュノー」が約5年に及ぶ旅の末、米国時間7月4日(米国の独立記念日)に木星に到着した。日時間5日12時53分、秒速542mぶんの減速を行うための約35分間のエンジン噴射が無事に完了したことを、カリフォルニア州のジェット推進研究所とコロラド州のジュノー運用センターで確認し、ジュノーの木星周回軌道への投入は見事に成功したとみられる。 木星に到着したジュノーの想像図(提供:NASA/JPL-Caltech) 「探査機は完璧に稼働してくれました。周回軌道への投入は、最も厳しく大きなステップでした」(ジュノーのプロジェクトマネージャー Ric

    探査機「ジュノー」、木星周回軌道への投入に成功!
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    chuwb 2016/07/06
  • 131億年前の宇宙に存在する銀河に酸素を検出、史上最古

    アルマ望遠鏡の観測で、131億年前の宇宙に存在する銀河に、電離した酸素ガスが初めて検出された。いまだ謎である宇宙再電離を探る重要な手がかりになると期待されている。 【2016年6月17日 アルマ望遠鏡】 138億年前、ビッグバン直後の宇宙には、最も軽い元素である水素と2番目に軽いヘリウム(および3番目に軽いごく微量のリチウム)しか存在していなかった。酸素や炭素といったより重い元素は、星の内部での核融合反応によって作られ、超新星爆発などによって宇宙空間にばら撒かれて次世代の星の材料となる。 こうして星の生死が繰り返されると星の内部の重元素量が増えていくので、その量は星形成の歴史を反映するものとなる。とくに宇宙最初期の重元素を探すことは、宇宙で最初の星形成の歴史や銀河の誕生について調べることにつながる。 大阪産業大学の井上昭雄さんたちの研究チームは宇宙最初期の重元素を探すため、くじら座の方向に

    131億年前の宇宙に存在する銀河に酸素を検出、史上最古
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    chuwb 2016/06/18
  • 欧・露の探査ミッション「エクソマーズ」が火星に向け出発

    時間14日午後、火星探査ミッション「エクソマーズ」の周回探査機と着陸実証機を搭載したプロトンMロケットが打ち上げられ、7か月間に及ぶ2機の火星への旅がスタートした。 【2016年3月15日 ヨーロッパ宇宙機関】 ヨーロッパ宇宙機関(ESA)とロシア・ロスコスモスによるエクソマーズ(ExoMars)計画は、今回打ち上げられた微量ガス周回探査機(Trace Gas Orbiter; TGO)と着陸実証機「スキアパレッリ」、そして2018年打ち上げ予定の探査車の3つで構成されている。計画の目的は、火星の大気を調べ、現在火星で地質学的、生物学的な活動が起こっているかどうかを調べることにある。 TGOとスキアパレッリを搭載したプロトンMロケットは日時間14日午後6時31分に打ち上げられた。通信の確立や太陽光発電ウィングの展開などを経て、2機は7か月に及ぶ火星への旅をスタートした。 プロトンMロ

    欧・露の探査ミッション「エクソマーズ」が火星に向け出発
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    chuwb 2016/03/16
  • ケレス周回1周年を迎えたドーン

    探査機「ドーン」が準惑星「ケレス」を周回し始めてから1年が経った。興味深い地形の存在が明らかになるなど、ドーンによる探査は研究者を驚かせ続けている。 【2016年3月11日 NASA JPL】 探査機「ドーン」が小惑星帯の最大の天体である準惑星「ケレス」の周回を開始したのは、1年前の2015年3月6日のことだ。以来ドーンは、初めて目にする多くの画像やデータを届けてくれている。「ケレスは様々な点で私たちを驚かせ、良い意味で期待を裏切ってくれました。ドーンから届いた1年分のデータから突きつけられた謎を解こうと、必死になっています」(ドーン主任研究員 Carol Raymondさん)。 謎めいた地形の一つが、研究チームが「アフナ(Ahuna)」と名付けた高い山だ。ドーンがケレス周回を始める前の2015年2月に4万6000kmの距離から見たこの山は、明るい側面を持った小さなコブのように見えていた。

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    chuwb 2016/03/12
  • 地球外生命からコンタクトがない理由

    生命の進化を調べた研究で、若い惑星での暴走的な加熱や極度な低温化のため、誕生した初期の生命は多くの場合死に絶えるだろうという説が発表された。他の惑星の生命からコンタクトがないのは、高度に進化する前に絶滅してしまったためだという。 【2016年1月27日 ANU】 「宇宙には、生命を育めるような環境を持つ惑星があふれているでしょうし、そこには生命体が数多く存在するはずだと多くの研究者が考えています。しかし、誕生間もない生命体は弱く、生き残れるほど急速な進化は滅多に起こらないと考えられます」(オーストラリア国立大学 Aditya Chopraさん)。「ほとんどの若い惑星の環境は不安定です。生命を育める惑星を作るには、水や二酸化炭素などの温室効果ガスを調節して表面温度を安定にする必要があります」。 約40億年前の太陽系では、地球だけでなく金星と火星も生命に適した環境だったかもしれない。しかし形成

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    chuwb 2016/01/28
  • 直径5億光年、天の川銀河が属する新たな超銀河団「ラニアケア」

    【2014年9月11日 Nature News/NRAO】 おとめ座超銀河団に属すると考えられてきた私たちの天の川銀河が、最新の研究で作成された近傍銀河の最新地図で、新たに存在が確認された途方もなく巨大な超銀河団の一部であることがわかった。 ラニアケア超銀河団と、重力作用の流れ(白線)。白い点は個々の銀河。背景の色は物質密度を表す(赤が高密度)。クリックで拡大(提供:SDvision interactive visualization software by DP at CEA/Saclay, France.) ラニアケア超銀河団のCG図。クリックでYouTube動画へ(提供:Nature Video) 私たちの天の川銀河が、これまで存在を知られていなかった超銀河団の一部であることが新たにわかった。研究者達はこの超銀河団を、ハワイ語で「広大な天」を意味する「Laniakea(ラニアケア)」

    直径5億光年、天の川銀河が属する新たな超銀河団「ラニアケア」
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    chuwb 2014/09/11
  • 海上を横断する雲が発生、衛星タイタンの北半球に夏の訪れか

    【2014年8月13日 NASA JPL】 NASAの探査機カッシーニが、土星の衛星タイタンの北半球にある海の上空を横断するように移動する雲をとらえた。これは、長年同衛星の大気モデルが予測してきた夏の嵐の兆候ではないかと考えらえている。 リジェイア海(Ligeia Mare)を横断するように現れた雲。クリックで拡大(提供:NASA/JPL-Caltech/Space Science Institute) 探査機「カッシーニ」は7月の後半、フライバイ後にタイタンから遠ざかりながら、新たな画像を取得した。その画像にとらえられたのは、大きなメタンの海「リジェイア海(Ligeia Mare)」上空を広がりながら移動する雲。雲は2日以上かけて観測され、その動きから風速はおよそ秒速3〜4.5mであることが示されている。 2004年にカッシーニが土星に到着してから数年間、夏の終わりを迎えていたタイタンの

    海上を横断する雲が発生、衛星タイタンの北半球に夏の訪れか
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    chuwb 2014/08/14