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2010年12月13日のブックマーク (7件)

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • PNG (Portable Network Graphics) Specification

    PNG (Portable Network Graphics) Specification, Version 1.2 For list of authors, see Credits. この文書の状態 これは RFC-2083 として発表され、W3C 勧告である PNG 1.0 仕様書の改訂版です。改訂は PNG 開発グループによって公開されましたが、標準化団体に認可されていません。 PNG 仕様書は ISO/IEC JTC 1 SC 24 の条項下で標準化中であり、最終的に ISO/IEC International Standard 15948 として公開されることが期待されています。この仕様書の下位互換性を維持することが標準化団体の意図です。開発者は現在の PNG の文書の状態を定期的に PNG のオンラインリソース(Online Resources を参照してください)でチェックす

  • PNG - 日本語で仕様書

    PNGについて 目次 PNGファイルの構造 ├ 識別部 └ 体部 ├ 標準チャンク │ ├ 基チャンク │ │ └ IHDR PLTE IDAT IEND │ └ 補助チャンク │   ├ cHRM gAMA sBIT sRGB iCCP │   ├ bKGD hIST tRNS pHYs sPLT │   └ tIME tEXt zTXt iTXt └ 付加チャンク └ 公式登録チャンク ├ oFFs pCAL sCAL └ gIFg gIFt gIFx fRAc 参考サイト PNGファイルの構造 PNGファイルは、PNG識別部と体部とからなっています。

  • PNG ファイルフォーマット

    PNG ファイルフォーマット PNG (Portable Network Graphics) フォーマット。“ ピング ”と発音する。 GIFに代わる新しい誰でも無料で自由に使えるフォーマットとして開発された。 拡張子は、「.PNG」が存在する。

  • Scalaを本格的に調べてみる

    アーキテクチャパネルディスカッションとラウンジ・ビアパーティでの雑談から、主にDDDに関して興味深かった話をいくつか。聞き取り能力は低いので抜けている部分もあると思いますがご容赦を。 ビジネス的な有用性はどこにあるのか Evans氏発言要旨 経営層など意思決定を行う人たちに対して、ドメイン駆動設計の有用性をどう訴えかけるのか?という問いに対して、Evans氏は主にコアドメインへの注力によって競争上の優位、市場優位につなげる部分を強調。ここから一段階細かいレベルとして、ビジネスパーソンにとって理解できるソフトウェアへと進んでいくとのこと。ただし、常に労力に見合う価値が得られるわけではないことも忘れずに付加。 雑感 この質問はなかなか難しく、聴衆の反応も微妙なものだったように思う。これは、DDDをオブジェクト指向設計方法論として受け取っている人が多く、こうした部分の有用性についての回答を期待し

  • ラムダ計算 - Wikipedia

    この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2020年5月) ラムダ計算(ラムダけいさん、英語: lambda calculus)は、計算模型のひとつで、計算の実行を関数への引数の評価(英語: evaluation)と適用(英語: application)としてモデル化・抽象化した計算体系である。ラムダ算法とも言う。関数を表現する式に文字ラムダ (λ) を使うという慣習からその名がある。アロンゾ・チャーチとスティーヴン・コール・クリーネによって1930年代に考案された。1936年にチャーチはラムダ計算を用いて一階述語論理の決定可能性問題を(否定的に)解いた。ラムダ計算は「計算可能な関数」とはなにかを定義するために用いられることもある。計算の意味論や型理論な

  • Let’s module programming! - osiire’s blog

    オブジェクト指向なら分かるけど、モジュールでどうやってある程度の規模のプログラムをするのか、全く想像つかない!そんな諸氏のためにモジュールプログラミングのテクニックを、レベル分けしながら解説してみたいと思います。 レベル1(基礎編) アプリケーションで使う予定のデータや処理を大雑把にグループ分けして、それらに名前をつけて.mlファイルにします。個々の.mlファイルがモジュール、かつ、スコープ、かつ分割コンパイルの単位になるので、ある程度見通しがよくなります。モジュール同士の連携は、基的にモジュール名を指定するだけ。後はその.mlファイルにシグネチャーを付けるもよし、つけなくても可。最後にmain.mlファイルを作って、そこからアプリケーションを起動するようにすればOK。とても簡単です。しかし、実を言うと、凝った作りのライブラリでもない限り、ほとんどこれで事足ります。大事なので二回言います

    Let’s module programming! - osiire’s blog
    chuwb
    chuwb 2010/12/13