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ブックマーク / wota.jp (3)

  • ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2010-10-19)

    ● [Scala] 優しいAkkaの育て方 (level cap:19) Scalaネット界でまことしやかに囁かれている噂がある。 「Akkaフレームワークの Actor はScalaの生Actorより高機能かつ高速」 そんな話を聞いてじっとしていれるほど、俺達大人じゃないんだ。 取得条件 スキル: Actor基レベル50 レベル1. Akkaて何? スケーラビリティがあり、障害耐性(fault-tolerant)を持つような並列型アプリケーションを簡単に書くことを目的としているのが、Akka Projectです。Akkaは、非同期(イベントドリブン)でシンプルで軽量な独自のアクタープロセス機構をベースにしており、障害管理やSTMおよびトランザクション、リモートアクターといった高レベルな機能も提供します。それ以外にも、永続的ストレージ、RESTインタフェース、Cometといったモジュール

  • Actorはじめました (level cap: 50) - ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2010-10-14)

    ● [Scala] Actorはじめました (level cap: 50) 並列処理したいお年頃なので噂のActorを試してみる。生半端な知識とコップの流し読みで突撃したところ、時間をかけた割に得られたものはそれらしいコードと理解できないエラーの山。その後も粘着気味に努力するも、最後は自分が何がわかってないのかもわからなくなるという最悪の結果に陥る。 そろそろヤンチャも潮時ではないでしょうか?お前もそう思うか、キルヒアイス。ということで、土台を固めるべく、1から真面目に勉強し直すことを決意。後人には我が屍を超えて行ってもらうべく、得られた知見をここに淡々と記録し続ける。Actorでつまづいたときには、是非とも自分のActorレベルを数値で確認し、そこから立ち直って貰いたい。 レベル1. Actorて何? ほぼスレッド。 レベル2. もう少し専門的に言うと? scala.actorsパッケ

  • DCIが面白い件 - ヽ( ・∀・)ノくまくまー(2010-05-12)

    ● DCIが面白い件 DCI凄い!ヤバイ! 「DCIアーキテクチャ - Trygve Reenskaug and James O. Coplien」(翻訳) http://d.hatena.ne.jp/digitalsoul/20100131/1264925022 前に読んだときは難しすぎて(長すぎて)途中で挫折したけど、今改めて読んだらDCIは凄いと気付いた。以下、まとめ。 今回、内容理解の決め手となったのは「前半部分を読まない」ことだった。 そんな無謀な読み方(読んでないのだけれど)をした私の理解なので、 もちろん間違いはあるはず。 という前提で、 ツッコミを入れる気満々なテンションでどうぞ。 古来からプログラムの中心は<データ>であった なぜなら、それが設計の中で一番変化しにくい要素(箇所)であるから そして、<データ構造>とそれに対する<処理>の2つで考えるようになった (手続き型

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