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2013年2月20日のブックマーク (6件)

  • Freeモナドって何なのさっ!? - capriccioso String Creating(Object something){ return My.Expression(something); }

    最近Haskellerの間でFreeモナドが熱いです。 Haskellで悟りを開いた人がFreeモナドで再び悟りを開いたりして、なんかよく解らないけど凄いことになっている今日このごろですが、すっかり乗り遅れていました。どうも、貴女のちゅーんです。 で、皆こぞって「すごいすごい」と言っているFreeモナドなので、流石にいつもまでも全然知らないのはマズイんじゃないかなぁとか思って、重い腰を持ち上げ調べながらこの記事を書き始めたワケですよ。はい。*1 けっこう急ぎで勉強して書き上げたので随所に間違いあるかもです。ツッコミお待ちしてます。 さて、この「Freeモナド」について、オレオレ定義で簡単に言葉にすると。「Functorと組み合わせて様々な挙動を実現できるモナド」です。 大抵「Monadのインスタンス」というと、MaybeにしてもIOにしても、わりと具体的な事象を扱ってますが、このFreeモ

    Freeモナドって何なのさっ!? - capriccioso String Creating(Object something){ return My.Expression(something); }
    chuwb
    chuwb 2013/02/20
  • 第7回 多対多の関係を賢く扱う

    100×100の格子上に四角形が32個あります(図1)*1。ある四角形を新たに格子の上に置いたときに,元からある四角形のうち,これに重なるものの番号を示してください。ただし,この問題で扱うすべての四角形のX,Y座標は,0から100までの整数値をとることになります。 私は待ち合わせが苦手です。人の顔を覚えるのがまったく不得意で,ましてや多くの人の中から見つけ出すとなるともうパニックになってしまうからです。そういうときに限って携帯電話を忘れていたりして…。 「多量のデータの中から条件に合致するものを探索する」ことは当に大変です。一番の問題は,時間がかかるところでしょう。1対多で検索する場合はともかく,多対多で探索するときには,アルゴリズムの優劣がモノをいいます。今回はその一例として「四角形の重なり具合を調べる方法」を取り上げ,ここからアルゴリズムの工夫の仕方について紹介します。 今回紹介する

    第7回 多対多の関係を賢く扱う
  • 【高まる】20代から始める正しい髪の洗い方【女子力】 | 株式会社ジモティー

    エンジニアの@soplanaです。 まず最初に、最近インターネット上で僕がハゲていることになっているので言っておきますが僕はハゲていません。 僕はハゲてはいないのですが最近、乾燥からか頭皮の痒みと抜け毛が目立つようになってきていました。 そこで今まで特に何も拘って来なかった、シャンプーや髪の洗い方について一度真剣に向き合ってみようと思い、 twitterで有識者に色々教えてもらい2週間ほど試してみたので、別にハゲてるワケじゃないんですがその感想を書いておこうと思います。 あと僕自身もハゲてるワケではないので、ここに書いている事を試してハゲたとしても一切責任は負えません。 無添加シャンプーというものがあるらしい 最初に調べ始めて分かったのは合成洗剤の怖さです。 僕は専門家でもないし、まだハゲてもいないので情報の真偽はわかりかねますが、インターネットで軽く検索しただけでも「合成

    chuwb
    chuwb 2013/02/20
  • OpenGLプログラミングメモ

    ここは、OpenGLについて学習し、その過程を記録するページです。 プログラミングメモとしてご利用下さい。 glutCreateWindowの位置を直す編集をした際に「<」以降が消えるという@wikiの仕様に気づかず、 正常に動作しないプログラムを長期に渡り掲載しておりました。 現在、修復作業中です。 直接、コードを記載すると今後、似たような仕様変更で同じ不具合に遭遇するかもしれないので プログラムコードはテキストデータとしてダウンロードする形に今後変更するかもしれません。

    OpenGLプログラミングメモ
  • ガベージコレクタの仕組みを理解する

    GCを適切に行わせるためのヒープサイズの設定 JVMにGCを適切に行わせるにはヒープサイズを適切に設定(New領域サイズ、Old領域サイズ、領域サイズのバランスなど)する必要があります。当然、適切なヒープサイズはアプリケーションに依存します。一般にヒープサイズが小さいとGCが頻発してアプリケーションのパフォーマンスが低下します。さらに、ヒープサイズが必要量を下回る場合はOutOfMemoryErrorが発生してアプリケーションが停止してしまいます。一方、ヒープサイズが大きいと、GCの起動回数は減りますが、GC1回当たりの処理時間、すなわちアプリケーション停止状態が長くなり、アプリケーションの応答時間に問題が出る場合もあります。システムの物理メモリのフリー領域が不足するまでヒープサイズを大きくすると、物理メモリからスワップ領域へのページングが起こってしまい、かなりのパフォーマンスが劣化する可

    ガベージコレクタの仕組みを理解する
    chuwb
    chuwb 2013/02/20
  • Javaメモリ、GCチューニングとそれにまつわるトラブル対応手順まとめ - 日記のような何か

    GC周りでトラブルシューティングした際の経験や、Web等で調べたことをまとめてみる。 前提 ・JVMは、Sun Javaを想定。(他は使ったことないです。。。) ・Sun Java 1.5-1.6を想定。 目標 マイナーGC、Full GCそれぞれが頻発することなく、かつそれぞれの実行時間を1秒未満に抑えること。 マイナーGCは1秒未満どころではなく、もっと短くなるべき。どれくらいが理想かは?(0.1秒未満ぐらいを目指したい?) 連続した負荷状態(想定されるピークアクセス)でもOutOfMemoryErrorが発生しないこと。 理想的な状態は、上記に加えて、Full GCの発生が低頻度であること。 具体的には、できるだけマイナーGCで短命オブジェクト(1回使ったらもう使わないようなオブジェクト。逆にセッションオブジェクト等は長命オブジェクトとなる)を破棄させて、短命オブジェクトが、Tenu

    Javaメモリ、GCチューニングとそれにまつわるトラブル対応手順まとめ - 日記のような何か
    chuwb
    chuwb 2013/02/20